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↑ 11〜20巻
↓21巻〜
中国拳法の使い手で稀有な症例を持つゾナハ病患者加藤鳴海は着ぐるみのバイト中に黒服に追われる大企業才賀グループの息子(妾の子)勝と出会う。お節介焼きの鳴海は勝を放っておけず事件へと巻き込まれていくが… 鳴海っていい名前〜。鳴海(18)と勝(小5)!四捨五入三十路の女には眩しすぎる年齢
2021-01-14 19:51:06180億!!!これ驚いたのは1998年(平成10年)の日本の長者番付は1位でも33億。(世界だとビルゲイツが6兆で1位)っつーところよ。
2021-01-14 19:55:45お爺ちゃんのセリフ不穏すぎない?「おまえがどんな面にあおうともな」いずれ全部自分のものだとしてもトラブルには巻き込まれたくねー カバンを持って逃げろと言うも、身長よりデカいカバンを持ってくのって大変よ
2021-01-14 19:56:24なんで才賀側はあるるかんをしろがねに持たせてなかったのかね?というか「危険がヤべー時はしろがねを頼りなさい(サーカスに居るよ)」じゃなくて呼んどけよ予め!しろがねをよぉ!これ勝がじっちゃんの言うこと忘れてたらどうすんの?しろがねと会っても地獄のTIMEだよ?!!!??
2021-01-14 20:01:37“アルルカン”はArlecchino(伊)=道化師の代名詞。リンボの袈裟の菱形はココが元。※アルターエゴはAlter Ego(意味:別人格)なので全然違うネ でも“あるるかん”には洋服やモチーフ等、菱形は全く使われてない。これもしかして再臨前??素材に羽根使う??
2021-01-14 20:04:40“フランスに居たお爺ちゃんと両親の元で乳母として雇われた者の娘”がしろがね。(不穏なのが「ぼくフランスにいたコトなんかないよ」と勝自身言っていること)というか1年間雇われただけでそんなに儲かるもんなのか? 後、妾の子→本家に迎えられたのっていつよ?????4歳の時にはもうフランス??
2021-01-14 20:06:06許可取ってるし持ち人形じゃないのかな?※プルチネルラも道化師の名前。Pulcinella(プルチネッラ) は高い鼻と太鼓腹、白い服、黒い仮面。イギリスでは“パンチ”という名の毒舌道化師(wiki調べ)そしてこれまた白くなければ黒い仮面でも無いという……意図的に外してんのかな?
2021-01-14 20:09:54よくわからんよな、ゾナハ病。他人を笑わせないとダメな病気って。精神病に入る訳でもないし……対象が人外の動物でも良いのかね?マッサージとかじゃだめ?
2021-01-14 20:16:32