芦田先生 @jai_an 【現代若者論と高等教育・キャリア教育における大学改革】前編
「また参加型の授業、ハイパーメリトクラシーを主眼にした授業は再現性、参照性が低い。インターンやボランティア、学び合いなど、予習や復習、振り返りがむつかしく、後からどうですか、と聞いても「感想」「印象」しか残らない。これでは学びが身につかない」#ashida0724
2011-07-24 14:54:07「これらの反省が2008年の答申にある「多様性と標準性の調和」…質の担保という言い方もされたが、質も大事だね、と言われるようになっていく。」#ashida0724
2011-07-24 14:55:21「個性尊重のために詰め込み教育は良くないね、という単純発想から、 きちんと教育の質も確認せねばという反省があった …まあ、そもそも詰め込み教育で消えてしまう個性なんてたいした個性じゃないが。単語一万個覚えたら消えてしまう個性なんて元々いらないよ笑」#ashida0724
2011-07-24 14:58:43毎授業ごとにA41枚のレポートを課し,思考過程を整理・再構成させているが,再現性の低さは確かに課題...RT @Yamamot_nobhiro 参加型の授業は再現性、参照性が低い。後からどうですか、と聞いても「感想」「印象」しか残らない。学びが身につかない」#ashida0724
2011-07-24 14:58:57nobhiro さんもお疲れ様です。(`_´)ゞ RT @Yamamot_nobhiro: 「 〜 ここでいったん休憩とします。 続きは3時から。 」#ashida0724
2011-07-24 15:00:33休憩中の芦田先生の笑顔が素敵すぎw 昨日、プレゼントに新大久保でユナの団扇を探そうと思ってたけど、時間が無かった…残念。#ashida0724
2011-07-24 15:04:13同意。できる子をバリバリ鍛える。 RT @Yamamot_nobhiro: 「出来る奴、上位の奴は教員からどんどん学ばねばならない。その教員への視線を拡散させてしまうのが、「学び合い教育」の最大の問題点。 その形式で学生を #ashida0724
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