2021年公演来たる・富田靖子/松下洸平 二人芝居 2018年こまつ座「母と暮せば」を通して長崎原爆のことを知る

2018年こまつ座「母と暮せば」について調べたツイまとめ。松下洸平さんへの取材記事や考察が多いです。 1945年8月9日長崎で被曝して亡くなった息子(松下洸平)が3年後、幽霊になって愛する母(富田靖子)の元を訪れる話。作:畑澤聖悟、演出:栗山民也。
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公演先

こまつ座 @komatsuza

井上ひさしの遺したナガサキへの想いを引き継ぎ、 平和を願うすべての人々に捧げる“命”の物語 こまつ座 第137回公演 『#母と暮せば2021年 7月3日(土)~14日(水) 紀伊國屋ホール 原案:#井上ひさし 作:#畑澤聖悟 演出:#栗山民也 協力・監修:#山田洋次 出演:#富田靖子 #松下洸平

2020-11-27 15:00:35

上記東京公演のほか、九州の演劇の会会員限定の公演が予定されている。観劇するには厳正な会員資格要。
2021年08月13日 大分
2021年08月18-21日 福岡

リンク www.horutohall-oita.jp 詳細|イベント情報|J:COM ホルトホール大分 J:COM ホルトホール大分

取材・インタビュー

【インタビュー】
「母と暮せば」で平和への思い
俳優・シンガーソングライター 松下洸平
2021年7月5日(月) 午前8:00配信終了

リンク www.nhk.or.jp プレーヤー | らじる★らじる NHKラジオ ラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM放送の音声をライブストリーミングで同時提供しています。聴き逃し対象番組は、放送された音声を楽しむことができます。 2751
こまつ座 @komatsuza

#こまつ座#父と暮せば』5月21日(金)開幕★   松下洸平さんより、公演プログラム「the座」に掲載します『父と暮せば』『母と暮せば』連続上演キャスト合同座談会の終了直後にいただいたコメントをご紹介いたします! #山崎一 #伊勢佳世 #母と暮せば #富田靖子 #松下洸平 pic.twitter.com/AU1Nrj5zrU

2021-05-18 20:45:55
こまつ座 @komatsuza

#こまつ座#父と暮せば』5月21日(金)開幕★   富田靖子さんより、公演プログラム「the座」に掲載します『父と暮せば』『母と暮せば』連続上演キャスト合同座談会の終了直後にいただいたコメントをご紹介いたします! #山崎一 #伊勢佳世 #母と暮せば #富田靖子 #松下洸平 pic.twitter.com/g5eC4hcZ8e

2021-05-20 20:32:23

2018年公演

動画

「母と暮らせば」草加公演PR動画

劇作家 畑澤聖悟の言葉

Anne @AnneBlueberry

原点 "原爆という、あんな恐ろしいものを人の頭の上に落とされたことに対する怒りをきちんと持つべき" - 母と暮せば  脚本家 畑澤聖悟 松下洸平さんからつながって「母と暮せば」を観た人も観れなかった人にも、この記事、おすすめします❣️彼の熱演の写真も。 nhk.or.jp/d-navi/sci_cul…

2020-03-10 00:43:30
リンク NHK NEWS WEB 高校教師が挑む 2人の巨匠背負った舞台|サイカルジャーナル|NHKオンライン 8年前に亡くなった劇作家で小説家の井上ひさしが、タイトルと構想だけを残していた作品「母と暮せば」が、この秋、初めて舞台化された。戦争について多くの作品を書き残していた井上が「書かなければ死ねない」とまで言っていた、長崎で被爆した母と息子の物語。その遺志を継いで、3年前に山田洋次監督が映画化した作品でもある。 この2人の巨匠の思いが詰まった作品の舞台化に挑んだのは、青森の高校で美術を教える1人の教師だった。 10

演出家 栗山民也の言葉

Anne @AnneBlueberry

原点 繊細に大胆に "畑澤聖悟さんは、繊細に大胆に、混沌とした世界のなかに在る登場人物たちを、潔く生かす戯曲家” 栗山民也 entre-news.jp/2018/08/53427.… 詳細に細心の注意を払い、大胆に切り込んでいくって大切 一流は、森にいて一本の木をよく見るけど、森も見えてる #母と暮せば #松下洸平

2020-03-17 21:16:37
リンク エントレ 名作映画『母と暮せば』が富田靖子・松下洸平 出演で舞台化/10月5日から各地で上演 | エントレ|演劇動画ニュース 舞台『母と暮せば』ビジュアルイメージより 劇団こまつ座・紀伊國屋書店提携 舞台『母と暮せば』が10月5日(金)から東京・紀伊國屋ホールで上演される。 こまつ座は井上ひさし作品を中心とした演劇活動を続ける劇団。数ある作品の中でも、故・井上ひさしが上演し続けて欲しいと願った作品の一つが、1948年のヒロシマでの父娘の物語、『父と暮せば』。生き残ったことに罪悪感を抱きながらひっそりと暮らす娘の元に、原爆で死んだはずの父が現れて娘の恋を応援する、という二人芝居の感動作だ。 2010年4月に亡くなった井上ひさしの遺 1