K1「C501先輩も今休憩中だし、」松本圭「東急達も今は、動けなさそうだったからな。」絶望しか無い状況でもB1達は考えていた。 松岡夢来「んー、、何処か足が速くて強い編成いないかしらね」隼「ああ、このままじゃ厳しいからな」C516「強そうな編成なら知ってるけど、」B14「今は亡くなってるから」
2020-11-23 08:18:28秋山大輔「難しいということだな」B14「うん」 M71「X501の弱点は光なんだけどね。僕らで輝かせる車両はいないし、」A506「このままだと負ける」大野剛「可能性はでかいと言うことね」B80&A540「絶望しかないわね」 別室では 宮沢光「君は、一体誰なんだい?」七海「B1君にはそっくりだけど、」
2020-11-23 08:18:29???「まあ、B1達の兄的なもんだ。」B2「その声、まさか、兄さん!?」07系002F「久しぶりね。けど雰囲気がなんか、違うわ」???「俺は、お前らの知ってる兄さんじゃないさ。」B2「まさか、X501から来た世界の」07系002F「B2君のお兄さん!?」???「ここで話すのもあれだ。別室に行くぞ」
2020-11-23 08:23:29東直セカナン夫婦「分かりました」 別室にて 浜口優「X501を倒すのはやっぱ絶望的ね。」MU1「けど希望はあるはず。」すると、とある編成が入ってきて???「お困りのようだな。」MU1「まさか、あなたは!?」???「よかったら、この決戦、協力させて貰えませんか?」 B1「その声は、兄貴!?」
2020-11-23 08:23:30B901「俺は、お前らの知ってるB901じゃないさ。」守「まさか、X501の世界から来たB901かい!?」B901「ああ、俺の正式名称はX502。お前らとは別の世界に住んでいて、X501の暴走を止めるべくここに来た。最初からお前らの様子を見させてもらった。」圭「それで、X501を倒す方法は!?」X502「ああ、
2020-11-23 08:36:30この会社で強い車両を連れてくるんだ。そして、その4色が揃って巨大な槍が出来たら、きっと倒せるはずだ。」B1「本当か!?兄貴!?」X502「ああ、本当さ。」玲奈「これで倒し方も分かったし、」MU1「決戦に迎えましょう。」B1達「分かった。」 MU1「B2、07系002Fペアは、ここで司令塔をお願い。私と
2020-11-23 08:36:32M71、玲奈も参加するわ。」B2&07系002F「了解。」2133「その戦い、」S-02「俺達も参加させてくれ。」5101F「このままじゃ気が済まないわ」2109-&606-「お願いです。」B1「分かった。さあ、最終決戦と行こうじゃないか、X501!」1064-「必ず、」1050-「倒してみる」X501「さてと俺らの部隊も完璧だ。」
2020-11-23 08:36:34X501「最後の戦いと行こうじゃねぇか。」AK1「貴方達のこと、 分かりましたからね」次回予告 ついに始まるX501 vs B1達、圧倒的なパワーアップしたX501に互角の戦いを魅せるX502、しかし、それでも厳しい状況になったその時、そこに謎の光と共に謎の編成達が現れる、彼ら的か味方か!?
2020-11-23 08:36:35ストーリー編 ☆D★A☆I★9話 最終決戦 B1「テロップおかしいだろ。真面目にやれ」 作者「おっと失礼。では☆D★A☆I★S☆U★K☆E★」B1「ちゃんとやれ」 ストーリー編第9話 最終決戦 pic.twitter.com/OuCT62WBh3
2020-11-28 12:32:11前回から約1日後、いよいよX501との決戦が始まる、 X502「いよいよ、最終決戦ですね。」B1「ああ、できる限りのことはやった。最後の決戦と行こうじゃねぇか。X501」守「三鷹を守ってみせる」1050-「頑張れ、JR達よ。」1064-「貴方達ならきっと」2109-「勝てるはずだ。」
2020-11-28 12:32:13M71「僕と玲奈、MU1、B2達は京葉で指示を出します」K1「了解。」圭「出撃するのは、X502、俺とK1、守とB1、凛とC501だな」A506「僕たちは」大野剛「予備として」A540「待機」浜口優「させてもらいます」B80「頑張って、兄さん達」松岡夢来「凛くん、必ず帰ってきて。」凛「分かった。必ず帰ってくる」
2020-11-28 12:32:14B14「X501の姿を発見」秋山大輔「よし、行くぜ」C516「僕達が、最初の」桜井隼「砦さ」A506「行くぞー!」 A506達がX501の最初の相手になるみたいだ。 X501「B14達には、興味は無い。AK1、行け」 AK1「イエス。my master」A506「最初はAK1が相手か。」AK1「積年の恨み、晴らさせてもらいますよ。」
