- Ai_kosakura_
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饅頭さんがごちゃ混ぜカップリング混合闇鍋アンソロジー出すところまで想像できた twitter.com/0shio0725/stat…
2020-11-07 12:23:06盛り上がってきて120Pくらいの文庫本を半年ごとに私は出す twitter.com/0shio0725/stat…
2020-11-07 12:25:40私は固定カプの若干尖ったアンソロジーを出す ノベルティには拘らないのでクリアしおりを数種類作ってつける twitter.com/0shio0725/stat…
2020-11-07 12:28:16山中に存在する工業高校舞台の学園アニメ 主人公は「夢のような機械を作りたい!」と夢を抱いた物理化学の偏差値45の少年。 男女比5:2という絶妙な学校で繰り広げられる部室争い部費略奪合戦。 部室を勝ち取ったはいいが何かを作るノウハウが一切ない主人公は周りを巻き込みながら夢へ向かって走る
2020-11-07 12:36:21推しカプは主人公の友達二人組 一人はプログラミングから鋳造までなんでもこなす秀才A もう一人はずば抜けたデバッグの才能がある軽いヤンキーB 完璧過ぎて誰にもバグを見つけられなかったプログラムのバグを唯一Bだけが見つけられたという過去がある
2020-11-07 12:50:22この話はアニメ本編スタート前のエピソード 三話あたりで明らかになる コメディテイストで 三話を踏まえて四話で2人は新しいシステム開発に着手する しかしデバッグの才能はあっても組むことにかけては壊滅的なBはAの足手まといになる Aの補助ポジションではなく片腕になりたいと考えるが現状は厳しい
2020-11-07 12:58:39人知れずBはプログラミングを勉強し直すが到底Aの作るものには及ばず苦しむ いっそのこと他のプログラムを流用させれば、とも考えが及び、コピペをしかけるがAの言葉を思い出し立ち止まる 「誇りはないのか、お前には」
2020-11-07 13:00:45今まで日陰の存在だった 字が書けないBは先天性の識字障害のため、勉強についていけず悪い友達とつるんで遊びまわる日々を過ごしていた その中でキーボード入力とプログラミングという世界を教えてくれて、日の当たるところに引っ張り上げてくれたのはAだったのだ
2020-11-07 13:02:28自分の特性に向き合い、工業高校を選んだのもAのおかげ ただの優等生と思っていたがAは酷く視力が悪く、プログラミングに最初は難航した過去があった 互いの特性、苦手と得意をうまく埋め合わせて協力する それは機械も同じ 歯車が噛み合って回っていくように
2020-11-07 13:05:08三話四話を皮切りに、主人公含めた登場人物それぞれの得意と不得意が明らかになっていく 8話周辺で学園祭があり、出し物を作り賞をもらうまでが1クール 物語のテーマは 「僕らは歯車、君と合わさっていきていく」
2020-11-07 13:06:53四話でただの学園系かと思わせておいて爆エモボーイズラブ ぶち込んでくるのサイコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜で愛しちゃうな
2020-11-07 13:12:24一話見返して思ったけどラムダが段差につまづくところ、大したシーンじゃないと思ってたんだけど伏線じゃん しかもメガがいない時につまづいてる その後2人で一緒に歩いてるシーンはつまづく描写ないわけ メガが常に気にしててくれるから
2020-11-07 13:16:03ラムダがつまづいた後にはっと周り見て近くにメガが居ないことに気付いてちょっと表情に影が落ちるところ、やばない?や、やばい
2020-11-07 13:16:57優等生でなんでもできて、そのままいけばどんな未来だって望めた筈なのに急激な視力の低下によって行く手を阻まれた… 一番暗くてどん底だった頃にメガを見つけて、最初は犬を拾うつもりというか、揶揄うような感じで「字が書けないならキーボード使えばいいじゃないか」って言ったんだよね ノベルズ
2020-11-07 13:20:19で書いてあったやつだけど 意地悪な気持ちもあってメガと接触したのに、相手は自分に救われてその後自分を救おうと手を伸ばしてきた 想定外の連続の間に視力に対する鬱々とした気持ちも晴れて、前を向けるようになった ラムダとメガ、主役じゃん、、、、
2020-11-07 13:20:19てか識字障害を見抜いたというより、別の手段を提示しただけなんだよねラムダとしては メガビジュアルからしてヤンキーだし、中学時代は確実に下に見てた筈だから でもメガがそれ言われて「キーボードって…パソコンのアレだよな?」って聞き返してきたから驚いてた 「バカにしてんのか!?」って反応
2020-11-07 13:24:27がくると思ってたから そうじゃなくて彼は真剣に勉強ができない、字が書けないことに悩んでたわけで、ラムダは意図せず救う結果になった そのまま行ってたら中卒止まりだったのを高校という新しい世界に行くきっかけになったわけで
2020-11-07 13:24:28メガはラムダが「一目で識字障害だと見抜いて、助け舟を出してくれた恩人」だと思ってるの だから色々できない分ラムダの片腕になってラムダをもっと上のスゴイ場所へ押し上げて世界に知らしめたいって考えてた それは主人公が現れるまでの話で
2020-11-07 13:26:30