『男性の支払いを期待する女性』は『より良い人がいたらすぐ乗り換える』傾向にあるというデータについての考察

色んな角度から考察しがいがある統計
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すもも @sumomodane

奢り奢られ論争がよく話題になるけど、ひとつ言えそうなことは、デート代の支払いを男性に期待する意識が強い女性は、将来的な離反可能性が高いですので、男性が女性を見定めるときに参考になりそうだということです。 pic.twitter.com/4moix16PGF

2020-09-10 11:28:47
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すもも @sumomodane

ちなみに交際相手を選ぶときに「経済力」を重視する女性も同様の傾向がみられます。おそらく共通点しているのは、男性を手段的(カネ、ATM)に見ているため代替にためらいがないのだと推察できます。婚活では「ハイスペ、ハイスペ」とよくいわれていますので、男性は注意が必要かもです。 pic.twitter.com/oOjPgEEsCx

2020-09-10 12:15:00
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Kfir @kfir_area88

損得第一に考えてるからじゃない? twitter.com/sumomodane/sta…

2020-09-10 18:25:12

思い当たる節がある

あばると@飯テロ・猫テロ @87abarth

この傾向が強い人って、相手のステータスしか見てないから、よりステータスの高い人があらわれるとさっさと乗り換える。 ゲームだとデータ至上主義でキャラ愛がないから、新しい人権キャラ出てくると今まで持て囃して使ってたキャラはすぐ捨てちゃう感じ。 twitter.com/sumomodane/sta…

2020-09-10 14:36:51
慶さん™ @overthelinked

@sumomodane これは実感としてもある。 男側が奢っても全然いいんだけど、奢られるのが当たり前と思ってる女性って長続きしないんだよね。 結果的に奢ることになっても、申し訳無さそうにしてる女性の方が長持ちする印象。 さらにデート自体も楽しいことが多い。

2020-09-10 14:25:29
NiTi @bad_fish_niti

これ合ってると思う。 概ね不遜な傾向だったり、人によってあからさまに態度を変えたりね。 男にも言えることだけど。 twitter.com/sumomodane/sta…

2020-09-10 17:26:39
不可泳河童 @borderofkappa

なるほど、女性の誠実さはこんな所に表れるのか。 傾向だからあくまでも参考程度だけど、面白いデータだねぇ twitter.com/sumomodane/sta…

2020-09-10 17:09:06

『理想な女性』は倍率も高いという現実

美濃浦暁 @vigilantlyable

@sumomodane なんかわかります ご飯代を割り勘にしたがる子はいい子が多いイメージです(ただそういう子は競争率も高くてなかなか付き合えない)

2020-09-10 12:08:13
焼肉用アカウント @AnonymousLonger

つまり、本当に信用できる女性は2~3割しかいない……? 恋人絶対変えない派は23.8%。 デート代割り勘派は29.1%。 両方を満たす女性は14.1%…… 性格美人のハードルがどれだけ高いか、これだけでよくわかる。 もし男が女並みに、更に年収や容姿などの条件を積んだら合格するのは1%もいないな。 twitter.com/sumomodane/sta…

2020-09-10 13:10:31
Dante @take4_fox

惜しいな。「奢られることを期待する女性ほど、なぜ離反可能性が高いのか」を考えるべき。 それさえ分かれば、奢る合理性についても自ずと分かる。 離反可能性が高い理由は「その女性は、他の男性にも言い寄られているから」です。 奢る合理性のひとつは「競合相手の男性に差をつけるため」です。 twitter.com/sumomodane/sta…

2020-09-10 15:25:09

婚活市場から撤退する男性たち

すもも @sumomodane

久々にツイートが注目されたので、関連するブログをご紹介します。 「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも note.com/sumomodane/n/n…

2020-09-10 15:30:03
リンク note(ノート) 「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note ブームで終わらず定着した婚活 2008年2月に山田昌弘・白川桃子「「婚活」時代」(ディスカヴァー携書)が発売されて以降、「婚活」という言葉は一時的なブームで終わることなく、着実に社会に定着していっている。以下は、グーグルトレンドの「婚活」という言葉の検索トレンドである。 「婚活」が社会に定着していくのは、夫婦が知り合ったきっかけの変容からみて必然的だろう。「出生動向基本調査・夫婦調査」の「夫婦が知り合ったきっかけ」をみると90年代後半には「お見合い」が10%未満となりほとんどなくなってしまった。また「お見 777 users 79