2020年11月2日

大学がペストのために長期休講になり、田舎に戻ってる間に、ニュートンは万有引力を発見したという。

通ってた大学がペストのために長期休講になり、実家のある田舎に帰ってる間に、ニュートンは万有引力を発見したという。
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伊藤正宏 @ito3com

さっき読んでた歴史の本。その中に、林檎が木から落ちるのを見て、ニュートンが万有引力の法則を発見する場面が出てきた。あの発見って、通ってた大学がペストの流行で休講になり、田舎にある実家で1年半の休暇をとって暇してた時の出来事だったんだね。知らなかったので、ちょっと驚いた。

2020-10-27 00:04:47
伊藤正宏 @ito3com

読んだ本は、もちろん新型コロナ禍のはるか以前に書かれた本だったから、この辺の記述も、ごくごくさらっと書いてあるだけなんだけど、今これを読むとなかなか深い。そうか、ニュートンは大学がペストで休暇になってる間にそんなことしてたのか、って。あるいは、休暇があったから気づいたのかも。

2020-10-27 00:17:43
伊藤正宏 @ito3com

ちなみに、この時、ニュートンが通っていた大学は、ケンブリッジ大学。

2020-10-27 09:40:53
伊藤正宏 @ito3com

一方、ニュートンの実家があったのは、Woolsthorpe-by-Colsterworthという田舎町。21世紀のGoogle Mapで調べても、なかなかの田舎町だ。 pic.twitter.com/Ee8uOzgjzQ

2020-10-29 02:26:16
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伊藤正宏 @ito3com

その後、たまたま読んだ、マリオ・リヴィオ著『神は神学者か?』の中に、またまたニュートンのこの話が出てきた。古物研究家で医師のウィリアム・ストゥークリは、年齢は40歳以上離れていたがニュートンとは親しかった人物で、彼の最初の伝記を書く人物となった。そんな彼が→続く

2020-11-14 03:26:54
伊藤正宏 @ito3com

続き→ニュートンとの対話の中から、「庭で物思いにふけっていたとき、木からリンゴが落ちてきた」という場面を書き記すことになるのだが、その詳細はともかく、その時期はまさに、1665~66年にかけての期間だったという。つまり、→続き

2020-11-14 03:28:35
伊藤正宏 @ito3com

続き→ロンドンでペストが猛威を振るい、毎週数千人単位の死者が出る中、ケンブリッジ大学も閉鎖されることになり、ウールソープという田舎町の実家に、ニュートンが戻っていた間のことだったと書いてあった。リンゴはともかく、期間はあってるんじゃないかな?

2020-11-14 03:29:51

コメント

令央(れお) @hdyreo 2020年11月2日
興味深い。このCOVIDもそういうCreativeが生まれるといいな。
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あめ玉10えんの助 @awadama10 2020年11月3日
小人は閑居すると不善を為すでな
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他人 @Messiah_Justo 2020年11月3日
そんな大層な話でなくとも…一定の割合でひきこもる人間がいれば伝染病が流行している時期に「人-人」間による感染を避けることができます。人間万事塞翁が馬。
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mlnkanljnm0 @kis_uzu 2020年11月3日
微積分もペスト休暇中らしいな。あとリンゴは俗説。
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