「お気に入りのディストピアを探そう!」お菓子に例えられたディストピア世界類型が琴線に触れた皆さん

センス抜群です
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こざかな詩穏🐟 @glasses_shion

趣味で絵を描く淡水魚 / 実話怪談と心霊動画 / リプ返はきまぐれ / @megane_shion

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こざかな詩穏🐟 @glasses_shion

キミもお気に入りのディストピアを探そう pic.twitter.com/PF9thPCzyY

2021-01-20 23:24:20
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🇼𝓮𝓲ß🇸𝓬𝓱𝔀𝓪𝓻𝔃 🇱ö𝔀𝓮 @ship 08 @ginironoamakaze

@glasses_shion うわあ…あえて選ぶなら2かな、どの世界でも空虚感は少なからず生きてる以上はあるものだし

2021-01-21 08:54:29
ハイドランダー鈴風 @hydelandersuzu

@glasses_shion めっちゃしっくりくる プリンかな。カラメル側でも万一逆転狙えるし

2021-01-21 15:03:15
シュウ @FGOshuu

@glasses_shion お菓子に例えるのウマいですねー。

2021-01-21 15:04:39
れいれい @Reirei_46933

@glasses_shion バウムクーヘン型かな⋯⋯ 2と3の複合みたいな感じで、同じ層の市民は輪になってるように見えるけど、実際はみんな上を目指して蹴落とし合う殺伐とした社会。しかも上になって真実を知るほど虚無になっていく。

2021-01-21 15:54:41
ゆき @WinterHiver

@glasses_shion @chageimgur 板チョコショートケーキドーナツが好み…

2021-01-21 16:04:37
エイト @eito_3R_8

@glasses_shion ショートケーキ、完全に日本じゃん… なら自分はドーナツがいい。

2021-01-21 16:17:58
船戸安治 @hunacommand

@glasses_shion ラスト一行でいちいち上手いこと言うのがクール

2021-01-21 18:10:17
大輔@V45MAGNA🌸 @RenoRio9

@glasses_shion @akariya_troche 🍮ですね プリンアラモードのように外側にもいろいろあるのが好きかな パフェみたいに色々な層が重なって一つになっていて調和された「見た目」が、縦にがっさりスプーンが差し込まれて複雑に絡んで行くのも好きかな

2021-01-21 18:12:07
Rikusa @1162RikuRikusa

@glasses_shion 僕は結局協力しないと美味しくなれない アポロ型かもしれません…

2021-01-21 18:18:54
星紅葉 @kogarasistar

@glasses_shion 有名どころなら 1『1984年』 2『華氏451度』 3『すばらしい新世界』 あまり覚えがないけど敢えて挙げるなら4は『時計じかけのオレンジ』かな 一番好きなのはドーナツ 誰のせいとかでもなく、自発的に制度が生まれて市民が等しく愚かだから

2021-01-21 18:26:28
リンク Wikipedia 1984年 (小説) 『1984年』(1984ねん、原題: Nineteen Eighty-Four)または『1984』は、1949年に刊行したイギリスの作家ジョージ・オーウェルのディストピアSF小説。全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。欧米での評価が高く、思想・文学・音楽など様々な分野に今なお多大な影響を与えている近代文学傑作品の一つである。 出版当初から冷戦下の英米で爆発的に売れ、同じくオーウェルが著した『動物農場』やケストラーの『真昼の暗黒』などとともに反全体主義、反共産主義、反集産主義のバイ 150 users 617
一九八四年 (ハヤカワepi文庫)

ジョージ・オーウェル,高橋 和久,高橋和久

リンク Wikipedia 華氏451 『華氏451』(かしよんひゃくごじゅういち、原題:Fahrenheit 451)は、フランソワ・トリュフォーの監督による、1966年のイギリスの長編SF映画である。原作はレイ・ブラッドベリのSF小説『華氏451度』で、(本の素材である)紙が燃え始める温度(華氏451度≒摂氏233度)を意味する。 読書好きのトリュフォーらしく、書物への愛に満ちている。トリュフォーは「『宇宙もの』とか機械やロボットの出てくるものには生理的な嫌悪感をおぼえる」と公言するほどのSF嫌いであるため、この映画からもいわゆる「SF的な 13 users 19
華氏451度〔新訳版〕

レイ ブラッドベリ,伊藤 典夫

リンク Wikipedia すばらしい新世界 『すばらしい新世界』(すばらしいしんせかい、Brave New World )は、オルダス・ハクスリーが1932年に発表したディストピア小説である。機械文明の発達による繁栄を享受する人間が、自らの尊厳を見失うその恐るべきディストピアの姿を、諧謔と皮肉の文体でリアルに描いた文明論的SF小説であり、描写の極端さが(多くのSF小説にあるように)きわめて諧謔的であるため、悲観的なトーンにもかかわらず、皮肉めいたおかしみが漂っている。ジョージ・オーウェルの『1984年』とともにアンチ・ユートピア小説の傑作として挙げ 49 users 35
すばらしい新世界〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)

オルダス・ハクスリー,水戸部功,大森望

リンク Wikipedia 時計じかけのオレンジ (小説) 『時計じかけのオレンジ』(A Clockwork Orange)は、イギリスの作家、アンソニー・バージェスが1962年に発表したディストピア小説。1971年にスタンリー・キューブリックによって映画化された。 バージェスは1937年から1940年にかけてマンチェスター・ビクトリア大学で英語と文学を学んでいた。そこでリン・イッシャーウッド・ジョーンズという学生と出会い、二人は1942年1月22日に結婚した。同年から彼はイギリス陸軍の軍事教育部門に勤め、ジブラルタルに派遣された。 その頃本作品を書く一つのきっか
ニャ-督 @Admiral_Nya

@kogarasistar @glasses_shion 素晴らしい新世界③かと思ったけど、今の自分の階級に疑問持ってない辺りとか色々考えて④じゃないかな……って思ってます しかもチョコのラインにはちゃんと不良品を見分ける人つきの

2021-01-21 20:24:39