- ami_wargame
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隊員2名、ロボ2名で降下隊を編成。洞窟が見えたので徒歩編成としたが、洞窟の入り口に見えたのはただの岩のくぼみであった。降下2時間、着陸地周辺の探索終了、徒歩隊を編成して8時間目、巨大なサソリ型生物と遭遇するがスキャナーのおかげで奇襲を免れる。捕獲態勢をとると生物は逃走。 #BSMPandora
2020-07-13 21:10:28降下81時間、遠征隊の物資が尽き地表調査官が2損害を被るが、以後平穏にシャトルに帰還し93時間で探査を終了 #BSMPandora
2020-07-13 21:47:17地表調査官の治療に一ヶ月を費やした後、2ヶ月の航行で惑星ニューアルト衛星軌道上に到着。 重力地球並み、大気通常、水界25%、華山活発、生命維持度1。着陸地候補に水辺があるので今回も徒歩隊で #BSMPandora
2020-07-13 21:58:33テーブル山のふもとにある疎林地帯に着陸。気候は温暖。軌道上からは山頂に人工物らしきものが見えたが着陸中の観測で自然物と判明。 着陸地周辺は発見物なし、徒歩隊を北東の疎林地帯に派遣。降下17時間目に大型の蝶のような生物を発見。慎重に追跡した結果捕獲に成功。 #BSMPandora
2020-07-13 22:07:44降下54時間、南東の疎林を探索中、外骨格をもつクマ型生物と遭遇。知性が高そうだったので交流を試みるが失敗、捕獲を試みるとその高い戦闘能力で8損害を与えて逃走 #BSMPandora
2020-07-13 22:29:47耐久限定で8点ダメージだったのですわ二人目の殉職かと浮足立ったが、装具のダメージも耐久扱いだったので助かった。ダメージは耐久(隊員orロボor装具)or物資
2020-07-13 22:36:57降下111時間、装具の修理や隊員の治療に時間をとられ物資が枯渇するなかギリギリまで探索をつづけたが新たな成果は得られず撤収、パンドラ号に帰還する #BSMPandora
2020-07-13 22:46:48コールドスリープ解除。FTL機関異常なし。探査航海再開。 探査開始から19ヶ月目、座標43、惑星スワセ軌道到着。 重力強い、大気腐食性、水界50%、火山活動活発、生命維持度3。公転軌道が生活圏にあって期待された惑星なのにこれは手強い…… #BSMPandora
2020-07-14 22:10:40装甲服が重すぎるので遠征隊はロボット3体とし整備士官を同行させる編成とした。重量比効率については要検討。 着陸地点は密林地帯の疎林。気候は熱帯。着陸地周辺にはめぼしいものはなし。 #BSMPandora
2020-07-14 22:31:04ロボット遠征隊は険しい地形をゆっくり征服していった。着陸後45時間、身長3メートル級のヒューマノイドを発見。知性が高そうなので交流を試みるが失敗、捕獲を試みたがこれは無謀な挑戦だった。生物の一撃で三体のロボットは完全に破壊され通信は途絶えた。 #BSMPandora
2020-07-14 22:45:5720ヶ月目、短距離のFTL航行で最後の探査地、座標34の惑星ビアスの衛星軌道に到着。 重力地球並、大気希薄、水界0%、火山活動活発、生命維持度2。大気が薄く水面がないのが気がかりだが、重力が並以下なのが救いか。 #BSMPandora
2020-07-14 22:55:26ロボットがいまいち頼りなので隊員4人、うち遠征隊3人の徒歩遠征隊を試してみる。降下後40時間、火山性の地震が発生、二人の隊員が合計3点の負傷を被る。 #BSMPandora
2020-07-14 23:19:30治療のあと、付近にあった洞窟を探査するも成果なし。周辺を徹底的に調査していくも発見物がなくあきらめムードがただよった115時間後、60cm程度のヒューマノイドに遭遇した。この生物は凶暴で合計12点の損害を被って取り逃がす。 #BSMPandora
2020-07-14 23:50:02治療に3ヶ月を費やした後、パンドラ号は帰還航路に乗るため最後のFTL航行の準備に入った。探査期間28ヶ月で探査宙域から離脱。#BSMPandora
2020-07-15 00:00:23最終評価 生物の調査 33VP 生物の捕獲 12VP 惑星探査 9VP 隊員の殉職 -10VP 機材の損失 -3VP 総計41VP(勝利に必要なVP60、不足-19VP) 科学士官の殉職と機材の損失がなくても銀河調査委員会の望んでいただけの成果を報告できなかった。 #BSMPandora
2020-07-15 00:04:26