【癌だけではない】シリーズ1-6

湯葉PoPo☆特快シトラス一輛兵衛 @Quambei

【癌だけではない】ベラルーシの医師バンダジェフスキーが発表した、セシウム137内部被曝の作用：心筋細胞のミトコンドリアを破壊→不整脈→心臓発作で突然死。ペースメーカーの8歳児など。腎臓ネフロン壊死→腎不全。http://bit.ly/kE49Q7 #houshanou

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【癌だけではない2】バンダジェフスキー教授によるセシウム137の作用：膵機能、肝機能低下（脂肪肝、肝炎、肝硬変があれば更に悪化）。免疫不全→リウマチ性感染症、結核、肝炎、呼吸器疾患など。造血機能低下→子供の赤血球、白血球、血小板減少。 #houshanou

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【癌だけではない3】バンダジェフスキー教授によるセシウム137の作用：女性の生殖系→下垂体、卵巣、子宮系のホルモン状態変化→月経不調、炎症、子宮筋腫、不妊。テストステロン生成増大で男のような性質。 http://bit.ly/k2jWAS #houshanou

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【癌だけではない4】バンダジェフスキー教授によるセシウム137の作用：神経系→ノルエピネフリン、セロトニン減少。自律神経機能障害。交感神経緊張亢進。子供は慢性胃腸病。視覚系→子供の白内障、硝子体破壊、屈折異常。http://bit.ly/k2jWAS #houshanou

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【癌だけではない5】バンダジェフスキー教授によるセシウム137の作用：体内にCs-137がずっとあると心臓、肝臓、腎臓の不調の原因に。最初にやられるのが心臓血管系。血管系の病理学的変化が臓器を破壊→ゴメリ市の突然死の89％が腎臓の破壊を伴い、突然死の99%が心筋不調。

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【癌だけではない6】バンダジェフスキー教授によるセシウム137の作用：スカンジナビア諸国は60年代から食料品中の放射性セシウムの濃度を厳しく管理し、心臓血管病が急減。一方旧ソ連は増大（悪性腫瘍も同様）。セシウムは男の方が蓄積しやすく、男の寿命が低下。死因は腫瘍と心疾患。

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ベラルーシのバンダジェフスキー教授。チェルノブイリ事故後、低線量被曝の健康被害を研究。彼の仕事を紹介するTV番組制作後、不正入試の収賄容疑で99年逮捕、投獄（二人の証人は賄賂の額を「忘れた」と言った）→アムネスティの働きで2005年釈放。http://bit.ly/iTfExW

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ベラルーシのバンダジェフスキー教授の資料に、体内のセシウム137排出に「成分を調節した粘土やデキストリンを含む収着剤は最も有望な腸内収着剤」と書いてある（ただし動物実験）。人体にはペクトパル（ペクチン剤）が有望と書いてある。 #houshanou

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低線量被曝の健康被害を発表し投獄されたユーリ・バンダジェフスキー教授インタヴュー http://bit.ly/jNth7Y （ロシア語出来る方お願いします） #houshanou #genpatsu