【2020年1月～6月版】飲兵衛紀行

櫛田星徒（☆くん） @seito_kushida

あけましておめでとうございます。今年もいっぱい酒を飲みたいと思います。 今年の一本めはこちら！ 『純米大吟醸 田酒 斗壜取』 うん、悪くない始まり方が出来てると思う。 pic.twitter.com/RJuBSaccDa

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櫛田星徒（☆くん） @seito_kushida

1月半ばに開けた一本。 『明鏡止水 純米大吟醸 Platinum』 特上山田錦を使い、雫酒を氷温（-7℃）で三年熟成させたものだとか。明鏡止水のフラッグシップと呼べる品らしい。 pic.twitter.com/1CdlKCfr5H

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今週頭に開けた一本。 『而今 特別純米 おりがらみ生』 なかなか手に入らない而今。おりがらみは飲んだことがなかったので、期待感は高く、期待以上を味わいでしたね。 pic.twitter.com/6nmyp0RVJr

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今年はあんまり家飲みしてない印象だけど、開けてる本数が少ないだけかもと思い直してみたり。全部、一升瓶だしねぇ。 『東洋美人 IPPO 直汲み生』 特定名称は記してないけど、スペックとしては純米大吟醸と同じな一本だそうです。 pic.twitter.com/TWaN6WMFtq

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やっぱ自炊すると、飲むペースも少し戻ってきますね。 『作 新酒2019 純米大吟醸』 前にも言ったけど、2～3年前の新酒が『作』を好きになった切っ掛けだったので、今年も買えてよかった。いただきます。 pic.twitter.com/6JX2xdakCI

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今日はもう今から飲む！ 『花陽浴 純米大吟醸 美山錦 生原酒』 久しぶりな気がする花陽浴、その中でも一番好きな美山錦の純大。「中取り」と「おりがらみ」があったけど、今回は中取りを。 pic.twitter.com/7xRfqpowzY

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春はあげp……何だかタイムリーなような、そうでもないようなタイミングですがw 『蓬莱泉 春のことぶれ』 年イチ出荷の季節限定酒。人気の『空』と同じスペックの一本。 春らしい華やかな香りと、柔らかい甘味を感じられる一杯ですね。かなり好き。 pic.twitter.com/O99EGCXU5b

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古戦場のお供に、こちらの一本を。 『新政 No.6 X-type』 だいたい年に1～2回くらいしか抽選に当たらない、お気に入りの銘酒。もっと買いたい（飲みたい）ような、このくらいの程よく足りないのがベストなような。 pic.twitter.com/kBa3cVOcXY

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今日は、俺が普段はあまり買わないタイプのお酒を開けました。 『鳳凰美田 いちご』 まぁ、予想してたけど……ストロベリージュース!! アルコール is どこ？ 普通にジュースとして美味しいので、酒を飲んでる気はまっっっっっっっったくしないですねw pic.twitter.com/en8cuV0EZ9

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『田酒 百四拾 桜ラベル』 割りと好みな事が多い酒米：華想いを使った一本。 pic.twitter.com/kJ8jv5ORTb

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『大山 純米吟醸 立春朝搾り』 たぶん飲んだことのない『大山』を買ってみた。ラベルに記載のある令和二年二月四日の早朝から搾って、瓶詰めして、出荷される、これ以上はない「搾りたて」の一本。 pic.twitter.com/JYFDRqU8YY

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『伯楽星 純米大吟醸 雪華』 銘酒『伯楽星』の最高峰クラスにして、年１出荷の限定もの。 おりがらみながらに、クドさやムラを感じさせない、非常に澄んだ味わいでした。 pic.twitter.com/TZVN97UV81

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今日は居酒屋に行こうと思ってたんだけど、雨（雪）だから止めた。なので飲むわ。 『喜久泉 大吟醸』 銘酒『田酒』と同じ酒造、山田錦を使った一本。 酸味はやや強め、香りも高く、取れたての葡萄を思わせる。辛口風味だけど、カドのない旨味と静かな余韻で、甘めを好む自分でもスッキリと飲めた。 pic.twitter.com/763yuiS3z6

