外出自粛で娯楽がないのでスーパーのアイスを娯楽にすることにした。(2020/06)

ノーウェル / メルクーリオ @NowellGartelt

久保田食品「苺アイス」 種別はラクトアイス。ラクトアイスではあるが、しっかり甘みもあるし、いちごのつぶつぶ感も強いので、かなりグレード感高いいちごのアイス。やはりこの小ささゆえか、それでもけっこうあっさりと食べ切れる。いちご好きなら満足度高いと思う。 pic.twitter.com/dDYOTYKQ3s

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森永乳業「北海道あずき」 種別はラクトアイス。パッケージに「小豆ぎっしり」とあるように、開けた瞬間にドバっとかかったあずきに目を奪われる。下層は中央部にクリームアイス、その周囲を氷が囲んだ構造。氷自体に味はなく、小豆の甘さとクリームアイスとのマッチした味わいを存分に味わえるアイス pic.twitter.com/6x4Bhrr4sc

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久保田食品「苺とミルク アイスキャンデー」 種別はアイスクリーム。アイスクリームゆえか、かなり甘い。その甘さも特徴的だけど、いちごがまるごと入ってたり、アイスキャンデーのわりに触感がかなり柔らかい...などなど、かなり特徴あるアイス。ちなみに溶けるスピードが過去最速レベルなのも特徴 pic.twitter.com/6ktRGArUKo

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小美玉ふるさと食品公社「えごまアイス」 種別はアイスミルク。えごま油をしぼったあとのえごま粕を流用したアイス。味はバニラ。確かにバニラアイスなのだが、えごまの食感と独特な甘みで、とても名状しがたいバニラアイスのようななにか...という印象。おいしいが、クセのある味。好みはわかれるかも pic.twitter.com/FQQSMUrvpZ

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久保田食品「おっぱいアイス ミルク」 種別はアイスミルク。その商品名のとおり、突起部分をハサミで切り、そこをちゅーちゅー吸うように食べる。甘みは強めのアイスだが、少量ずつしか出てこないので、くどさはほとんど感じない。なお、食べるのにハサミは必須なので、自宅外で食べるのは難度が高い pic.twitter.com/bDbxPfWkzC

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赤城乳業「たべる牧場いちご」 種別はアイスミルク(ミルク部)、氷菓(いちご部)。たべる牧場ミルクのいちご版。最上層にミルクアイス、下層にいちごのアイスという構成。ミルクアイスの美味しさは言うまでもなく、いちごのアイスの方も苺そのもの感強い。加えてミルクといちごの組み合わせが最高 pic.twitter.com/A3AsAGJ5Fm

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赤城乳業「たべる牧場メロン」 種別はアイスミルク(ミルク部)、氷菓(メロン部)。たべる牧場ミルクのメロン版。メロンはメロンでも、夕張メロン。ミルク部の美味しさは言うまでもなく。メロン部はいちごに負けず劣らず、果実感高いものになってる。ただし、いちごにはあった果実の粒がこちらにはない。 pic.twitter.com/yngabsLAtv

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くらしモア「あずき氷 練乳入り」 種別は氷菓。大半は味なしの氷が占めており、少量のあずきと練乳が入ってる。氷自体に味はなくとても食べやすい...が、逆に淡白すぎる印象は拭えない。甘みが控えめなほうが好きな人には向いてるのかもしれない。 pic.twitter.com/50kYixENbH

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久保田食品「苺 アイスキャンデー」 種別は氷菓。ローソンのウチカフェのいちごにはおよばないまでも、かなりいちご感高いアイス。こっちはいちごの種のつぶつぶがそのまま入ってる。似てるけど違う、的な印象。あっちは最近じゃなかなか見かけないので、今でも買えるという意味でありがたい存在。 pic.twitter.com/HtUliksP3X

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セイカ食品「南国しろくまモナカ」 種別はアイスクリーム。ひとくちふたくち食べたあたりでは「練乳の甘みとは？」という感じだったのだが、だんだんと「あ、これ練乳だ」になり、最後は「甘すぎる...」になる。いつもの白くまと違って独特な感覚。ちなみにちゃんとフルーツも入ってる。 pic.twitter.com/kihkYxtkll

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セブン&アイ「金のミルクアイス」 製造は赤城乳業。種別はアイスクリーム。同じセブン&アイのワッフルコーンほど甘すぎないが、それでも甘さ強めのアイス。ミルクと書かれているが、クリーム感高い。これはクリームの甘さ。口当たりはなめらかで、確かに全体的にはプレミア感高いアイス。 pic.twitter.com/6m1JFfYwC6

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セイヒョー「かき氷バー いちご味」 種別は氷菓。こういうのってかき氷風とかになりがちなんだが、これはまさにかき氷そのもの。いちごシロップのいい意味で安っぽい甘み、かき氷のザクザク感。ちゃんとかき氷が再現できていて、驚いた。これなら年中かき氷を味わうことができる。 pic.twitter.com/x4UaspJOuk

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アンデイコ「黒ごまきなこ バナナジュース アイスバー」 種別は氷菓。雑誌Hanakoと共同制作らしいアイス。黒ごま、きなこ、バナナジュースをアイスバーにするという、情報量多すぎるアイス。この手のアイスはだいたい微妙な味というのが個人的な考えだけど、これも例にもれない。 pic.twitter.com/CFE2mUQCDX

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セコマ「チョコミント」 製造はダイマル乳業。種別はアイスミルク。北海道の北見産のハッカ(緑のパッケージのあれ)を使用したミント、それにチョコレートアイスがハーフになってるワッフルコーン。ミントの味がなかなか強烈だが、チョコレートでマイルドになる。量も多いので、一緒に食べるのが吉。 pic.twitter.com/qs65vTosUN

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