今聞くと異世界転生の世界のようにすら聞こえる、金と勢いがありすぎる「バブル期の同人界」のお話

路木 @rrrokio

先輩の同人女の皆様におかれましては、本当にバブル期の同人界の話を何度でもしてほしい　たのむ高河ゆんのエッセイだけでは限界があるんだもの　今聞くと異世界転生の世界のようにすら聞こえる金と勢いがありすぎるバブル期の同人誌のおはなしを教えて　教えてくれ

路木 @rrrokio

コミケ会場に花束を売るための花屋さんが来ていて、みんなそこで壁サークルに花束を買い、ガチの大手は貰った花束を積むためだけのワゴンを手配していたという話など無限に好き　ずっと反芻してる　たのむ　おはなしして

路木 @rrrokio

おれはバブル期同人が好きすぎて　ジャンルもわからぬ当時の、本当に豪華というかもう割と訳わからんことになってる装丁の中古同人誌を買ったりするところのものなので、助けると思っておはなしをしてほしい　たのむ

いろは🌿 @iroha925

私も店貸し切ってのコスプレダンパの話とか、聞きた～い！スケールが違うぜーーー！

ゴンザレフ山本💧🎀💧 @gonzarefu2929

@rrrokio はじめまして。 当時、とある超大手サークル様が公式の超有名な声優さんにギャラをお支払いして作った同人ＢＬカセットテープがあったと聞き及んでおります。 サークルさんも声優さんもビッグネームすぎて… mercari.com/jp/items/m9273…

ヒカル @makaroni_sarad

私も伝え聞いたレベルでの伝説の昔だけど、同人作家さんが対談をソノシート収録して配布ってやつあったなあ… ソノシートってなんだよ、って思ったら、レコードみたいな奴だそうな。プレスコスト時価なんぼよ… twitter.com/rrrokio/status…

ぱた @patakomodo

@rrrokio こんにちは。表紙を開くとオルゴールが鳴る同人誌がありました。ハードカバーでした。異世界転生まではいきませんが、最近そのような本はあまりないようなのでご参考まで。

さのまさき・わたなべ京 @masaki_kyo

バブルの思い出として…ある男性向の作家さんからいただいたセーラー◯ーン本のオマケ（オマケです）が上製本で、中開けたらその作家さんのイラストテレカが10枚くらい入っていた、というのがインパクトあったなぁ あくまでオマケです　/K

るかこ🏐ε(o▭-▭)o(•௰•*o)3 @rukako_zero

@rrrokio キャライメージの香水を……販売してましたねえ…。声優さん雇ってドラマCD作ってハードカバー本に同梱とか…。原稿缶詰のために高級ホテルのスイート借り切って…しかも部屋を薔薇の花で満たさないと描けないとおっしゃってた方もいらしたとか…。ダンパとお茶会は大手の必須科目でした。

りるか＠パン好き/しばらくbio変更 @rirukayodakanoh

えみ〇りさんがミス〇ー味っ子のＢＬ同人ＣＤだかカセットだかを作って、その音声を、キャラを演じた本人の声優さんに当ててもらったという話（今なら頼んだ作家も応じた声優も大炎上間違いなし）と、ヴェルファーレ借り切って誕生日やった尾崎南先生の話が印象深い twitter.com/rrrokio/status…

さきつん @saki_tunn

@rrrokio CLAMP先生の同人全盛期、千蔵マキ先生(当時高河ゆん先生と夜嬢帝国でコンビを組んでいらした)と企画されたイベントに参加したことがありました。 場所は確か新宿のディスコ「ニューヨークニューヨーク」だったかと…精一杯オシャレして行きました。 バブルの終わり頃のカオスな饗宴、懐かしいです。 pic.twitter.com/lSOvxXJGTu