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ヒッヒ祝いに、ちょいイイやつ開けよう。 『蓬莱泉 空 秘蔵酒十年熟成』 人気の『蓬莱泉 空』の、非常に長い熟成をさせた一本。最近は蓬莱泉がちょっと気に入って、何度か飲んでますが、さすがにコレを口にするのは初めてなので、非常に楽しみ。 pic.twitter.com/ScT74nuLXC

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最近、酒を買うペースに合わせて飲むペースも決めてるので、買いたいのか飲みたいのか曖昧になってきた？ 限定酒とかに飛び付いて買って、冷蔵庫が埋まる前に飲んで、みたいなw 『59takachiyo 山田錦 純米大吟醸』 こちらは通常は59%精米で作られる「ゴクタカ」の、限定38%精米の一本でござい。 pic.twitter.com/09kcAAwKxw

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買ってから少し時間が経ってしまった。一升瓶だと１日では飲みきれないから、開けるのを躊躇ってしまうのよね。 『九頭龍 大吟醸』 燗向けに作られた酒だけど、冷やしても美味しく頂けます。 pic.twitter.com/WWw4dUMEP2

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酒屋に「レアな酒だよー、人気で前回は即完売だったんだよー」と唆されて、追加ってしまった。 『フラミンゴオレンジ』 柑橘系を彷彿とさせる香りというと茜霧島を思い出すけど、こちらはどんな具合なんでしょうかね？ 開けるのが楽しみですわ。 pic.twitter.com/26tRcp7JAR

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お外でお花見出来ないなら、お家でOHANAMIだ！ 『仙禽 さくら OHANAMI』 旨いものが多い仙禽の季節限定シリーズ春の一本、うすにごりの一杯。 やや甘め、酸味も軽く、うすにごり故の揺らぎと、うすにごりながらにクドさの無い味わいが、実に好み。やっぱ外さないわぁ。 pic.twitter.com/5pI75CYCf4

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今日は誰に何を語られるでもない、自宅でゆったり飲酒ですわ。 『山本 Strawberry Red』 4年ぶりの復活、但し3月の１度だけの出荷とのこと。 酸味のある味わいながらも、辛いと感じさせないない仕上がりで、杯が進むわー。 pic.twitter.com/IZbGZsG7Pa

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今日はこちらの酒にしよう。 『陸奥八仙 華想い《生》 純米大吟醸 原酒』 酒米「華想い」で作られた日本酒は、香り華やかでフルーティーな味わいになるものが多く、個人的な好みに非常に近いんで、割りと手を伸ばすんですよ。 これもそんな好みに合った一杯で、ご満悦。 pic.twitter.com/grumabE6CN

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生酒を優先的に飲まないとね。 『雪の茅舎 製造番号酒 大吟醸生酒』 秋田の銘酒「雪の茅舎」の中でも、高ランクの一本。 軽い口当たりに、膨れ上がる旨味があり。なにより酸味が優しく柔らかに余韻を彩るのがたまらないですわぁ。 pic.twitter.com/xSXqA24MiU

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古戦場でのお供（酒）、その１。 『墨廼江 純米大吟醸 別吟』 氷温で1000日寝かせたという熟成酒。 旨い。 pic.twitter.com/JixBLgeFxE

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古戦場でのお供（酒）、その２。 『黒龍 春しぼり』 銘酒「黒龍」の4月限定出荷の一本、吟醸酒の原酒。 美味い。 pic.twitter.com/cWFazs6eqI

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古戦場でのお供（酒）、その３。 『蓬莱泉 美』 銘酒「蓬莱泉」の中でも人気の『空』や『吟』に次ぐスペックの一本。 うまい。 pic.twitter.com/SihZerdvTo

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古戦場でのお供（酒）、その４。 『而今 純米吟醸 山田錦 火入れ』 銘酒「而今」！ これを買わせてくれるから、今の酒屋から多く酒を買ってる言っても過言ではない。 既に飲んだことのある一本だけど、何度でも買ってしまう旨さがある。 pic.twitter.com/LI4FsSNuA0

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