- ami_wargame
- 894
- 6
- 0
- 0
艤装完了。装備点検完了。乗組員体調問題なし。STL点火。さよならワトキンス記念探査基地。第一目標座標36,惑星メフィスト。FTL点火5秒前、4、3、2、1 #BSMPandora
2020-07-12 18:09:582ヶ月後、惑星メフィスト周回軌道上。FTL航行中のトラブルなし。重力地球並、大気有毒、水界0%、火山活動活発、生命維持度4。いきなり有毒大気でやりづらい。 #BSMPandora
2020-07-12 18:15:147時間かけてシャトルが着陸した冷えた溶岩の大地を探索したが目立った成果なし。探検車を派遣して周辺を探査する #BSMPandora
2020-07-12 18:43:556時間かけて北西の溶岩台地へ移動、探索するも成果なし。10時間かけて東の溶岩台地の突端へ移動、探索中、地中からあらわれた大型甲殻類の奇襲により科学士官が殉職!ええええ早いよ #BSMPandora
2020-07-12 19:04:38標本生物用ロボットは生物Spikerの捕獲に成功するが4点の装具類が破壊される。物資消費2点。 3時間かけてシャトルへ帰還。 #BSMPandora
2020-07-12 19:14:34第2目標は座標25の惑星ピコール。航行期間1ヶ月で到着。トラブルなし。 重力大変弱い、大気有毒(またか)、水界25%、生命維持度3 #BSMPandora
2020-07-12 19:43:24カルデラ状の山地のある疎林地帯に着陸。衛星軌道上からは人造物に見えた火口内の影は着陸過程の目視確認で自然物と判明。 2時間かけて着陸地周辺を探査するが成果なし。探検車を派遣して周辺を探索する。 #BSMPandora
2020-07-12 19:56:2842時間で8つの区域を探索する。疎林のある丘陵地帯では有益な遭遇はなかったがカルデラを構成する山地で30フィートのツバサを持つ爬虫類らしき生物と遭遇する。物資と装具に損害が出たものの捕獲に成功する #BSMPandora
2020-07-12 20:13:444時間後、シャトルへの帰還途上、8本足の熊状の生物と遭遇、これを捕獲する。物資と装具の喪失、地表調査官負傷。 1時間で着陸地点へ帰還、再編成 #BSMPandora
2020-07-12 20:36:48地表調査官の治療のあと、さらに調査を続け浮遊するアメーバ状の生物を視認するも接触に失敗。以後、目立った成果はなく滞在103時間でパンドラ号に帰還。 #BSMPandora
2020-07-12 21:01:332ヶ月かけて座標17の惑星メゾへ航行。FTL航行中のトラブルなし。 重力重い、大気希薄、水界25%、生命維持度4。 探検車の持ち込みが困難のため、乗員2名、ロボ2台を軸に上陸隊を編成。上陸候補地が永久氷の広がる寒冷地帯であったため軌道上から他の候補地を検討するも適切な土地がない #BSMPandora
2020-07-12 21:51:10シャトルの周辺を探索したあと、徒歩隊を派遣した。5時間後、金属質の羚羊のような生物?を発見するも、逃げられる。 #BSMPandora
2020-07-12 22:00:103ヶ月かけて座標14の惑星オポプロへ移動。重力大変強い、大気腐食性、水界0%、生命維持度4、これは厳しい。 乗員一人だけの遠征隊は寒冷な丘陵近くの平地に着陸。 #BSMPandora
2020-07-12 22:22:37着陸地点には亀のような生物がいた。彼らとの交流により銀河調査委員会が捕獲を禁止する高知性体と判明したため、調査を打ち切った。 #BSMPandora
2020-07-12 22:25:333ヶ月のFTL航行の末、折返しとなる第5目標、座標11の惑星コークラン周回軌道に到着。FTL航行は極めて順調。 重力強い、大気通常、水界100%、生命維持度0。せっかくの通常大気なのに水の惑星……
2020-07-12 22:36:09船外作業服装備の乗員2、ボット1で編成。 着水地点は水面下から水面上までそびえる水中の森の中。主に水中を84時間探査したが成果なく帰還 #BSMPandora
2020-07-12 23:08:02コールドスリープ解除。FTL機関正常。探査航海再開。 探査開始から14ヶ月目、座標22、惑星パレオ軌道到着。 重力地球並み、大気希薄、水界0%、火山活動活発、生命維持度4 #BSMPandora
2020-07-13 20:51:58