安倍総理「13年前、潰瘍性大腸炎が悪化し1年で総理の職を辞した」→2007年の辞任の時は主治医が会見で「機能性胃腸障害」を理由に挙げたんだけど?

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温泉こぽこぽ。 @onsencopocopo

「(週刊現代)9月29日号は9月15日に発売され、週刊現代が安倍事務所に送った質問状の回答期限は9月12日だった。だが、安倍首相側は質問状に回答しないまま、9月12日14時に会見を開いて辞意を表明したという経緯がある。」

2020-08-26 21:21:02
uncorrelated @uncorrelated

2007年に主治医が公表した病名は機能性胃腸障害 asahi.com/special/070912… で、これは「内視鏡検査(胃カメラ等)や血液検査をしても、胃や大腸などに炎症や潰瘍、がんなどの異常が認められない」ものである一方、潰瘍性大腸炎では、大腸の壁が炎症を起こし、潰瘍やびらんを生じると説明される。

2020-08-28 23:29:03
uncorrelated @uncorrelated

今回、潰瘍性大腸炎と言うことであれば、2007年の機能性胃腸障害は何だったのかと言う事になるし、今回も機能性胃腸障害だったとしたら、ずっと持病として報道されていた潰瘍性大腸炎は何だったのかと言う事になるし、どうも安倍総理の病気は釈然としない。

2020-08-28 23:31:20
🔕ネムタ・ヒトジニン♀(ジェンダーの押し付けお断り) @brorobit

病気で辞職すると 安倍氏本人が言い出しているのに 医師団の会見も詳しい説明もなしとか ちょっとやり方がダメなんじゃないかと思う。 結局、他の問題で辞めざるを得なくて辞めたんだろうと 推測する。

2020-08-29 07:41:58
🔕ネムタ・ヒトジニン♀(ジェンダーの押し付けお断り) @brorobit

今回、安倍氏は病気を理由として辞職しようとしているんだけど、自分が病気を理由としたのだから、診断書類とか、最低でも医師団の説明とか必要なんじゃないのかな?

2020-08-29 01:46:09

辞任後の2011年、「週刊現代」で「潰瘍性大腸炎」であることを明らかにする

リンク 現代ビジネス 完全保存版著名人たちが明かす「私の名医」いい医者に会えてよかった!(週刊現代) @gendai_biz 「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。 1 user 29

 1日に20~30回もトイレに駆け込むようになり、夜も4~5回はベッドとトイレを往復するようになって寝られなくなる。こうした症状は、何の前触れもなく起こり、ひとたび発症すると1ヵ月間ぐらい続きます」

 こう話すのは、元首相の安倍晋三氏(57歳)だ。

「潰瘍性大腸炎」の症状が出てたのは中学生の頃から

「消化器のひろば」(2012年秋号)
https://www.jsge.or.jp/citizens/hiroba/pdf/hiroba01.pdf

最初は病名のつかない時期があります。中学3年生の時、腹痛の後に下痢と血便が続き、便器が真っ赤に染まってびっくりしました。高校生になってからも年に1回くらい同じ症状が起こりました。でも1週間もすると血便はとまり元気になるので、近くの医院でもらった整腸薬のようなものを飲んでいました。

20代半ばから慶応大学病院の「日比紀文」教授に「潰瘍性大腸炎」を診てもらう

「神戸製鋼に入社したあとの、20代半ばの頃のことです。発症から1ヵ月経っても治らないので会社の病院に行ったところ、はじめて潰瘍性大腸炎という診断を受け、専門医がいるという慶応大学病院を紹介されました。現在は同病院の消化器内科の日比紀文教授と高石官均講師のコンビに診てもらっています。

まとめ:主治医「日比紀文教授」は安倍総理の「潰瘍性大腸炎」を長年診ながらも、2007年に辞任の理由として「機能性胃腸障害」を挙げた

安倍三代

青木 理