- tebasaki_s
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雑誌に寄稿してお金を貰う人達の中でも 一流専門家 普通専門家 広報専門家 一般マニア マニア気取り 読む価値無し ……と種々色々、数あれど 読む価値無しに金を出す雑誌・メディアって相当気前良いのか編集者がどう仕様も無い馬鹿なのかどちらなのかね
2020-07-19 15:33:06@Khritenzama 玉石混交で知られる雑誌に「なんでこんなクソ記事が載っているんだ!」と憤ってたら「クソ記事もなにも、元々総会屋雑誌でおすし」と指摘されたという話がありましたね。 石があるのがおかしいのではなく、むしろ玉が混ざってる方がおかしいと。
2020-07-19 19:39:18@tebasaki_s 総会屋の飯のタネとしての雑誌やゴシップ誌は出自が出自だけに理解は出来るし読者も分った上で購入していると思うが、所謂専門誌を銘打っている趣味の分野でその体たらくは果たして金を払って購入している読者から許されるのか?…と疑問に感じざるを得ないんですよね
2020-07-19 19:45:21@Khritenzama 総会屋雑誌の場合、部内誌や社内報と同じで一般人の視点だけで評価しても意味がないのかなぁと。 むしろ一般的な評価と違う観点の記事が載っている点こそが、情報源としての価値なのではないかと。公開情報と違って通常得ることの出来ない「情報」ですし。 一般論として。
2020-07-19 19:51:44@tebasaki_s 映画メン・イン・ブラックみたいに、「虚実定かではないゴシップ情報の中に真実が有る」って感じですかね? 実にらしいっちゃらしいですが
2020-07-19 19:57:52@Khritenzama そういうのもありますけど、業界内でどういう動きがあるかの可視化というのが大きいのではないかと。 政治力で使い物にならない装備の採用が決まったですとか、素人目にはメリットがないように見えても業界内では別の長所が重視されているとか、公開情報等では見えにくいものですから。
2020-07-19 20:02:36@Khritenzama 公開情報だけでもある程度「業界」の求めるものが理解出来る場合もありますが、そういった情報や工作が見えるのは総会屋雑誌ならではの利点だと考えています。
2020-07-19 20:04:48@tebasaki_s 表面上からは伺えない動きを知る事が出来るという点では利点でも有るんですが、一大スキャンダル化して全てが白日の下に晒されるとか、案件の中枢部に居た人物による回顧録による告白とかが無い限りは裏取りが出来ずに情報の確度として低いのが外野からするとむず痒い所です
2020-07-19 20:13:28@Khritenzama 印刷されているものの、ネットの情報と似たようなものと割り切った方が精神衛生上いいかもしれませんね。
2020-07-19 20:21:23@tebasaki_s ネット上にも金取ってまでゴミ情報流す人も居る訳だし、紙媒体であっても似たようなモノ…と思うしかないですね
2020-07-19 20:31:56期待値が高いからこその現実とのギャップに齟齬をきたして反発が起きる訳だが、期待値が底辺だと現実とのギャップが発生せずに特に反発は起きないって言うね twitter.com/nekokisha/stat…
2020-07-20 18:10:49参考情報として不確かな怪しい話を脳の片隅に放り込んでると、 迂闊に語れなくなるのはある。 知っていたり聞いていたりするが故に、怪しいからこそ迂闊に踏み込めなくなるというか。
2020-07-22 19:54:47計画経緯と運営構想に関して、海自イージス艦計画初期から参加してる池田元海将が詳しく説明されてるのかなり有り難い。 導入初期に渡米して開発サイトでシステム研修受けて、帰国してプログラム開発隊に入り、ミサイル防衛周りの検討や実務もされたようで、すごい…
2020-07-22 19:48:51なんつーか、業界誌や部内誌でもない趣味誌としてはあそこまで踏み込んでいる雑誌は珍しいのではないかと思う。 地図ですら一切の規制なく本邦とはいえ、安全保障に関わる情報がカジュアルに本屋で買えるのはなかなか凄い。趣味誌という形態を取らざるを得ないのは歪ではあるが、民主制国家の続く
2020-07-22 20:24:49