日本のスポーツマスコミと日本人のスポーツナショナリズム

ｶﾞﾊｸ @k_ghk

国家主義に利用され続けるのは戦闘の代用品として生まれた子供（スポーツ）の運命かも知れませんね。RT @pakchie: 全く同感です。　…それまで慎重に扱われてきたナショナリズムがワールドカップでぶち壊しになった感があります。　RT ＞日の丸出て来るとダメなんですよ。

マサトイモコの限界 @cancerclaw

RT @misoarba: 狭隘なナショナリズムはいつでも背後からひたひたと音を立てずに忍び寄ってくる。大衆はそれに同調するみずからの偏狭さに無自覚でいられ免罪符を獲得する安堵感を共有できる。あっナショナリズムがダメなんて思ってない。批判の対象にすべきはそれと「単なるスポーツ好き」をすり替えようとする思想。

☆Kitty.M☆ @Kitty_Mitamura

スポーツは本当に勇気と感動を与えてくれる。また国際大会などで「日本人である自分」を意識しナショナリズムが刺激される。先日なでしこジャパンのメンバーの年収を聞いて愕然とした。希望や日本人としての団結力を高めてくれるアスリート達にふさわしい報酬が支払われるべきだと思う。

子ぬこ @konukopet

最後から３つ目のツイートに納得 とりあえずスポーツはスポーツとして見ろと… 「女子W杯決勝、日本VSアメリカ戦で噴き出てきたファシズムとナショナリズムと人種差別とヘイト発言が痛くて見てられない。あと、その他諸々」 http://t.co/fgpcfCd

Happyend_R @happyend_r

ナショナリズムはどうかと思うが、戦後日本人に自信をとりもどさせてくれたスポーツの快挙として、水泳の古橋『フジヤマの飛び魚』（さすがに私は生まれていない）、東京オリンピックの『東洋の魔女』に続き、女子サッカー『なでしこジャパン』は記憶されるだろう。

東郷　デューク @tachishajou

なぜマスコミはスポーツナショナリズムを煽るんだろう。国家ナショナリズムは否定するくせに・・・矛盾してるなー