トリビアの泉のような「真面目に不真面目」が出来ていたテレビ番組がで今はないのが不思議…共感する人やその理由を考える人も
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Japanese military writer Yoshihiro Inaba mail : nifcca178⭐︎gmail.com(⭐︎→@) 欲しいものリスト https://t.co/1Aici1ADIl
トリビアの泉みたいな、「真面目に不真面目」が出来ていたテレビ番組がなぜ作れなくなったのかが本当に不思議なんですよね。 しかも、投稿内容を専門家とともにしっかり検証した結果、ガセということが判明した内容は別途「ガセビアの沼」で紹介するなんて、最高な番組でしたよ。
2020-08-20 10:58:43共感
@japanesepatrio6 ドクター中松から苦情が来たのは草 w.atwiki.jp/aniwotawiki/sp…
2020-08-20 14:46:07@japanesepatrio6 平成の初めの「カノッサの屈辱」(フジテレビ)も良いものでした。仲谷教授の真面目な語りが懐かしいものです。
2020-08-20 13:00:48無くなった理由
@japanesepatrio6 @sergeantMossan 本物の知識人が演者、スタッフともにいなくなっちゃったからですかねぇ…(´・ω・)
2020-08-20 11:31:15@japanesepatrio6 民放番組が詰まらなくなったのはモンスタークレーマーにスポンサーが過敏に反応するようになったのが発端ではないかと思っています。
2020-08-20 20:55:47日本テレワークの話
@japanesepatrio6 トリビアやカノッサの屈辱を製作していたのは、後に「発掘!あるある大事典」での捏造やっちゃった日本テレワークだったんですよね。 「宇宙軍大元帥」野田昌宏氏が社長として制作していた頃は名番組が数々あったのですが、偉大な立役者の後を継いだ故の悲劇でもあったんだろうなと
2020-08-20 13:19:30ちなみに、日本テレワークはポンキッキを手掛けていて野田大元帥がガチャピンのモデルであることは有名ですが、「のっぽさん」として知られる高見映氏が構成作家を務められていた頃、高見氏は台本について監修の専門家の指摘に対してそれらの問いに応えられる複数の台本を用意していたそうです
2020-08-20 21:05:51高見氏は、自分で台本の資料を集めていたので持ち出し状態になるところ、大元帥はそれら全てに対してのギャラをちゃんと払い赤字にならないようにしていたと。 また、そういう丁寧な作りとテレワーク初期に作られた科学番組などが合わさってピーク時の雑学番組に至ったのかなと
2020-08-20 21:20:02ただその後は知られている通り残念なことになってしましましたが… 往時の日本テレワークの活躍については、野田昌宏氏の 「キャベツ畑でつかまえて - 実録・日本テレワーク物語」 を読んでいただければと。 現在絶版で入手困難ですが、ガチャピンの中の人の正体がわかる貴重な作品であります。
2020-08-20 21:24:20