「あたらしいコミュニケーション/ライティングメディアをつくる」ってのはアートを作る感覚にも似てるんだけどね。。特にそういったメディアアートは社会的影響力が強いのが昨今なんだけど。。
2011-07-13 07:00:18自分的には文字と口語、コンテンツとコミュニケーション、内容と形式、偶有性とエクリチュール、コミュニケーション的合理性と名付けられてない「ナニカ」だな
2011-07-13 06:53:47@harumachidori あと、ハイパーカード云々なPCな歴史は「ライティングスペース」ね http://bit.ly/qChoLE http://bit.ly/oPdtSc PCだりMacの理想だったわけだろけど
2011-07-13 06:37:55最初の段階だと「マルチモードをシームレスにつないでリッチコンテンツ実現なあれでつか!?( ^ω^)・・・しかしそれはまた重厚長大なアレになってユーザーが食傷するのでわ?」とか思ってたけど「コストを下げる」を基本としつつ「シームレスにリッチ」ってことだとまぁアリかも
2011-07-13 06:33:40で、その「サークル」の感覚をよりユーザー側からの使用感覚として感想したのがこのエントリ http://bit.ly/rbPWZ6 「いままでのsnsに関わる『○○疲れ』が無くなる」「sns引越しとか面倒なことも」って感じかの。まぁ「ユーザーのコストを下げる」を基本としてる感じ
2011-07-13 06:32:15簡単にまとめるとついったーでのリスト機能をデフォにしてる感じ。あとはreplyほかのアテンションコストも下げてる。「in / output両方のコストを出来てるだけ下げる」のを第一段階とする、感じ
2011-07-13 06:27:54うむ。よくでてきたな Togetter - 「TwitterユーザのためのGoogle+のわかりやすい(努力した)説明」 http://bit.ly/prFzLT
2011-07-13 06:25:52反対に言えばtwitterの特性はそういうのにくらべて外部からの(への)多様性があることだべね。非公式RTはだいぶぶんクソみたいなのが多いけど。んでも、そこに偶有性がある。。 まぁ、なにか事件が起きた時じゃないとセレンディピティにはならん感じだけど
2011-07-10 19:30:07まあ、それを考えればできあがったクラスタの中のコアの部分だけもってなかよしグループ的にGoogle+とかfbしちゃうのは妥当なのだろうけど
2011-07-10 19:28:511000とか2000フォロワれとか、あるいはtweet数がアレゲになってるひとはちゃんとおもろいのでその辺でまず間引くんだけど、そういう人達って自分もそうだけどもうクラスタ安定しててそこでのたのしみで満足してるから新たにさがすとか少なそう
2011-07-10 19:28:00自分のpostのせいもあるんだろうけど、最近twitterのfollowerチェックしても徒労に終わることがおおい。。なんか固まってきてるのかなやっぱり
2011-07-10 19:26:45この辺のパラメータ出さずにマンセーしてる情報うんたら論のクソさですよみなさん ひっかからないようにRT @m_um_u: いや、バラつくのだよな( ^ω^)・・・環境によって。それはリアル環境の属性をある程度受ける感じだし、個人のコミュ力も関わる
2011-07-10 17:41:20そんで政治的意志なんか皆無だし( ^ω^)・・・いや、ミョーな形でたまにドライブするか。経済的な理由で始めてるので催事的なほうはほば無意識で、なんかゆるゆるなまま無統制になるのが日本のあの辺な感じ(原発プロテストとか
2011-07-10 17:37:01早稲田や慶応は中学→高校→大学…とどんどん易しくなるけど早い段階で入学するほど利得も多いでしょう。具体的に言えば人脈。その点では東大も進学校から行かないと旨味小さい。日本においてはコンテクストを共有できる友人を持てるのは大抵の人間にとっては18歳までが限界。
2011-07-10 03:29:30まぁ、Googleがデファクトとらないにしても似たような流れが必然として出てくるのであれば、やはり新たなマトリックスの明示化と当然化の是非は問わないといけないね。。ソーシャルグラフとか新しい造語に逃げずに
2011-07-10 13:53:43おもろいのはそういった「一部のなかよしグループ」に疎外感を持った人たちが同じように「なかよしグループ」を形成してることなんだけど。。まぁ城塞都市の極小化かね
2011-07-10 13:50:53サークルやある特定のマトリックスを想定→内面化しそれをデフォとすることは同時にそれによる排除の流れが生じるということ。そして「たまり」を中心とした権力の構造が出来上がる
2011-07-10 13:50:07弱い紐帯、強い紐帯のほかに「一時的な紐帯」として知人(≠follower)を表現、そしてそんでまたがる形で「仲間の絆」、と。。しかし無邪気に「つながりの可視化」の可能性を唱える感じかの。。フーコーフーコー / google+の挑戦はソー… http://htn.to/ugcF6t
2011-07-10 13:48:41勝手なアレだけど、型にはまった経済学系の人は大部分において経済学の共時的な部分に囚われてる印象。経済史までやってるひとだとパラメータ広く設定する予感がある
2011-07-09 15:28:37そろそろ経済学系のなんかやたらアレゲな人ともお話ししたいのぅ。。「型」以上のものが出せて、新古典な「不合理」な課題見据えて指標出してるひとたち
2011-07-09 15:25:00ほぅ…前者も「情報化」とみなすのか QT kshumpei: 社会の情報化度は、結局二つの観点から測れそうですね。ひとつは、知識・情報が「通識」化している程度。これは「いいね」や「RT」などと相関する。もうひとつは、人々の「つながり」の広さや深さ。これは「ソーシャル・グラフ」の形
2011-07-09 15:18:47