< #西城秀樹 > #歌謡曲 と #ロック を融合させたレジェンド

NAVERまとめにアップしてあったものを移行しました。2018年6月作成(一部加筆修正)。
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新御三家とたのきんトリオの間にはChar、原田真二、世良公則による“ロック御三家”も登場したが、西城はこのロック御三家にも影響を与えていたのではないかと中森氏は続ける。

小学生の頃から兄とともにバンドを組んでいたり、ジャニス・ジョプリンやロッド・スチュワートを好んで聴くなど西城さんはロック好きでした。マイクを蹴飛ばすパフォーマンスも日本人で最初に始め、スタジアムコンサートを開催したのもロックの文脈からでしょう。西城さんはアイドルシーンにロック文脈のショーを持ってきた人物でもあるのです。

今はバンドがテレビに出るのも、アイドルがロックを歌うのも当たり前ですが、70年代前半にはほとんどなかった。それを独力で切り開いた西城さんは正真正銘のレジェンドです

コナ太郎🍮 @KOMAAAAAAAAN

西城秀樹は所謂"アイドル歌手"でありながら、コンサートでは海外のHM/HRを積極的にカバーしていた。彼の趣味もあるんだろうけど、ほぼリアルタイムで海外の楽曲を採用しているのはスゴイ! youtu.be/XpGHykAm8XI

2018-05-17 12:48:36
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西城秀樹はロック御三家にも影響を与えていた?

リンク 引き寄せの扉 西城秀樹をカバーしたロックミュージシャンは誰?動画と歌詞まとめ 西城秀樹さんが亡くなってからというもの、早くカラオケで情熱の嵐を歌いたくてうずうずしています。もちろん追悼の意味を込めて。 当時アイドル御三家の中でワイルドさを全面に押し出して ...
リンク E-TALENTBANK co.,ltd. YOSHIKI 西城秀樹さんを想い動画公開「辛い」 | E-TALENTBANK co.,ltd. X JAPANのYOSHIKIが23日、自身のInstagramに動画を公開し反響を呼んでいる。 20
SUMIRE @SUMIRE_3n

「吉井和哉が最も愛したロックミュージシャン西城秀樹」吉井和哉のオールナイトニッポン(1996年/ニッポン放送)で放送された、ヒデキと吉井さんのコミュニケーション~ 吉井さんがいちファンになって舞い上がってるのが手に取るよう☺️ mytyms.com/saijyo-hideki/

2018-06-06 17:40:04
穏やかに大福 @daifukujapan

1990年ごろNHK-FM特別番組でブルーハーツのヒロトが好きな曲として西城秀樹「情熱の嵐」をかけていて、当時の僕は今さらヒデキかよ~と思ってたが、直後にブルーハーツが「情熱の薔薇」を発表して衝撃と反省と感動と勉強したのをすごく覚えてる

2018-05-17 19:16:26

改めて思う。
西城秀樹って、歌がうまい。

ドクテロ・イチロウ【公式】🕷️ @dokutero

久しぶりに西城秀樹ROCKトリビュートKID'S WANNA ROCK!聴いた。Gackt &橘高さんの傷だらけのローラカッコいいね。 pic.twitter.com/zVTOlL6enP

2018-05-17 23:29:17
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西城秀樹に憧れて育った若いロック・アーティスト達によるトリビュート・アルバム。プロデュースは、音楽ライターの大島暁美。1997年7月24日発売。発売元はBMG JAPAN。

†卍ザビ山★怒頭流卍† @dozre

筋少のリードギターの橘高文彦さんが昔、西城秀樹は海外のロックスターと肩を並べることが出来るほどの人と評価してたけど、やっぱすごい人だったんすねぇ。ワイはハウスバーモンドカレーの人でしか記憶がなかったのだが……

2018-05-18 16:45:52
リンク 40男のロック道! KIDS WANNA ROCK! ~ 西城秀樹 ROCK トリビュート: 40男のロック道! ♪君が~望むなら(ヒデキ!)~生命をあげてもいい(ヒデキ!)~♪ 僕が物心ついた頃、小学校3年生くらいか、テレビでアニメだけじゃなく歌番組なんかも見始めた頃、そうした歌番組やバラエティー番組(ドリフとか!)の主役は、新御三家と呼ばれるアイドル!郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹だった。この3人で一番好きだったのは・・・やっぱヒデキでしょう!子供心に「カッチョいいなあ~」って思ってたもんだ。 というわけで、トリビュート盤シリーズ!?今回は、 『KIDS WANNA ROCK! 西城秀樹 ROCK トリビュート』

参加メンバーが面白い。最初に触れた”情熱の嵐”はザ・ハイロウズ!、”ギャランドゥ”はMILLENNIUM EVEという、あるミュージカル舞台のために結成された女性バンドで、杏子(バービーボーイズ)、中山加奈子(プリプリ)、仙波さとみ&中村美紀(SHOW-YA)、MITSUKO(GO-BANG'S)という豪華メンバーである。そしてここにもやっぱりいましたROLLY!当時THE ROCKROLLY時代ということでRUIと一緒に”恋の暴走”を演っている。そのほか、橘高文彦バンド(小畑ポンプもおるで)の”傷だらけのローラ”や、森重樹一の歌う”薔薇の鎖”だとか、ダイアモンド☆ユカイが熱唱する”ブルースカイブルー”(ええ曲や)など、かなり楽しめる内容だ。あとはヘビメタ系の人達とビジュアル系の人達が少々、サンプラザ中野は・・・何系?

西城秀樹自身、コンサート等で唄っていたカバー曲のアルバムも複数リリースしている

ヒデキ・ロック・オン・ステージ B6 「Heart Breaker」
RCA ‎ 1976/8/25 (西城秀樹21歳)

A
Roll Over Beethoven (ロール・オーバー・ベートーヴェン)
Blue Suede Shoes (ブルー・スウェード・シューズ)
Good Golly Miss Molly (グッド・ゴーリー・ミス・モーリー)
Johnny B. Goode (ジョニー・ビー・グッド)
Your Mama Don't Dance (ママはダンスを踊らない)
Spinning Wheel (スピニング・ウィール)
Satisfaction (サティスファクション)
Jumpin' Jack Flash (ジャンピン・ジャック・フラッシュ)
B
Funky Stuff (ファンキー・スタッフ)
Satisfaction Guaranteed (恋の逃亡者)
Just Like A Woman (ジャスト・ライク・ア・ウーマン)
The Bump (ケニーのバンプ)
S.O.S.
Heart Breaker (ハート・ブレイカー)

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