深田萌絵さんによる三菱東京UFJ銀行への誹謗中傷

まず、この債務についてですが・・・

深田萌絵さんの会社には、藤井一良さんの会社に、
返済すべき債務があります。
契約書を確認すると返済期限等が記載されている。
その件で裁判にもなっています。

深田萌絵さんも、この契約書についてブログに掲載しています。

が・・・

何故か契約書のごく一部のみ切り取って掲載しています。

↑の3枚目の画像は、深田萌絵さんのブログには掲載されていないものです。

契約書全体はこちらです。
↓　↓　↓

甲＝Revatron株式会社
乙＝株式会社Alpha-IT System

四条（保証金）　
甲は乙とのVatroni FPGAボード業務を開始するにあたり、一千万円の保証金を原告に収める。
内金の３００万円は平成２３年１１月２９日に受領済みである。

甲は乙から預かった保証金を分割返済する。
スケジュールは以下の通りとする。

平成24年6月30日　500万円
平成24年9月30日　250万円
平成24年12月31日 250万円

五条（保証金返還に対する罰則）　
甲は乙への返還が遅滞した場合は、返還時に年利１％の金利を付して返還する。

ちなみに深田萌絵さんはこの契約について、

弊社のソースコードと引き換えに保証金１０００万円を預けました。

と言っていますが、契約書をみるとソースコードではなく、Vatroni FPGAというRevatron社の製品の販売等になっています。

なお、Revatron社のプレスリリースを確認しても、Vatroni FPGAという製品の詳細は不明。
Revatron社のWebサイトでも製品の画像らしきものは掲載されており、販売中となっているが、詳細は確認できない。

次に、深田萌絵さんはこの差押えについて「名義違いの私の口座を差押えられた」などと主張されているので、
債務者が誰なのかを確認します。

なお、↑の画像の左側を見ていただくとわかりますが、
藤井一良氏は、この15万円ちょっとしか入っていない深田萌絵さんの会社の口座を仮差押えする為に、200万円の担保金を立てています。

・債務者は「Revatron株式会社」
・Revatron株式会社の代表取締役は、仮差押決定時にはジィアンスィ・ジェイソン・ホウと浅田麻衣子の2名だった。
・仮差押えられた口座は、明らかに個人口座ではなく、会社名の入ったRevatron株式会社の口座だった。

つまり、会社の債務なので会社の口座の預金が差押えられても、なんらおかしなところはありません。