自分用備忘録

サンサンサンフラワー🌻 @KOugeTo3jJezuyk

@hiloko_m １日に５分～３０分くらい、都合に合わせて時間は自由ですが、毎日行って下さい。これを続けながら、天上の音楽、人の心を癒す天使の歌声とはどんな感じだろうと模索しながら、今後も様々な歌に取り組んでみて下さい。少しずつでも歌声が変わっていくと思います。

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@hiloko_m 湧き上がる水で、ゆっくりと水面が波立っています。この水は、心の傷を全て癒し、生きる力を与えてくれる愛のエネルギーです。井戸からあふれた水は、血管を通って体の隅々に広がります。そのイメージをしばらく維持して下さい。最後に静かに目を開いて終わりです。

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@hiloko_m まずは基本から。 癒しの呼吸法 youtu.be/0R4w1nPUJas この呼吸法に慣れてきたら、イメージングという手法を使います。心臓のあたりに泉があるのをイメージして下さい。明治神宮の清正の井戸のように、地面から地下水が湧き上がってくる感じ。

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@hiloko_m そこを乗り越えるためにどうすればいいか。単に声質の問題かも知れません。が、鍵があるとすれば、魂の問題です。心の奥の深い所に閉じたままの蕾がある気がします。深層意識の中のコンプレックスが原因かも知れません。瞑想法をお伝えしますので、やってみて下さい。

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@hiloko_m 歌詞の意味とか、曲の意図とか、そういう表現力のことでもありません。それでいろいろ考えたのですが、声が空から降ってくる感じ、魂に沁み込む感じが欲しいのかなと。松田聖子さんとの違いというものを、若い頃から意識して来られたと伺っていますが、その辺でしょうか。

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@hiloko_m 技術的なことはよく分かりません。皆さんプロの方々ですし、多分、そういう問題ではないと思います。もちろんテレビ放送なので、生歌はもっと素敵なのだとも思います。その上で、僕の分野である精神的なことを少し書かせていただきます。

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@hiloko_m Anison Days 毎週、楽しみに見させていただいています。森口さんのカバー曲もとっても素敵で、ずっと続いて欲しい番組です。歌唱力も素晴らしいと思います。ただ、素人ながら欲張りなことを言わせていただくと、何かがもう一つ足りない感じがしています。

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@mizuha_227 瀬戸内や和歌山、静岡でミカンが取れるのは年間の日照時間が長く、南向きの急斜面があるからです。つまりミカンは見た目もそうですが、太陽の象徴であり、天照大神の象徴なのです。 左近の桜も右近の橘も、神様（天照大神＝イエス・キリスト＝ヤハウェ）の象徴なのです。😸

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@mizuha_227 ソニーレコードの中に、藍井エイルさんも在籍されているSacra musicというレーベルがありますね。そういう意味だと思います。 一方の右近の橘は、柑橘系と言うようにミカンの仲間です。ミカンは南斜面の陽当たりの良い場所でないと育ちません。

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@mizuha_227 材木として切り出して杖に加工した木から芽が出るはずがありません。その杖の素材がアーモンドです。実はアーモンドの花は桜にそっくりなのです。またサクラは英語のSacraと同じ語源で、聖なるという意味。SacramentとかSacredとか使います。 pic.twitter.com/qbI4z1jej3

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@mizuha_227 桜は、京都御所の「左近の桜、右近の橘」と言って昔から大切にされていましたが、なぜなのか明確なことは分かっていません。が、実は由来は聖書にあります。出エジプト記には、モーセの持っていた杖から芽が出たという奇跡があります。

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@mizuha_227 コインの絵にはそれぞれ意味があるのです。百円玉には桜の絵がありますが、日本の国花だからです。国花は世界中の国で決まっていて、イギリスはバラ、フランスは百合、オランダはチューリップ、カナダは楓。県や市でも決まっていますね。

