- anohino_aozora
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新御三家とたのきんトリオの間にはChar、原田真二、世良公則による“ロック御三家”も登場したが、西城はこのロック御三家にも影響を与えていたのではないかと中森氏は続ける。
小学生の頃から兄とともにバンドを組んでいたり、ジャニス・ジョプリンやロッド・スチュワートを好んで聴くなど西城さんはロック好きでした。マイクを蹴飛ばすパフォーマンスも日本人で最初に始め、スタジアムコンサートを開催したのもロックの文脈からでしょう。西城さんはアイドルシーンにロック文脈のショーを持ってきた人物でもあるのです。
今はバンドがテレビに出るのも、アイドルがロックを歌うのも当たり前ですが、70年代前半にはほとんどなかった。それを独力で切り開いた西城さんは正真正銘のレジェンドです
西城秀樹は所謂"アイドル歌手"でありながら、コンサートでは海外のHM/HRを積極的にカバーしていた。彼の趣味もあるんだろうけど、ほぼリアルタイムで海外の楽曲を採用しているのはスゴイ! youtu.be/XpGHykAm8XI
2018-05-17 12:48:36西城秀樹はロック御三家にも影響を与えていた?
「吉井和哉が最も愛したロックミュージシャン西城秀樹」吉井和哉のオールナイトニッポン(1996年/ニッポン放送)で放送された、ヒデキと吉井さんのコミュニケーション~ 吉井さんがいちファンになって舞い上がってるのが手に取るよう☺️ mytyms.com/saijyo-hideki/
2018-06-06 17:40:04#zanmai ROLLYさんはヒデキのトリビュートアルバムで恋の暴走カバーしてることは伝えとく😄 #queen #西城秀樹 #ボヘミアンラプソディ #ボヘミアン胸アツ
2018-11-11 14:29:141990年ごろNHK-FM特別番組でブルーハーツのヒロトが好きな曲として西城秀樹「情熱の嵐」をかけていて、当時の僕は今さらヒデキかよ~と思ってたが、直後にブルーハーツが「情熱の薔薇」を発表して衝撃と反省と感動と勉強したのをすごく覚えてる
2018-05-17 19:16:26改めて思う。
西城秀樹って、歌がうまい。
久しぶりに西城秀樹ROCKトリビュートKID'S WANNA ROCK!聴いた。Gackt &橘高さんの傷だらけのローラカッコいいね。 pic.twitter.com/zVTOlL6enP
2018-05-17 23:29:17西城秀樹に憧れて育った若いロック・アーティスト達によるトリビュート・アルバム。プロデュースは、音楽ライターの大島暁美。1997年7月24日発売。発売元はBMG JAPAN。
筋少のリードギターの橘高文彦さんが昔、西城秀樹は海外のロックスターと肩を並べることが出来るほどの人と評価してたけど、やっぱすごい人だったんすねぇ。ワイはハウスバーモンドカレーの人でしか記憶がなかったのだが……
2018-05-18 16:45:52参加メンバーが面白い。最初に触れた”情熱の嵐”はザ・ハイロウズ!、”ギャランドゥ”はMILLENNIUM EVEという、あるミュージカル舞台のために結成された女性バンドで、杏子(バービーボーイズ)、中山加奈子(プリプリ)、仙波さとみ&中村美紀(SHOW-YA)、MITSUKO(GO-BANG'S)という豪華メンバーである。そしてここにもやっぱりいましたROLLY!当時THE ROCKROLLY時代ということでRUIと一緒に”恋の暴走”を演っている。そのほか、橘高文彦バンド(小畑ポンプもおるで)の”傷だらけのローラ”や、森重樹一の歌う”薔薇の鎖”だとか、ダイアモンド☆ユカイが熱唱する”ブルースカイブルー”(ええ曲や)など、かなり楽しめる内容だ。あとはヘビメタ系の人達とビジュアル系の人達が少々、サンプラザ中野は・・・何系?
西城秀樹自身、コンサート等で唄っていたカバー曲のアルバムも複数リリースしている
ヒデキ・ロック・オン・ステージ B6 「Heart Breaker」
RCA 1976/8/25 (西城秀樹21歳)
A
Roll Over Beethoven (ロール・オーバー・ベートーヴェン)
Blue Suede Shoes (ブルー・スウェード・シューズ)
Good Golly Miss Molly (グッド・ゴーリー・ミス・モーリー)
Johnny B. Goode (ジョニー・ビー・グッド)
Your Mama Don't Dance (ママはダンスを踊らない)
Spinning Wheel (スピニング・ウィール)
Satisfaction (サティスファクション)
Jumpin' Jack Flash (ジャンピン・ジャック・フラッシュ)
B
Funky Stuff (ファンキー・スタッフ)
Satisfaction Guaranteed (恋の逃亡者)
Just Like A Woman (ジャスト・ライク・ア・ウーマン)
The Bump (ケニーのバンプ)
S.O.S.
Heart Breaker (ハート・ブレイカー)