ノンプロ研定例会Vol.42「2021年ノンプロ研ではじまる新しいこと」
2021年になりました。
2017年12月からスタートしたノンプロ研も4年目に入りました。
これまでプログラミングを中心に学ぶ場として運営してきましたが、より一層の学びを得ていただくために、いくつかの新しい取り組みを用意していますので、ばっちり説明をさせていただきます。
- ntakahashi0505
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saitoosamu
@saitoosamu
続々登場する市民開発者向け新技術 学習機会の偏り を踏まえての同人誌と言うアイディア これは技術と出版の市民化と言う事かも #ノンプロ研
2021-01-21 20:38:00
沢
@shotarosawada
市民開発者(Citizen Developer)向けのローコード・ノーコード開発が拡充されてきた。でも、それらは個別具体的な技術要素、さわってみないと分からないようなことも多い。 全部やってみて体系化していくのは一人じゃ無理!⇒みんなでやろう #ノンプロ研
2021-01-21 20:42:08
ホッタ@技術ライティング講座受講中
@Hotta3216
そういや去年AppSheetネタでnote書いたけど、数は少ないながらもコンスタントにアクセスある #ノンプロ研
2021-01-21 20:46:12
saitoosamu
@saitoosamu
出版の民主化、出版の市民課。技術出現のスピードに合わせた出版のスピード化。出版のアジャイルかとも言えるかも。今までの出版は、ウォーターフォールか。 #ノンプロ研
2021-01-21 20:48:23
こはた|Python、GAS勉強中
@kohaku935
技術書制作プロジェクト立ち上げの背景。 ①市民開発者(ローコード・ノーコード)向けの新技術が続々出てきている。 ②学習機会の偏り。 #ノンプロ研
2021-01-21 20:48:36
沢
@shotarosawada
商業出版の観点では流行るかどうかわからない未知のものは怖い。怖がって世に出ない/裾野が広がらないとますます人目に止まる機会が減ってしまう。負のスパイラル。 #ノンプロ研
2021-01-21 20:50:47
こはた|Python、GAS勉強中
@kohaku935
技術同人誌を書くメリット。 ・学べるものが多い。 書籍の内容、書籍の書き方、付随する技術。 ・書籍化の可能性も。 #ノンプロ研
2021-01-21 20:53:56
沢
@shotarosawada
同人誌ならば書籍の良いところ(体系性)を活かしながら、新奇な、またはニッチな技術分野でも世に出すことができる。分野の裾野が広がる。#ノンプロ研
2021-01-21 20:54:25