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あやこ　兄妹ねこ捜索中 @misariku53

@rrrokio C翼本を初めて夏コミで出した時にお隣が後に大手になった人でやはり初C翼本でした。狂ったように人が押し寄せて机が真ん中から折れました。 私は折れた机を下から支えながら「押さないで下さい！」と叫びました。スタッフさんが来てお隣は壁に連れていかれました。初めて知った緊急スペースの意味。

高尾造形所🧰 @takaozoukei

バブル時代は平均予算三十万円でトランク必須だったというのを聞いたことがある。 がゆん先生の同人誌は致していないのにすごくエッチなので過激なら人気が出るわけでもない。 ハードカバーのフルカラー同人誌がジャンジャン出てた。 twitter.com/rrrokio/status…

おるじぇ @oruje

@rrrokio 札が来る来る来る来る来る段ボールに突っ込む！踏むっ！！ 札が来る来る来る来る来る！踏むっ！ 札が来る来る来る来る来る！踏むっ！ いっぱいになったらガムテープで止めてタクシーでそのまま貸金庫へ こんなお話しで宜しいのでしょうか？

霜月旬 @Jyunka

別にすごく売れてたわけではないけど、たまたま知り合って意気投合して合同誌を出した相手がすごくてA館（当時はうんと混む行列サークルだけ隔離された別館があった）配置され、しかもたまたま3日目だったので開場と同時に男津波が押し寄せてくるのを机のこっち側から見て怯える体験したことならある。

霜月旬 @Jyunka

まあその合同相手が高河ゆん女史だったわけなんですけど、旦那さまのたつねこさんのサークルとお隣だったからですね……（男津波）（セーラームーンのえっちな本が新刊だった）（我らは幽白）

霜月旬 @Jyunka

普通の人生と同人やってたら見られなかったであろう光景を裏方から見せてもらえて面白かったよ……背丈より高く積まれた段ボールとかアニメイトに直で送り込まれていく新刊とかン百万単位の印刷代とか……（目がまんまる）

霜月旬 @Jyunka

売れてる＝万単位という感覚だったのは確かで、五千部くらいまでは十代の同人サークルでも珍しくなった気がするからやはりバブルだったんだろうかなー。売り子数人連れて地方イベント遠征して彼女らのホテル食事バイト代で経費40万くらいとかかかってもふつうとか

だだだ @dawawadawadawa

@rrrokio 他、コミケで柴○亜美先生が段ボールの山の上にお座りになられておりました。ああ懐かしい…。

アキツシマ @akio_2000_

@rrrokio ｢差し入れは､生活必需品だと嬉しい｡お米とか！｣の発言に一袋ドーンｯ！で差し入れられた話は今考えても豪快だと思います！( *´艸｀) (そしてそのお米をその場で開けてメンバーで分けた話も秀逸だなと😆)

ともぞー@江水の亡霊（青空入会済） @scratch_0125

@rrrokio ピンクハウスが晴れ着とか言ってる時代もありましたねwww 自分では着ないけど、あのフリフリピラピラは可愛くて目の保養でした☺️ お値段は気がついたら負けですwww

さくらさん 12/12東7H32b @sakuranoyu

@rrrokio バブル真っ最中のイベントでは、右見ても左見てもピンクハウスだらけで、大体60万〜80万円が歩いてるって感じでした。売上はゴミ袋に入れて45リットルパンパンに何袋も…とか。懐かしい時代です。

カラコロ立体 @krkrrittai

@rrrokio こちらのツイート何度も覗きに来てしまう😆 周りピンクハウスだらけでした！ デザイナーさんが変わってからはピンクハウスを離れた方がシャネルを着ていて、何でシャネルなんですかとお聞きしたら、大体値段が同じくらいだから、と言ってました。 80万円以上でしたね…

首痛のカノコ @kano_69224

@rrrokio @pk33_com 私が同人誌を買い始めた時期はバブル崩壊ごろ？でしたが、贔屓にしてた壁作家さんは全身CHANELでした。 通販は私書箱で、プロ作家並みにアシさんが付いてました。