2010/04/21ミヤネ屋電子書籍特集(PM2:20頃~45頃）のメモ

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ミヤネ「どーする出版業界　ということで新たな動きが出てます」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

あるファッション雑誌　電子書籍に参入しようとした様子　高機能端末の登場を新たなビジネスチャンスとしてとらえている

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ファッション雑誌VOGUE 電子書籍版の説明　動画などでモデルの動きを表現している

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

高機能端末が示す可能性…取材現場のインタビュー動画や音楽などを流すことができる　紙の端末ではできなかった表現方法ができる

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ファッション雑誌編集者「iPadを使えば画面を直接押すことでショッピングできる」「出版社という枠組みをかえてしまおうとしています」「コンテンツのマルチユースを考えている」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

日本出版学会植村氏「デジタルでしか読めない小説などが出てくるかも」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

問題点：自分が村上春樹だって名乗る奴がいる？」「1Q84の続編を勝手に発表するのでは」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

国会図書館では蔵書のスキャン作業を行っているとの説明

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ミヤネ「日本では(Ipadは）発売延期になってます」女子アナ「2004年のソニーの端末は市場から撤退」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

町の声のインタビュー「おじさん世代は買うだろうね」「小説とかもこんあんで読みたい」「電子書籍だと画面がただかわってるって感じ」「本で読んだ方が残したりできる」

高橋雅奇 @TakahashiMasaki

ミヤネ「大宅さん　電子書籍は根付くでしょうか」大宅「まだわからない　一部は残るだろう（紙の本が？）」ミヤネ「まぁどこまで普及するかどうかわかりませんが時代の流れはもうこんな感じなんでしょうね」