- HellwayPatrol
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マンガ、紙もの、資料、人の日記などを取扱うので骨董市(平安蚤の市)や古書市に出店してる古物業者兼古本屋(2023.3~組合所属) インスタ instagram.com/nanbu_kan_ei/ note note.com/nanbu_kan_ei 何処でも出張買取行きます
戦時生まれの祖母いわく、子供の頃(戦後すぐ、闇市などがあった頃)京都でも桶の棺が街中にあったそうなので今の平たい棺桶になったのはつい最近のことかと twitter.com/kan_ei_sen/sta…
2020-09-18 19:32:15父方が少なくとも江戸時代くらいから使ってる墓用の小さな山(丘?)があって、まるごと埋めてこれの形に石置いてあるのがいくつかあったなぁ twitter.com/kan_ei_sen/sta…
2020-09-17 21:26:02@kan_ei_sen @tamaya8901 こんなのですね。 コレは棺桶を作っていた人が、博物館に寄贈するために作ったものです。 pic.twitter.com/O8X985FGbD
2020-09-17 19:09:37@kan_ei_sen 昔から土葬なので棺桶はこれでしょう。 江戸時代には素焼きの棺桶もあったようです。罪人を処刑した後、底に穴を空け、体液を流しだして塩漬け保存して裁判を待ったようです。
2020-09-18 01:10:25@kan_ei_sen 奈良に縁はないのだが、おいらにはもうはっきりと子供の頃、土葬の葬送行列に参加した記憶(丸い桶じゃなく四角で、胡座を納めるボリューム)があるんだけど、親に聞いたらそんなはずない、確かにあそこの家は神道だけど昭和にはいってそんなことなかったという。何なのだろう。
2020-09-17 21:49:24@kan_ei_sen 風景は多分実在なのだ。山間部の不整形な田んぼの中のやっと軽トラックが通れる未舗装道、赤い曼珠沙華、作物のタバコの大きな葉を干している。神職(太夫はんといわれていた)が先導している景色。
2020-09-17 21:54:20実際使った方も
祖父はこれに体育座りさせて入れました。平成の初めあたり。 まだ田舎だと普通にある。 twitter.com/kan_ei_sen/sta…
2020-09-18 00:10:05@kan_ei_sen 叔母が小さい頃、肺病で亡くなった人の葬式で、お別れのためにずらした蓋の真下に入ったということで大騒ぎになり、真っ白になるまで消毒の粉をかけられたという話を聞いたことがあります。昭和に入ってからの話です。
2020-09-18 17:41:28焼くと飛び出すらしい
@kan_ei_sen 蓋を開けた途端にご遺体が動いた、というアレですね 体育座りでお入り頂いているので、ときたま関節が動いて身体が動き出してしまうとかナントカ
2020-09-17 21:51:08@kan_ei_sen 火葬するときも桶ごと燃やして屍体がビーンとなって桶から飛びだす事があって怖かったという話を聞いた事あります。
2020-09-17 16:04:07