「飼いならす ―世界を変えた10種の動植物」（アリス・ロバーツ 著，斉藤隆央 訳）が伝えること

大﨑 雄二 @yuji_george

『飼いならす 世界を変えた10種の動植物』 1　イヌ　 2　コムギ 3　ウシ　 4　トウモロコシ 5　ジャガイモ 6　ニワトリ 7　イネ 8　ウマ 9　リンゴ 10　ヒト　自己家畜化した種 twitter.com/hanmotocom/sta…

版元ドットコム @hanmotocom

書評・紹介情報2020-11-21日本経済新聞 飼いならす 世界を変えた10種の動植物 アリス・ロバーツ(著)斉藤　隆央(訳) 発行：明石書店 hanmoto.com/bd/isbn/978475… pic.twitter.com/IaPlBi1b77

2020-11-23 07:37:06

pata @ib_pata

起源と飼いならす過程を詳細に検討しているのはイヌ、コムギ、ウシ、トウモロコシ、ジャガイモ、ニワトリ、イネ、ウマ、リンゴ ジャガイモなど《塊茎、根茎を食料にしようとする伝統は、実は100万年を超えて古い》 飼いならす　アリス・ロバーツ著：日経書評 nikkei.com/article/DGKKZO…

木村友祐 @kimuneill

先日、明石書店に伺ったとき、興味を持った新刊。アリス・ロバーツ『飼いならす　世界を変えた10種の動植物』（斉藤隆央訳、明石書店）。ほかの命を隷属させ操作することは、発明なのか、犯してはいけないタブーを破ることだったのか。その関心に迫る本だと思う。 pic.twitter.com/g8Guol1uPb

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Shino Fujimine @Shinondam

で、いま読んでるのが、アリス・ロバーツ「飼いならす 世界を変えた10種の動植物」で、気分転換に読み始めたら止まらなくなった。 イヌ、コムギ、ウシ、トウモロコシ、ジャガイモ、ニワトリ、イネ、ウマ、リンゴ、そしてヒト。ぐるりと１周する円環。ラインナップがいい。 pic.twitter.com/djdeLxP9UJ

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ノーザンライツ @yhsk_szk

ヒトの繁栄・進化の過程探る　日経読書面今週の5冊　: NIKKEI STYLE 2020年11月21日付 飼いならす　アリス・ロバーツ著 「線」の思考　原武史著 最後のダ・ヴィンチの真実　ベン・ルイス著 戦後文学のみた〈高度成長〉　伊藤正直著 日没　桐野夏生著 style.nikkei.com/article/DGXMZO…

本間善夫 - 科学コミュニケーター @ecochem

#カガク。#新刊。#書評。ビッグヒストリー。5冊中に斉藤隆央さん（2017年開催の第100回記念サイエンスカフェにいがたゲスト）の訳本「飼いならす　―世界を変えた10種の動植物」も。 twitter.com/yhsk_szk/statu…

shibamura @kuroneko_yamate

紀伊國屋書店さんで「今こそ読みたい人文書セレクション　紀伊國屋書店×じんぶん堂ブックフェア」が開催中（全国４店舗）。 明石書店からアリス・ロバーツ著『飼いならす』（斉藤隆央訳）が紹介されています。 フェア冊子には興味深い本が並んでいます。お近くの方はぜひ！ store.kinokuniya.co.jp/event/16032629… pic.twitter.com/kiyAbg2jEB

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たかおく＠五戸町 @takaoku

【飼いならす――世界を変えた10種の動植物/アリス ロバーツ】を読んだ本に追加 → bookmeter.com/books/16615010 #bookmeter

本間善夫 - 科学コミュニケーター @ecochem

#カガク。#ヒト。#ツクル。#元素。ビッグヒストリー。「飼いならす」的発見。ナショジオ「氷原が解けて過去6千年分68本の矢が見つかる、ノルウェー　北欧のトナカイ猟は新石器時代からバイキング時代までにこう変遷した」 nkbp.jp/3fQ1ERu “鉄製の矢じり”など。Fe。

新聞メタ書評報「汗牛充棟」 @syohyomachine

「飼いならす」(アリス・ロバーツ著@明石書店) 毎日新聞10/31 人間が野生の種に手を加えて飼いならすようになると、人口は増え、文明が興った。人間と種とのかかわりを軸に、人間とは何者なのかを探究する旅に読者を誘う。「われわれの物語」の金字塔。hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0723.x…

さいとうたかお 「はたらく斉藤」年中無休で放映中☆ @murasime

拙訳『飼いならす』も並べてくださっていますね。成田先生の解説記事はこちら＞　book.asahi.com/jinbun/article… twitter.com/asahijinbun/st…

じんぶん堂 @asahijinbun

本日、紀伊國屋書店新宿本店さんに伺って、本の購入とともに #じんぶん堂フェア を拝見してきました！ 3階人文書売場のレジカウンターの向かいで開催してくださっています！ うれしくて、お許しを頂いて写真を撮らせていただきました。 新宿本店さん、ありがとうございます！ @KinoShinjuku pic.twitter.com/YP2xvVMj1L

2020-11-28 22:16:49

じんぶん堂 @asahijinbun

>RT 英国の人類学者アリス・ロバーツ氏の著書“Tamed”の日本語版『飼いならす』（明石書店） 「『銃・病原菌・鉄』『サピエンス全史』に続く人類史の傑作」（英ガーディアン紙）との評もある話題の本書の読みどころを、気鋭の生物学者、成田聡子さんに寄稿していただきました book.asahi.com/jinbun/article…

本間善夫 - 科学コミュニケーター @ecochem

#カガク。#生体分子。#計算。#AI。Scienceにも。“‘The game has changed.’ AI triumphs at solving protein structures” bit.ly/39uOBnp これもヒトが目に見えない分子を「飼いならす」（明石書店）の一端。

shibamura @kuroneko_yamate

本日発売の『週刊朝日』「ベスト・レコメンド」コーナーで著作家の永江朗さんに『飼いならす』を取り上げて頂きました。 「人間は人間だけでは生きられない」の一文から始まり、分断の進む人間社会への警句で締める、素敵な評です。 書評が続いています。 書評も本も、ぜひお読みください。 pic.twitter.com/MesYK5rPFW

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日本全国書誌 新着情報 【運用終了】 @jnb2019

飼いならす : 世界を変えた10種の動植物 / アリス・ロバーツ 著 ; 斉藤隆央 訳. 東京 : 明石書店, 2020.10. iss.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4750350…

さいとうたかお 「はたらく斉藤」年中無休で放映中☆ @murasime

週刊朝日に載った書評がAERAのサイトに転載されていたので放流いたします～ ＞書評『飼いならす』アリス・ロバーツ著／斉藤隆央訳 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com/ent/publicatio…

本間善夫 - 科学コミュニケーター @ecochem

#カガク。#書籍。#書評。ビッグヒストリー。「飼いならす　―世界を変えた10種の動植物」。訳者の斉藤隆央さんには2017年開催の第100回記念サイエンスカフェにいがたでお話しいただきました。 twitter.com/murasime/statu…