@hirokinaganuma 妄想万歳!いやぁ、楽しかった。夏満喫できたわ!にしても設定がぐちゃぐちゃ笑 にしても文章にするって難しい…
2011-07-09 16:59:15@hirokinaganuma ……おう、そうなんや。頑張れよ…いやぁ、、そっかぁ!びっくりしたわぁ。まぁ、たまに戻ってきた時は、また会おうや!…………花火のクライマックスはおぼえていない。帰りみち、すこし涼しくなった風にのって聞こえてきた祭り太鼓の音は、今でも耳に残っている。
2011-07-09 16:36:58@kawashima1205 え...?動揺をかくせず思わず口からこぼした一言。 それと同時に、今日この日を逃したら本当に伝えられなくなる...と思った。
2011-07-09 15:44:45@hirokinaganuma タイミングを考えすぎて花火なんてどうでもよくなっていた。なかなか口がひらかない。悔しくて、情けなくて、気付けば拳を強く握っていた…私、東京の大学に行くの。遠くなっちゃうね。でもずっと友達でいてね?…思いもよらなかった告白をうけた。
2011-07-09 14:51:59@kawashima1205 人混みを避け、裏通りから花火が打ち上がる方向へゆく。花火の音の合間にコオロギの声がどこからか聞こえてくる。 花火が終わってしまう前にいわなければ...
2011-07-09 14:36:49@hirokinaganuma と、遠くで花火の音。見に行こう!と、勢いまかせに彼女の手をひっぱる。俺の手、お願いだから汗をかくな!
2011-07-09 14:28:54@kawashima1205 頬を赤く染めた彼女はりんご飴が食べたいと僕に云う。一本買ってあげるとどこから食べようか悩む彼女。りんご飴に夢中な表情がたまらないぼく。
2011-07-09 14:20:36@hirokinaganuma すごい数の屋台の中を進むが、手をつないだ彼女が気になってそれどころじゃない。いつもとちがう彼女の髪型をほめたいけど、今のタイミングで言うのもなぁ…
2011-07-09 14:11:55@kawashima1205 転んだ事を隠す為なのかやけに元気のよい彼女。 はやくいこう!と手を引っ張られて境内の中の出店街にゆく
2011-07-09 13:59:03