科学者として、大勢の科学者は信用して良いのか？を解説します。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

世の中、嘘まみれとは言いますが、反面人間捨てたもんじゃないのも真実。 科学者として、大勢の科学者は信用して良いのか？を解説します。 結論は大丈夫です。彼らも騙されてるのです。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

原爆の開発をしたマンハッタン計画というのをご存知でしょうか？ アメリカとその同盟国から優秀な物理学者をロスアラモスに集めて研究をさせたやつ。 肝になるのは研究の全体像を知っていたのがトップだけだったこと。 与えられた課題以外の計画内容は機密で科学者は何に加担しているか分からない。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

現代の科学というのはめっちゃ専門家が進んでいます。 生物学をとっても筋肉の研究者は免疫系、脳、バクテリアなどは素人レベルの知識に毛が生えたくらいです。 脳の研究は更にひどく海馬の研究者は海馬しか知らない。脊髄の研究者は脊髄しか知らないのです。 だから全体像が見える人がいない。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

そして大部分の学者というのは学問の自由が保証されていると感じているし、実際にそうなのです。 なぜなら出来るだけリアルな学問の自由を謳歌してもらうことで頭がとく批判的思考の鋭い科学者により寝てもらえるからです。 だた落とし穴があります。ゲートキーパーがいるのです。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

好い例がアンソニー・ファウチ。NIHの所長も努めたファウチはウイルス・感染症の専門家としてホワイトハウス専属アドバイザーとして長年居座ります。少なくともブッシュからずっといるまさにDS。 ジュディー・ミコビッツの告発を見ればゲートキーパーが理解できます。 bit.ly/3fubmbT

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

まず科学者じゃない一般向けに研究者とはどうやって出世したり、成果を世に出すのかを解説します。 科学者は論文を発表します。その時に出来るだけ権威のある有名な雑誌に投稿して掲載してもらえるように願います。 例えばNature誌やScience誌が有名ですし権威も有ります。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

NatureやScienceは化学、物理、生物、考古学なんでも扱います。 また分野ごとの専門誌というのもあります。医学分野ではランセットが有名で権威がありますね。 分野ごとに権威のある専門誌があり、その分野にインパクトが大きい仕事ほど有名な専門誌にのります。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

たまにとっても重要な発見で分野をまたぐ影響がある研究結果が得られた場合、専門誌ではなくNatureやScienceに投稿できます。 なので信用できる研究というのはその分野ごとの専門誌のトップレベル、またはNatureかScienceに掲載されます。 それ以外はよっぽど分野が近い人しか読まないので埋もれます

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

ここでゲートキーパーが登場します。 NatureやScienceと特定分野の専門誌に少数の権力者の犬を忍び込ませれば、どの研究は世に出て評価されてよいか、どれは闇に消えるかを大体コントロールできるのです。 そして大抵の研究は支配者層の支配に影響がないので自由に研究できます。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

自由に研究していけない特定分野の例は ガンの研究（特効薬につながる発見は闇へ） ウイルスの研究（HIVの薬は闇へ） ワクチン（安全以外闇） 地球温暖化（70年代までは寒冷化を煽り、その後は温暖化） 常温核融合（ほんとに成功した人は会社のっとられ闇へ） 考古学（巨人の骨。議論自体がタブー。）

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

考えてみても下さい何人の研究者が独自にガンの特効薬を開発したでしょうか？ 非常に少数ですよね？口を塞ぎます。 のこりのガンの研究者はみんなガンの特効薬というのは夢だと思い、自由に研究しては失敗します。 たまに成功すると口を塞がれます。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

ガンの特効薬がまだないから、ガンの特効薬の開発は難しいんだろうと一般人も思うし、専門化の研究者も思うのです。 もし特効薬があったらNature誌に大々的に取り上げ、TVや新聞にのり、ノーベル賞を受賞しているはずだから、特効薬はないのです。 これが常識。科学者も一般人も同じです。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

