【ゼロワン視聴感想実況44-45話】深読み妄想と東方Projectが大好きな闇と悪意のオタクが42話の闇落ちに釣られて後追い視聴してみた

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

あるとくん、あれだけ普段にぎやかなのに、本気で逆鱗に触れると口数少なくなるんだね……みたいなことを考えてた（15話とかと比べるとわかりやすいが、普段の彼は怒りや決意を比較的言葉で表明するタイプなのに、43話の彼は「余計な言葉を喋る暇があるなら一刻も早く滅を殺す」みたいな勢いで……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

逆に普段静かだけど本気で逆鱗に触れるとめちゃくちゃうるさくなるのがゆあさんだと思ってるし、40話で垓さんに怒鳴りながら掴みかかってるのを見るとこの解釈で間違ってないとおもう（己の幻覚を信じて疑わないやいばゆあの厄介オタク

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

作中演出を見る限りあるとくんや滅に限らず悪意にのまれれば誰しもアーク化することができるような気がするので、アークバルキリーとか見たかったかもしれないねっていう顔をする悪意に満ちたやいばゆあのオタク（ふわさんころせば一発でしょ、彼がおいそれと死ぬかは置いておいて

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

逆に意外と悪意にのまれないのがふわさんと垓さんだと思うんだよね（前者は例え悪意が芽生えてもポジティブな方向に変換・昇華してしまいそうだし、後者は「客観的に見て悪意的に見える振る舞い」をすることはあっても、彼自身の心情にはそもそもまともな悪意が芽生えることから無いでしょ、みたいな

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

アーク化がさまざまな人間＆ヒューマギアにとって普遍的に可能なものであるなら、正直全ライダー版のアーク化を見たい（ヘキに正直な闇と悪意のオタク

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

#闇落ちに釣られて42話を先に視聴した愚かなオタクの初見ゼロワン 44話へ向かいましょう！！ゼロワンくんという物語が導き出す、最後の結論に向かって！！ 感想実況ツイはツリーから！！

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

あるとくん……あぁ……のっけから、もうすでに戻れない場所に立っている……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

信頼を築くのはたいへんだが、崩すのはいともたやすい……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

現実世界の錯乱するあるとくんと、精神世界（？）のまるで死んでいるかのように立ち尽くすあるとくんの対比で、あまりにも出ツラなわけだが……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

一瞬にしてあるとくんの目指したかった夢と逆の方向に、あるとくん自身の手で状況が転がりだして……あぁ…… 「俺じゃない」しか言えないあるとくん、悲しいけれどどこまでも理解できるエゴな人間で、死ぬほど大好きだわ

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

どんなにAIのように純粋で真摯でも、あるとくんはAIではない。人間なんだよ。不確かでブレブレでエゴイスティックで予測不可能な人間なんだよ わたしはそんなあるとくんが、本当に大好きでな

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

わたしが愛する「闇落ち」とは「人間らしい人間の感情の、もっとも美しい表出のかたち」と言い換えられるって、確か20話くらいの時にもつぶやいた

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

OPでゼロツーを見て思ったが、ゼロツーの首元の赤い意匠は数字の「2」のようにも、初代のそれのようなマフラーにも見えるんだな

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

「リアルアイズ 描いた未来図」 OPのここの押韻が美しく響くな……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

副社長一派……どうするよ……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

「ヒューマギアを破壊するつもりですか」 「人類を守るにはそれしかない」 一桁話のエイムズとやるべきことは同じはずなのにな……なぜか今は、どうしてこうなったという思いが強くなってしまうな……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

「なら、社長の心を力づくでこじ開けるしかないな」 「プログライズキーとはわけが違うんだぞ？」 「やってみないと分かんねえだろ……」 あぁ、もしやふわさんの「こじ開ける」「現状に抵抗する」モチーフって、これにつなげるためのあまりにも美しい布石……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

ゆあさん、垓さんを「サウザー」の名前で携帯に登録してたんだ……ｗｗ

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

「"世界一のナンバー2"は、私だ」

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

「社長が無断欠勤か」 ここに至ってもあるとくんへの台詞回しが、あまりにもいつも通りのふわさんで、涙が出てくる

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

「……無駄だよ。不破さんはもう変身できない」 「やってやるよ」 30話のあるとくんと同じことを、ふわさんがやろうとしている……他ならぬ、あるとくんを止めるために……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

あるとくん、ふわさんという「最後に自分を救ってくれたかもしれない存在（の戦闘能力）」すら、一時の激情で奪ってしまったのか……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

「自分を見失ってるんじゃねぇぞ滅！！」 雷くん、滅亡迅雷のふわさん枠だよね、はっきりと感情を口にすることで、状況を打開しようとする……

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

そしてこのシーンの雷くん、衣装が「雷くん」ではなく「らいでんくん」で……彼はひょっとしたら「飛電製ヒューマギア」つまり「あるとくんの"息子のひとり"」として、動いているのかも……しれない…… なるほど、ヒューマギアが創造主の人間を殺すのもまた、仮面ライダーの「親殺し」のモチーフ…！

Burnyuho（うづきねい） @April_Neigh

「撃てばなにもかもおしまいだ」