#みらい北極航海2020 クリオネ！マイクロプラスチック！ドローン！オーロラ！綺麗で面白い調査航海の様子。

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Turb MAPと呼ばれる乱流計の投入風景です。流速や水温から鉛直的にどのくらい海水が混ざっているかを調べるための観測機器です。とても繊細な観測機器なので、船の振動などの影響を少なくするために海中を自由落下させて観測を行います。 #みらい北極航海2020 pic.twitter.com/C5mPBXMZyi

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今航では早朝や深夜に観測を行うことが多いプランクトンネット。疲労もたまりそうな中、海に向かうネット班の勇姿を捉えました。かっこいい！ こうしてネットを引いた後はラボに戻ってソーティング作業、そしてまたネットへ… 観測作業はとどまることがありません。 #みらい北極航海2020 pic.twitter.com/xjIdzaHGdP

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連日続いていた氷点下の日々でしたが、温度計は久しぶりに0度を超え船内には夏が舞い戻ってきました。みらいは北極海を南下し始め常夏のチュクチ海南部へ。猛暑の中、船内は観測ラストスパート！残暑お見舞い申し上げます。 #みらい北極航海2020 pic.twitter.com/BKYpW3rquF

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今航の観測も残すところラスト半日…、空には見事なオーロラが！！！私たちの頑張りをお天道様は見ていてくれたようです。最高のご褒美をいただきました！ #みらい北極航海2020 pic.twitter.com/4ALs4PBc6F

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＃みらい北極航海2020 今日のみらい(10月23日 9:00 JST） ベーリング海です。 10月22日の海氷状況と合わせて表示しています。 ads.nipr.ac.jp/venus.mirai/#/… pic.twitter.com/aAPeHsw4jP

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北極海を観測しながら南下し、ベーリング海峡にたどり着きました。ここが北極海最後の観測点。それを聞いたムチュラン・ムチュリーご夫妻は船内で仲良くなった友達と応援に駆けつけてくれました。 #みらい北極航海2020 pic.twitter.com/j1OGC3lmrZ

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北極海に名残惜しさを残しつつも、ムチュラン・ムチュリーご夫妻とともに日本に向けて出発！が、しかし・・・。前方には大きな低気圧が！！果たして、無事に帰れるのだろうか・・・。 #みらい北極航海2020 pic.twitter.com/1VrUzPmquW

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おっす、おいらリマキナ！ 水中をパタパタと泳ぐキュートな生き物だぜ！ でも最近、海洋酸性化の影響で殻がぼろぼろになっちまって困ったもんだ… おっと、クリオネの野郎が近くにいるようだからここらでとんずらするぜ、あばよ！ #みらい北極航海2020 pic.twitter.com/gxaohjNYzv

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環境DNAを解析すると、そこにいない生物のDNAも検出されることがあります。 この原因のひとつが、食品由来のDNA。 これを検証するためには、日々の食事メニューの記録も重要です。 ここでクイズ。写真の朝食には何種の魚が含まれているでしょう？ #みらい北極航海2020 pic.twitter.com/JCQPdDKJyx

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朝ごはんクイズの答えは「少なくとも4種」でした！（写真では見づらかったかも） 大皿にサバ、その横のふりかけにシラス。 見逃しやすいのが小鉢の魚肉ソーセージ、そして味噌汁のだし。 私たちの食事にはいろいろな形で魚が利用されています。 #みらい北極航海2020 twitter.com/JAMSTEC_PR/sta… pic.twitter.com/J3hXWPu4cB

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