ノンプロ研中級プログラミング講座【GAS コース第 3 期】第 6 回
PDFのURLも直接取りにいけますよ。 HTTPResponseオブジェクトはBlobとして取得可能なので、それをドライブに保存したり、Gmailで送ったりができます。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:25:55スクリプトを実行すると、エラーメッセージが! 親切にレスポンスコードでエラーとなります。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:33:22たまに、わざとうまくいかない演習を入れたりするんですよね。 いつも成功するとは限らないのです。緊張感出ますね。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:34:12ステータスコードとは? リクエストの結果を表すコード。 200番成功!400番台は、リクエスト側が、500番台は、サーバー側がエラーが発生していることがわかります。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:34:56エラーが発生したときに別な処理をしたい…そんな時は、try...catch文で処理できます。 エラー=例外が発生したときに処理を分岐できる。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:35:13そか、第6回はもし時間に余裕があったら、try...chach文を入れるといいのかな? …などど、思ってたけど、もうすでに含まれてた。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:35:57try...catch文のcatchの仮引数で、Errorオブジェクトが取れるので、エラーの名前、エラーメッセージを取得することができます。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:36:21Userクラスは、前回の講座「Script Services2」で習った内容です。 Gmail送信は、GmailAppサービスを使用します。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:43:09リクエストでエラーがちょくちょく出る可能性があるなら例外処理を入れとくと安心。 リクエストでなくても、エラーが起こりそうな命令はキャッチするといいかも。 ただ、あまりにも例外処理入れるとコードが長くなりますので、バランス大事。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:43:29次は、POSTリクエスト。 データ、差し上げます!とHTTPリクエストで渡すと、Webサーバーから、承りました!的な感じで、HTTPレスポンスとして、JSONが返ってくる。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:44:52POSTリクエストも、fetchメソッドで処理する。引数のparamsのpayloadにお渡しするデータをオブジェクト形式で設定する。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:46:24HTTPリクエストのいろいろなテストができる便利なサービス httpbin.org 使わせてもらってます #ノンプロ研
2020-11-20 20:46:42サイト上でフォームを入力して、Submit orderをクリックする=POSTリクエストが送信される。 結果がその後にJSON形式で表示される、というもの。 こちらをGASで実装したのが、今回の演習です。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:48:21APIとかそのへんをサクっと学べるのがGASのいいところですよね~ 時限式トリガーとの組み合わせでより素敵に #ノンプロ研
2020-11-20 20:52:19POSTリクエストで受け取ったデータは、JSON形式の文字列。 文字コードは、Unicode。エンコードされているので、戻す必要がある。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:52:54JSONとは? じぇいそん。 JavaScript Object Notaionの略。 CSVと一緒で、アプリ間でデータをやり取りする文字列データ形式の1つ。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:53:14JSONとCSVの違いは? CSVは、カンマでフィールドを区切る、表形式が得意。 JSONは、property-valueが対にして、階層構造で保存できる。オブジェクトの形式が得意。 #ノンプロ研
2020-11-20 20:54:05