自閉症の話をしましょう。 特効薬は？ ないですよね。 ジュディー・ミコビッツの本Plague of Corruptionの194ページを見てみましょう。 UCSDサンディエゴ大学がスラミンSuraminという薬の臨床試験をしています。 11歳の少年は自閉症。両親はどちらもお医者さん。なんとか症状を改善しよう努力。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

色んな薬や治療法を試したが効果なし。サンディエゴ大の臨床試験を聞きつけて、息子を連れてきた。 一歳半までは言語の発達も良好、社会性も良好の可愛い赤ちゃんが3歳になることには言語と社会性を失った。以来喋ることも片言。文章も単語３つくらいが限界。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

スラミンを摂取し始めた始めの夜。 食べ終わった息子君、お母さんの顔を見つめて 「I finished my dinner.」 想像できる？両親の驚き。今までは何をしても 「I did it」 と言っていた…。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

治療を始めて二日後、病院に行った息子君、看護婦さんにこういった。 「I want to go to the bathroom again.」 すごい。二日でこの劇的な回復。両親が息子が3歳になってから聴いた分章で一番長い分章。 両親の感動が想像できる？

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

脳の病気というのは大抵代謝の問題。 エネルギーをバカスカくう脳はグルコースの一大消費地だ。 もしミトコンドリアの代謝に１％の機能低下があっても筋肉はへーき。消化器系も大丈夫。 でも脳はだめだ。影響が出始める。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

脳が栄養不足だと感じると何をする？ 省エネモードに入るんだ。 脳の神経細胞というのはシナプスで繋がっている。そしてシナプスでお隣同士お話する。 シナプスの数が減ると物覚えが悪くなり、思い出すのに時間がかかる。 栄養があればシナプスは過剰に作るから少しへっても大丈夫。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

ミトコンドリアに異常があると脳は永久に省エネモードにいる状態。 新しいシナプスを作って新しい記憶を形成するのを拒否する。 いまあるシナプスを削って省エネする。 だから自閉症になる。 スラミンはこの省エネモードの過剰を防ぐんだ。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

この2015年のサンディエゴ大の臨床試験は好成績で終わった。 スラミンはアフリカ睡眠病の治療薬としてすでに100年以上市場にあり安全性も高い薬。 世の中にゲートキーパーがいなかったら今頃は沢山のお医者さんがスラミンを処方していることだろう。 でも現実はそうじゃない。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

スラミンが色々な病気に有効である事をしっている製薬マフィアはこれを闇に葬ることを1980年代に決定している。 そしてエイズの研究と称して高濃度のスラミンを投与した臨床試験を行った。 その結果、腎臓に副作用がありスラミンは危険であるという通説が誕生した。 これ以後、スラミン＝腎臓の問題

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

高濃度なので副作用がありエイズにも効かない。 スラミンは危険。 これを武器にいかなる新研究もゲートキーパーが闇に葬ってきた。 ヒドロキシクロロキンと全く同じなのがわかる？ 2020年3月ニューヨークで行われたCOVID-19の治療法は好成績でFDAも速攻認可。 twitter.com/shironoyattsuk…

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

ヒドロキシクロロキンと亜鉛の同時服用がミソなのにこの臨床試験を脅威とみた製薬マフィアはネガティブキャンペーンを敢行。 亜鉛を抜いてヒドロキシクロロキンの濃度を400mgから2400mgへと増加し、副作用だけ増幅しつつウイルスへの効能を意図的に削除。 そうした臨床試験をやってランセットへ発表

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

ウイルス学の専門化ならこの嘘は見向けるだろうし声も上げた研究者もいた。 でもちょっと分野が違うとお医者さんでも生物学の研究者でもランセットにのった論文の方を信用する。 あとはメディアの報道しない自由で好成績なヒドロキシクロロキンの臨床試験は一度報道しておしまい。葬る。

トランプ応援の団しろの🇯🇵 @shironoyattsuke

なので大部分の研究者もCOVID-19に聞く薬などないと思っているし、信じている。 一般人とそんなに変わらないよ。 だから腫瘍メディアがどんなに人類の敵であるかわかると思う。 スラミンはあのモンサントが特許をもっている。市場に出して患者を救うのではなく、当然製薬マフィアの市場を守る。