■三菱側が、「第三者に供託したから返さなくていい」と主張され、預金が帰ってこない
との主張について・・・
三菱UFJ銀行に横領されたお金、訴訟して勝訴したけど三菱側が、「第三者に供託したから返さなくていい」と主張して、三菱UFJ銀行に預けた預金は帰ってきません。 #三菱UFJ銀行 #横領被害 #メガバンク
2019-05-30 21:57:55やっぱり債務者は「Revatron株式会社」じゃないですかw #深田萌絵 m.facebook.com/story/graphql_… pic.twitter.com/Ab4rq9IYsS
2020-01-02 19:34:07↑のツイートの画像の書類には以下の情報が書かれています。
事情届
平成27年12月21日
第三債務者 株式会社三菱東京UFJ銀行新宿中央支店
支店長 〇〇〇〇
事件番号 東京地方裁判所民事第9部 平成25年(ヨ)3466号
■当事者名
・債権者:株式会社Alpha-IT System
・債務者:Revatron株式会社
・仮差押命令の送達日:平成25年11月1日
・供託日:平成27年12月16日
・供託金額:156,948円
・供託番号:平成27年度金第45930号
・供託所:東京法務局
つまり、
三菱東京UFJ銀行は、第三債務者として仮差押命令のあった口座の預金を供託所である東京法務局に供託したということですよね。
先に紹介した2018年1月15日のブログ記事に
裁判所に対して、「名義が一致しないから払わない」と書いてます。
[写真1]
ところが、支店の社員の、平田晃は、
[写真2]
「住所と社名一致差押える」と書いてます。
※実際は名義は一致してないです。
で、お金は預金通帳から引き出され、それがどこに行ったのかも知らされず、誰に払い出されることもなく、三菱東京UFJ銀行の社員の小遣いになってるようです。
と、主張しています。
深田萌絵さん勝訴の判決が出た一審(2015年11月27日)の判決の際にも、
差押られた口座は仮差押命令の効力の及ぶ範囲であった事は明記されているのに、
2018年の時点で、未だに一審の判決内容を理解していないのでしょうか。
前回の三菱東京UFJ銀行との裁判は勝訴しましたが、その時の裁判官はかなり頭が良くて両親のある方だったと思います。その裁判官は、前裁判官に批判がいかないようにに判決文中で交わしながら、私の権利を守るというかなり秀逸な判決文を書いてくださいました。一回、読んだときは私も頭パッパラパー子なので意味がサッパリ分かりませんでしたが、3回読んで、書記官に電話して意味聞いて、五回くらい読んで、ようやくその裁判官の懐深い部分が分かりました。
と一審判決内容の意味がよくわからなかったと書いています。
今も理解しているかは疑わしいですね。
@0jVMRHUQN2Hmoje 2015年11月27日に一審勝訴して、 勝訴内容が「名義不一致」が認められたかのように正義を語っていますが(fukadamoe.blog.fc2.com/blog-entry-342…) 裁判所は「名義不一致」とは判断していない。 「仮差押命令の効力が及ぶものであった」と判断している。 判決内容の履き違えもいいところですよね。 #深田萌絵 pic.twitter.com/Z0yfPlKZgh
2020-09-02 12:24:32というわけで、
三菱東京UFJ銀行は、
第三債務者として法律に則り、
深田萌絵さんの会社の口座の預金を
東京法務局に供託しただけなのに、
横領された!
名義の違う私の口座のお金を取った!
などと発信されていることがわかりましたね。
@Tkumi47 @bigurutoraman @loveapple @B75_Bomber @afpbbcom @fujikazu7 深田さんの会社が藤井さんの会社に1000万円借りて返してないのに、仮差押えした三菱東京UFJ銀行や、筋の通らないスパイ話を否定した裁判官まで訴えてますからね。 もちろん全部敗訴。 逆恨みもいいとこよね。 深田萌絵(浅田麻衣子)レバトロン関連訴訟の内容まとめ jijitsu.net/entry/fukadamo…
2020-07-02 10:51:22■三菱東京UFJ銀行に訴訟して勝訴した
は事実なのか。
まずは、訴訟の内容を確認します。
何度も引用していますが、以下2つのサイトの記事を参照してください。