【プロダクトマネジメントを学ぶ夏】「プロダクトマネージャーのスキルの『木』の育て方」#PMを学ぶ夏
- productzine_jp
- 2343
- 6
- 0
- 37
π(パイ)型という人材モデルもあるのか。複数のドメインをかけ合わせると強そう。そしてプロダクトマネージャーのスキルのあり方は、I型、T型、π型の先にあるモデルとして、曽根原氏は「W型」と指す。視野の広さ、隣接エリアも含めた適度な深堀りも。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:29:15なるほど、PdMにふさわしいのは、タコ足型人材かと思ったけれど、W型かぁ(しみじみ) #PMを学ぶ夏 pic.twitter.com/l3aCUW49Z6
2020-08-09 13:30:22「プロダクトマネージャーはW型」 ドメインを幅広く知りつつ、抽象化してそれぞれの知識の結節点を見つけていく。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:31:30PdMはユーザーの問題を解決する専門家である。滋味深い。 #PMを学ぶ夏 pic.twitter.com/LnNgsXfBPr
2020-08-09 13:32:40プロダクトマネージャーは「ユーザーの問題の専門家」。なるほど〜。私(編集者)だったら読者さんとか関わってくださる方の課題解決になってるか、だなぁ #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:33:09PM = 特定分野の研究者ではない。 「ユーザーの問題」の専門家。 「このマーケットのこのプロダクトのユーザーのことであれば何でも知っている」人であり、また、その問題の背景、ふさわしそうな解決策、解決策がどのくらいビジネスとして成り立つのかなどの専門家である。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:33:19ユーザーの問題の専門家と現状のプロダクトの専門家とのせめぎ合いはありそう。どうしても現状維持せねば、という圧はある。ユーザーの本当の困りごとを解決することよりも。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:33:39ユーザーの問題の専門家 という表現わかりやすい。スクラムでネタにされる、ユーザーに会いにいかずにスクラムマスターから外に蹴り出されるプロダクトオーナーの例おもいだした #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:33:53#PMを学ぶ夏 深さはどこまで追求すべきか? ・言っていることがわかる ↓ ・質問ができる ↓ ・コメントから視点を広げられる
2020-08-09 13:34:30プロダクトマネージャーはどこまでの深さの知識を知るべきか? ・言ってることがわかる ・質問ができる ・コメントから視点を広げられる #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:35:01【どこまで深さを求める?】 プロダクトマネージャー=ユーザーの問題の専門家 各ドメインのプロフェッショナルの ・言っていることがわかる ・質問ができる ・コメントや自らの体験から視点を広げられる #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:35:30#PMを学ぶ夏 プロダクトマネージャー = ユーザーの問題の専門家 自分の仕事上の役割は、間違いなくPM(プロダクトマネージャー)だった。。。 ユーザー自身も気付いてない問題を発掘する勢いだから間違いないよね?
2020-08-09 13:35:36特定の領域についてのプロフェッショナルと話すときに、 ・言っていることがわかる ・質問ができる ・コメントから視点を拡げられる がわかる程度の深さまでは追求すべきである。 「深さ」を言語化しておくのだいじかもしれない。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:36:17・言っていることがわかる。 ・質問ができる。 ・コメントから視点が広げられる。 確かに、「PMに必要な深さを身につけたか」を確認する上で上記の指標は有効ですね。 #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:36:18新しいテクノロジーとかサービスやツールが出た時に、自分のドメインとかけあわせて考えられるか重要。R&Dだけじゃなくてコラボレーションというか #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:36:37曽根原さんのKeynoteまとめ #PMを学ぶ夏 pic.twitter.com/iEr3b6st5b
2020-08-09 13:37:19・PMスキルの木を育てる ・土壌を選ぶ(ビジネス、テクノロジー、サービス) ・好奇心の3軸 ・まずは特定分野の専門性を高める→広さと深さを高める #PMを学ぶ夏
2020-08-09 13:37:45