文章ヒルズ「そういえばこう呼ばれていた」
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横暴なのに愛されてる感じがあっていいあだ名だわあ。
小学4,5,6年辺りのの時になぜか「なぼじょ」って呼ばれていました。理由は、語尾に「じ」を付けるのが流行り⇒「なほじ」⇒「なぼじ」⇒「なぼじょ」という私の手が離れたところで変移していました。#dpz_text
2011-07-12 22:20:22あだ名の一人歩きは甘んじて受け入れたいところですよね。そして、確かに「じ」を付ける呼び名って文化ありますね。
小学校6年で転校した時、なぜかガマさん(ガマガエルの)というあだ名をつけられました。口が大きいわけではないのですが。その後中学になってもガマさんと呼ばれ、後輩にはガマ先輩と呼ばれていました。中学を卒業して30年以上たちますが、まだガマ先輩と呼ばれます。 #dpz_text
2011-07-12 21:23:00ガマ先輩、超いい! そんな先輩本気でほしいです。
中学生の時、卓球部のキャプテンをしていたが「ボス」と呼ばれてた。別にキャプテンとして強権を発動させた覚えはないが中学生らしからぬ風貌がボス見たいだったからだと思ってる。 #dpz_text
2011-07-12 21:19:34文体からも「ボス」感にじみ出てらっしゃいますな。
アニーっぽい頭なら失敗というよりかわいいじゃないですか!
小学校四年生のあるとき突然「先輩」と呼ばれるようになりました。…同級生の男子に。十歳の女子にどれだけ貫禄があったのかと。奴らにしてやった先輩らしいことなんてちょっと複雑な折り紙折ってあげたこと位しか思いつかない。まぁ悪い気はしなかったのは認めます。 #dpz_text
2011-07-12 21:10:29「ボス」「にいさん」など貫禄由来のあだ名って結構あるんですね。小学生が同学年に「先輩」って呼ばれるのは、呼んだ方の機微というかセンスを感じました。
高校のときに「サンタさん」と呼ばれていました。名字が「川田」で、90度回転させると「三田」で「サンタさん」でした。なぜそう至ったかはわかりません。でもあげるというより、もらう方が多かったような気がします。(友達のお菓子とか)#dpz_text
2011-07-12 20:09:16おお、とんちの利いたあだ名ですね。子どものころってお菓子もらうよねー。
#dpz_text 「ず」です。テンション高い友人たちの中、冷静だった二人が「あんにゅいず」と呼ばれ、いつしか「あんにゅい」と「ず」に分かれました。子ども時代から「フリーザ」「ぬらりひょん」「妖怪人間ベラ」と変遷してきて、社会人になってとうとう一文字になりました。ちなみに女です。
2011-07-12 19:52:21「あん」「にゅいず」のほうが2人とも呼ばれやすかったんじゃないかとも思うのですが、そうはいかないのがあだ名なんですよね。
前の会社で古賀さんと同じように「姓+っち」で呼ばれていたのですが、いつの間にか短縮されて「なっち」になっていました。今もかみさんにはなっちと呼ばれています。ちなみに全くモーニング娘。とは全く関係ありません。私は男です。 #dpz_text
2011-07-12 16:37:31「なっち」はかわいくていいなあ。「こがっち」はぜんぜんかわいくないのが悩みなんですよ。
おかっぱ頭だった、というだけで「お菊」と言われていました。名前は菊と関係ないのに。同級生が電話をかけてきて「○○さんのお宅ですか?あの、お菊ちゃん…じゃなかった、えーっと…」と本名忘れられてました。 #dpz_text
2011-07-12 11:13:40でた! あだ名で呼んでて本名忘れる現象! でも「お菊」っていい名前ですね。