新型コロナウイルス対策の失敗 その２６

schwarz-bach @schwarz_bach

@masanoatsuko 昨年2月に101歳で亡くなった中国共産党の労幹部である李鋭氏は、1950年代後半に三峡ダムは建設すべきでないと反対していました。李鋭は1959年の盧山会議で失脚し、1979年に名誉回復されています。香港で出版された「李鋭口述往事」という自伝があり、その中の「三峡工程」という章があります。(続く)

まさのあつこ @masanoatsuko

「天安門事件後、当時の首相の李鵬が反対派を抑え込んで強引に実現にこぎつけたものの、プロジェクトは李鵬らを中心とする水利利権派の汚職の温床となり、（略）李鵬も亡くなり、その責任を引き受ける人物もいない。つけを払わせられるのは、長江流域に暮らす普通の人々だ」↓ jbpress.ismedia.jp/articles/-/610…

TOGO INOMATA @oogesatarou

昨年6月から今年1月までの香港取材ツリーです。 ほとんど現場で自分で撮ったものです。 歴史的価値のあるものだと思います。 上に遡ることができます。 #HongKongProtests ＃反國安法 #StandWithHongKong #StandwithHK #SOSHK #FightForFreedom #光復香港時代革命 twitter.com/oogesatarou/st…

TOGO INOMATA/大袈裟太郎 @oogesatarou

香港の友人から連絡が来た。 昨日、警察に手を撃たれたそうだ。（胡椒弾、その直後の映像）彼はメディアなので撃たれたのは初めてだった。国安法初日から警察の態度が豹変した。 スマホのロックを解除しないと犯罪になるようになった。警察は今、民主派議員をターゲットに逮捕しているという。 pic.twitter.com/OhsnkmY1Pb

2020-07-02 13:05:24