2020年9月11日

じゆうけんきゅう『くまのうちかたのこつ』

ぼくがしらべた『くまのうちかたのこつ』をまとめたよ じっさいにくまをうったことはないけど いっぱいべんきょうしたから ぼくはくまのうちかたにくわしいんだ。 えっへん!
36
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

「Deer Culler」(ディア・カラー)は「シカを間引く者」の意。 得意分野は森林・狩猟・野生動物管理。アニメ・漫画・性に関する話題も多い。 Twitterは発信ツールのつもりなので、話しかけられるのが大嫌い。 これまでに作成したトゥギャッターまとめはこちら。 togetter.com/id/r_kikyoya

kikyouya.exblog.jp

桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

先日、ヒグマ研究者の方から「ヒグマは体の大きさに比べてバイタルゾーンがすごく狭いので、正しい場所を知って、良く狙って撃たないといけない」と教えられた時に見せていただいた画像。確かに体の大きさの割に肺がすごく小さいという印象がある。 huntingbc.ca/photos/data/50…

2017-04-24 12:16:41
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

特に衝撃的だったのがこちらの画像。正面で立っている時に狙える場所がものすごく狭い。胸と肩の周りの分厚い筋肉が邪魔をしているせいらしい。横を向いた時の狙い所が広いのは背骨を含んでいるからだが、バイタルゾーン狙いだともっと狭いとのこと。 s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/80/5…

2017-04-24 12:19:04
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

その方によれば、「ヒグマを撃って反撃されたという話は、大抵バイタルを外した時に起きる。ヒグマも生き物なので、バイタルに当てれば倒せる。過度に恐れる必要はないが、体の構造に関する正しい知識と射撃技術がなければ倒せないことを肝に銘じるべき」とのこと。話を伺ってとても勉強になった。

2017-04-24 12:20:05

機会があるたびにイメージトレーニング

桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

郷土資料館などでトドやヒグマの剥製を見るたびに、「ホントにでかいなぁ! ライフルで撃つとしたらどこ狙ったら急所に入るかな?」と、いろんな角度からじろじろ見てしまいます。これがけっこう楽しいのです。

2016-06-29 13:02:36
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

そういえば、動物園でもテレビでも、ヒグマを見るたびに「この角度なら、どこを撃ったら弾が胸に入るかな~」なんてことを考えているような気がする。だってクマをじろじろ見られる機会なんて、そんなにないんだもん。

2016-06-29 13:15:55
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

HTBでヒグマの特集やってる。

2017-01-10 18:29:38
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

『イチオシ!』のヒグマ特集。クマの胸を撃てる瞬間がないか探しながら見ていたのだが、常に動いているので、これは!という機会がなかなか見つからなかった。今まで意識したことがなかったが、大きな頭と太い前脚が邪魔して、撃つのが難しそう。

2017-01-10 18:39:18
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

絶対安全なテレビの画面で見てても撃つ機会が見つけられないのでは、実際にクマを目の前にしたらきっとパニックになってしまうだろうな。あらためてクマ撃ちは怖いと思った次第。

2017-01-10 18:49:00
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

昨夜放送の北海道ローカル番組『イチオシ!スペシャル 知床 子グマ3兄弟』は、正直もっとクマの姿を見せてほしかったが、19時~のゴールデンタイムに子グマをテーマにした番組を放送し、ほんわかした内容の合間に『ヒグマへの異常接近と餌やり』問題への警鐘を滑り込ませた手法は評価したいと思った。

2018-01-23 11:14:19
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

以下、知床の子グマ番組を見ていた我が家の会話 子:そんな難しい顔してどうしたの? 私:いや、前に読んだ資料に、ヒグマを撃つ時に致命傷を与えるためには、クマが横を向いていて、しかも手前側の前脚を一歩踏み出した時に胸を撃てって書いてあったんだけど、そのタイミングがすごく難しいなって…

2018-01-23 11:14:20
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

私:前脚が後ろにある時は、太い脚の骨が邪魔になるし、クマが正面を向いている時は、胸の部分がほとんど頭蓋骨で隠れてるだろ? ちなみに、急所が狙えない時に、とりあえず動けなくするための『ノックダウンポイント』というのも書いてあってね… 子:この番組をそんな目で見てるのが怖いってば!

2018-01-23 11:14:21

さまざまなメディアやネットでの情報に思うこと

桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

ヒグマのバイタルゾーンの画像を探していた時に「弓矢でヒグマ猟をする時狙いべきポイント」を解説したサイトを見つけた。内容はすごく勉強になるのだが、「ヒグマを弓矢でっ!?」という驚きを禁じ得ない。 outdoors.stackexchange.com/questions/1113…

2017-04-24 13:00:11
リンク outdoors.stackexchange.com How to kill a bear with a bow? I'd like to know which kind of arrow would slow down or kill a bear, which vital spots should I aim at, which kind of bow should do the job, more specifically, against black and grizzly bears? "Wh... 5
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

『狩猟生活 2018 VOL.4 』を書店で見かけた。すごく充実した内容でお買い得だと思う。しかし、クマを撃つときに狙うべき場所についてのイラストに間違いがある。海外のテキストには大抵、クマの頭を決して狙わず、また側面から狙う時は、手前側の前足を前に踏み出したところを撃つように書いてある。 t.co/X1nYxrZilW

2018-10-08 09:35:31
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

大きく頑丈な骨が急所を守っている場所を撃っても、クマに致命傷を与えられないからというのがその理由である。ところが『狩猟生活』では、その撃ってはいけない場所がクマの狙点として図示されている。これを鵜呑みにしてクマを撃つ人間はいないとは思うが、情報の裏取りはしっかりやってほしい。

2018-10-08 09:35:32
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

ヒグマのバイタルゾーンに関する話題に関して、「動いているヒグマのあんな狭い部位を撃つのは無理!」という反応を目にするたびに、「えっ? 動いている四足獣を撃つわけないでしょ!」と思っていた私だが、地域による狩猟文化の違いについて全く意識していなかったことにさっき気づいた。

2017-04-26 13:58:53
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

大物猟では止まっている獲物しか撃たないというのは、北海道で犬なし単独猟をやっている一部の人間の感覚に過ぎず、グループでの巻狩りや犬を連れた猟をやっている狩猟者なら、止まっている獲物を撃つ機会の方が少ないということにようやく気づいた。道理で一部の狩猟者とは話が通じない訳だ。

2017-04-26 14:06:58
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

私自身は、ヒグマが立ち止まっている時か、ごくゆっくり歩いている時にしか撃つ機会はなく、もしも撃つ前にヒグマがこちらに向かってきた時は、銃を使わず、クマスプレーで身を守った方がいいと思っていた。撃ち損ねて襲われる危険を冒してまで、ヒグマの突進を銃で止めようとは考えていなかった。

2017-04-26 14:18:58
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya

クマを撃つための北米の技術マニュアルをいくつか読んでみたが、推奨されている銃は大抵「12番以上のスラッグ銃もしくは30口径以上のライフル銃」である。要は狙い所なのだろう。だから私は、クマの体の構造もよく把握せずに、「大口径のマグナムライフルが絶対に必要だと」いう言説を信じていない。 twitter.com/r_kikyoya/stat…

2020-09-11 14:29:52
残りを読む(25)

コメント

桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya 2020年9月11日
ぼくよりべんきょうしてないひとからのそこのあさいこめんとや、まちがったじょうほう、でま、ひぼうちゅうしょうなんかにはもううんざりなので、こめんとはうけつけないよ。もしかきこみをみつけたら、どんなないようでも、もんどうむようでさくじょするから、よろしくね。
0