コーナリング中のイン側の肘の動き

凰呀 @ouga1381

バテ始めると内側の肘が開いてくる。。。

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@ouga1381 内側の腕全体、特に肘を曲がる方向に向けて捻るのを意識すると、自然に肘は閉まります。 pic.twitter.com/n6ghyuyXl9

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イン側の脇を閉める、というライテク。これは単純に脇を閉める…という動きではなく、肘で掌を返すようなイメージで、腕を捻る。こうすると脇も肘も閉じるし、上半身も自然に落ちていく。これが更に極まると、肘擦りのフォームへとつながっていく。 pic.twitter.com/Unv9K2UcbO

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@ouga1381 こうなると、イン側に体重移動する身体の動きまで阻害されてしまうので、疲れてきて身体が動きづらいと感じた時は、敢えてこういった動きを意識するのも一つの手ですね。

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この動きは、他の部位(アウト側の腕や両足、頭)も含めたストレッチ運動をすれば、イメージトレーニングとして身につける事ができる。 画像1枚目の要領で床に座り、画像2枚目の動きを左右で繰り返せばOK。 pic.twitter.com/pRGG91zcNH

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詳細はこちらのまとめをご覧ください🙇‍♂️ 「腰入れ体操」を普段からすることによって、バイクにきちんと座るための筋肉を鍛え、その動きをイメージトレーニングすることが出来る #TWIN式尻割メソッド - Togetter togetter.com/li/1211201 @togetter_jpより

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「イン側の脇を閉めてはいけない。何故ならイン側の腕が突っ張り、セルフステアを妨げる原因となる」とも言われていますが、肘で掌を返すように捻る動きで「結果的に脇を閉める」形にすれば、肘は後方に向かう動きになるので、セルフステアを妨げることもありません。 pic.twitter.com/rAsSjaSFbY

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白バイ隊員もこうなってますね。外見では「イン側の腕は突っ張らないようにする」「脇を閉める」が両立されています。 pic.twitter.com/xkgiTtdyZZ

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@TWIN_SuperSport ポイントは「掌を返すように肘を捻ると、結果的に脇を閉める形になり、かつ肘は自然と後方へ引くような動きになるので、セルフステアを妨げるような腕の突っ張りは生じ得ない」というところですね。

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このように外見には現れにくい身体内部の動きと、ライダー本人が無意識でやってる動きを認知しないと、「脇を閉めろ」「いや閉めたらあかん」という論争が起こるということです。 twitter.com/TWIN_SuperSpor…

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ライダーは「手足を曲げ伸ばす」という単純な認知の動きを意識しても、実際にはそこに捻る動きが生じるんですよね。それを無視して「〜を挟む」というような意識一辺倒になってしまうとどこかに無理が生じます。 twitter.com/physical_hobby…

ホビー @physical_hobby

ちょうど知りたい辺りの話！ そういえば、腰入れ体操とかではアウト側は逆に腕を内転させる動きなっていてあれは腕が伸ばしやすい方向にもなっていたのか！と気づいた。 空手で肘まげて左右突き出し？するときって拳捻りますもんね。ドラムの先生に聞くと、腕には腱が斜めに巻き着いてるるからだとか twitter.com/TWIN_SuperSpor…

2020-12-31 11:18:02

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動いてる最中の身体の細かい動きを、全て意識してどうこうするというのは当然ですが不可能です。 大切なのは、身体の全ての起点となる骨盤と股関節の形を整えておいて、「よーい、どん！」という意識のトリガーを引けばあとは自動的に動くようなライディングフォームを作り、予め構えておくことです。 twitter.com/twin_superspor…