2020-11-28 12:32:15宮沢光「剛君!よく聞いて、AK1の弱点は、音さ。音を立てれば、AK1は元の状態に戻る。」剛「了解。A506、B14、C516!俺の合図に合わせて、音を立てるぞ!」A506、B14、C516「了解。」隼「こっちも準備は出来てる」大輔「行くぞ、せーの!」 秋山大輔の合図と共にそれぞれのインバータが、大音量で
2020-11-28 12:32:15鳴った。AK1「しまっ、やばい、、もうダメ。。」 AK1は元の状態に戻った。」そこに、A540達が来た。A540「さてと、この薬を飲ませれば完全に元に戻るはずよ」C516「よし、頼んだ」AK1は、洗脳前の状況に戻り、桜井隼達によってAK1の状態を話した。AK1「そうなのね。私が洗脳されるなんてね」
2020-11-28 12:32:16浜口優「元に戻って良かったわ。けど、圭達の方が心配ね」 その頃X501は X501「ハハハ、覚悟ー!」 S-02「そう何度もあんたの思い通りにさせてたまるかよ!」2133-「今度こそは倒させれ無いわよ」5101F「行きますよ。皆さん。」S-02&2133-「おう!」 5101F達が、一気にX501に攻撃を仕掛けた。しかし
2020-11-28 12:37:23全部避けられてしまう。 X501「甘い!!OFF波動!」狙われたのはS-02だった。だけどX502がOFF波動を跳ね返した。X502「させるか!」S-02「thank you X502兄貴。」X501「お前は何故、俺を邪魔するんだ!」X502「守りたいから。この世界とあっちの世界を、」X501「こざかしい!」すると、一瞬の隙を突き
2020-11-28 12:43:49京急2133-達を突破してしまった。2133-「しまった!?」X502「後を追うぞ!」S-02「了解!」そして、B1達の方に来た。 B1「やっと最後の決戦が出来るぜ、X501。俺の本当のフルパワー、見せてやるぜ。」K1「覚悟!」C501「行くぞ!」K1とC501の連携でX501はみるみる押されていく。
2020-11-28 12:43:50B1の体が赤色になり、B1「これが、フルパワーモードだ!」守「行くぞ!B1!!」K1「こっちも行くよ!圭!」圭「ああ、行くぜ!挟み撃ちでレーザーを一気に打ち込むぞ!」C501「了解。」凛「ああ、分かった!」守「OK」B1「これで最期だー!!」C501&K1&B1「トリプルレーザー!!」
2020-11-28 12:43:51MU1「ダメよ!今撃ったら!」B1「どうして?姉貴!?」MU1「あのポーズは、どんな攻撃でも無力化できるわ。倍にして返されるだけよ。」玲奈「物理攻撃には意味ないらしいけどね。」M71「どうするべきか。。」B1「物理攻撃、、それか!」守「それしかない!行くぞ!B1!」B1「破壊旋風脚!」
2020-11-28 13:00:01B1の物理攻撃がX501に当たる。X501「しまっ!不意をつかれたか!」B1「行くぞ!!」守「今だ!」圭「いっけえぇ!!」凛「これで最期さ」B1&C501&K1「トリプルレーザー!」X501「グワァァァァァ!!」X501はこうしてやられたかに思えたが、京葉車両センターにて X501「ヘヘッ、この2編成いれば問題無し
2020-11-28 13:00:04」B2&07系102-「ウワァァァァ、、」B1「なんだ!」X501が戻って来た。X501「この2編成がどうなってもいいのかな?」B1「なんて奴だ。」S-02「遅かったか。」2133-「想定外ね」5101F「手も足も出ないわ」C516「こうなるとは思った、」隼「しかし、人質でうまく攻撃できないぞ」
2020-11-28 13:00:05A506「一体どうすれば、」B14「良いんだ…」剛「はっ、あれか。」大輔&隼「あれってなんだ?」B14「もう手も足も出ないぜ」A506「どうするの?」C516「まあ、見てて」 B1「どうすれば良いんだ!?兄貴、、」突然見覚えのある4編成が現れた。そして聞き覚えのある声が聞こえた。
2020-11-28 13:00:07???「破壊砲!!」X501「グフっ、いったい誰だ!?誰も攻撃できないはず」X501は戸惑った。そこに、オレンジ、緑、ブルー、イエローの編成が登場した。205系量産先行車「さあ、X501、次の相手は、俺たちだ。」201系H4「人質なんて取らずに正々堂々と戦おうぜ。」
2020-11-28 13:00:08ウラ91「パラレルワールドの弟だとしても貴様の悪行は、許される行為じゃない。その外道っぷり叩き直してやるぜ」B901「大丈夫か?弟達、後は俺たちに任せろ!」X501「貴様らは、まさか、東京の顔四天王!?しかも人質は!?」B1「それなら、俺たちが、解放したぜ」 X501「なんて事をしてくれたんだ!
2020-11-28 13:00:09