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@mizuha_227 つまり、先人の知恵や伝統文化も大事にしつつも、常に新しい考えを取り入れ、人として社会として成長し続ける。魂も永遠で、生まれ変わりしつつ困難を乗り越えて、どこまでも進化し続けるという意味。そこには歴史に裏打ちされた今なのだという先祖への感謝があるのです。😸

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@mizuha_227 １円玉の表の絵が、なぜ若葉なのか知っていますか？日本には昔から「常若（とこわか）」という考え方があります。人間は常に若葉のように青くあるべきだという意味で、肉体的には歳をとっても、心は常に若く新鮮でありたいという願いが込められています。

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そもそも「天皇」も「工人の白き王」でイエス・キリストの意味。 現段階では、その意図は不明だが、飛鳥昭雄氏の今年発刊の著書とリンクしているのだろう。平家星が消滅する日が近いのかも知れない。終末は近い。

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例年、天皇賞は18頭のフルゲートのはずだが、7枠9番を作るためにわざと出走を12頭に絞った可能性がある。もし、これら全てが偶然なら確かに奇跡だが、意図的のようにも感じる。ただ、仮に意図的だとしたら、秘密結社・八咫烏からの国民へのメッセージということ。

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枠番の7は古代エジプトの宰相ヨセフの数字、9は救世主の鳩、8勝目の8はヤハウェの八、ルメールのファーストネームはクリストフでキリストを暗示、アーモンドアイとは、飛鳥仏の特徴的な目のことで、法隆寺の救世観音を暗示、全体として救世主イエス・キリストを示している。

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競馬の天皇賞（秋）は、アーモンドアイが勝ってG1の8勝目で史上最多を更新。枠番は7枠9番、騎手はルメール。意図的な枠番と勝利のような匂いがします。というのは神秘学の立場で見ると、徴（しるし）が揃いすぎているから。 アーモンドアイが連覇達成！ bit.ly/2HTSeqW

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@mizuha_227 ちなみに笙とパイプオルガンも、大きさは随分違いますが、構造的によく似ていて、同じ源流と言われています。 笙の解説 1 youtu.be/Ec5YJYc7cg8 2 youtu.be/vR4B_H-iZS4

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@mizuha_227 日の丸を仰ぎ、君が代を歌う事は、遠いイスラエルを思い出し、日本こそが真のイスラエルであるという象徴でもあるのです。日の丸の赤と白は、古代イスラエルが南北に分裂した時の色です。北のイスラエル10支族が赤、南の2支族が白でした。両者が合流した証なのです。😸

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@mizuha_227 話が遠回りしましたが、紀元前7～800年頃のイスラエルの動乱から始まったユダヤ人の民族大移動が、中東の文化を日本まで運んで来て、歌舞音曲を含めた伝統文化・風習を形成してきたのです。国家の君が世も、雅楽をベースにして作曲されました。

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@mizuha_227 その少し前の聖徳太子の時代の仏教と神道の対立や、大化の改新などの7世紀の歴史は、史実を下敷きにしつつ捏造されたものです。だから「古を推し量る」という意味で「推古天皇」という諡号が与えられたのです。古代とはいえ官僚が歴史資料を隠滅するには理由があります。

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@mizuha_227 この辺りの歴史は、完全に隠滅されています。日本人がイスラエル人だということも隠ぺいされ、古事記・日本書記が作られ、神話の中に溶け込ませ、歴史から葬り去られました。作った影のフィクサーが藤原不比等。神道が原始キリスト教であることを隠ぺいした張本人です。

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@mizuha_227 また海路を経由してマレー、ベトナム、台湾を経由して沖縄に来た集団もありました。この時、ミクロネシア、ポリネシアにいたユダヤ人とも合流しています。このように、イスラエルを出発したイスラエル人は様々な経路を経て日本に辿り着き、古代日本を形成していったのです。

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@mizuha_227 この失われた北イスラエル人と、ペルシャに残った南ユダヤ人がカスピ海の周辺、コーカサスで合流し、モンゴルの遊牧民たちと共に中国・朝鮮を経由して日本に、何回かに分かれてやって来たのです。そのリーダーが徐福であり、弓月君です。