- windycatter
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絵コンテ終わって、デアゴスティーニのサンダーバード1話をようやく観た。そういや旅客機ファイヤーフラッシュって原子力だったのね。今になって事故の概要が恐ろしく説得力を持ってせまります。
2011-07-01 00:31:00デアゴスティーニ・キャプテンスカーレット第1話・第2話を観た。ちゃんと観たの20年以上前だから久々。とにかく作り物のスゴイことスゴイこと。人形劇だから画面に映るものは全て作ってるのだ。当たり前だけど凄過ぎる。こんなのよく毎週やってたなあ。
2011-07-02 00:57:12キャプテン・スカーレット、スペクトラム基地の美術デザインもアクリル素材を多用して、未来的かつ60年代的なポップな感じで洒落てる。総じて非常に眼福なビジュアル群。だけど……だけどどうにもこうにもスカっとしないお話作り。これは作り手の上滑り感がモロに出ちゃってるなあ。
2011-07-02 01:00:56@junkamiya アニメーションも必要なものは、設定して、すべて描くわけですから、同じでは?すごいと思いますよ。
2011-07-02 01:05:56@Rokurouta_55 いやもう描くだけなのと、素材を吟味しつつ統一スケールでありとあらゆるモノを(毎週)作るのとでは、手間に雲泥の差がありますよ。常軌を逸してるとしか思えません(笑)。
2011-07-02 01:07:55その上、お財布に羽が…、恐るべし!「デアゴスティーニ キャプテン・スカーレット」!! RT @junkamiya: iimenmasako どうもこのシリーズに関しては、赤い靴が脱げなさそうです(苦笑)。
2011-07-02 01:14:38@junkamiya やっぱり立体物は想像以上に手間がかかりますか。そこはアニメの何倍かの人出を確保したのでしょうね。食玩が流行ってたころ、コナミからジェリーアンダーソン作品のものも出てまして、そのデザインにうっとりでした(笑)
2011-07-02 01:19:47@usanezu 今見ると「あー、これがムーンベースの方々の雛形に当たるのね」と、なんか納得しちゃいます。まさにサンダーバードとUFOの中間の番組。
2011-07-02 12:22:18