- henohen54465820
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🇼𝓮𝓲ß🇸𝓬𝓱𝔀𝓪𝓻𝔃 🇱ö𝔀𝓮 @ship 08
@ginironoamakaze
@glasses_shion うわあ…あえて選ぶなら2かな、どの世界でも空虚感は少なからず生きてる以上はあるものだし
2021-01-21 08:54:29
れいれい
@Reirei_46933
@glasses_shion バウムクーヘン型かな⋯⋯ 2と3の複合みたいな感じで、同じ層の市民は輪になってるように見えるけど、実際はみんな上を目指して蹴落とし合う殺伐とした社会。しかも上になって真実を知るほど虚無になっていく。
2021-01-21 15:54:41
大輔@V45MAGNA🌸
@RenoRio9
@glasses_shion @akariya_troche 🍮ですね プリンアラモードのように外側にもいろいろあるのが好きかな パフェみたいに色々な層が重なって一つになっていて調和された「見た目」が、縦にがっさりスプーンが差し込まれて複雑に絡んで行くのも好きかな
2021-01-21 18:12:07
星紅葉
@kogarasistar
@glasses_shion 有名どころなら 1『1984年』 2『華氏451度』 3『すばらしい新世界』 あまり覚えがないけど敢えて挙げるなら4は『時計じかけのオレンジ』かな 一番好きなのはドーナツ 誰のせいとかでもなく、自発的に制度が生まれて市民が等しく愚かだから
2021-01-21 18:26:28
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1984年 (小説)
『1984年』(1984ねん、原題: Nineteen Eighty-Four)または『1984』は、1949年に刊行したイギリスの作家ジョージ・オーウェルのディストピアSF小説。全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。欧米での評価が高く、思想・文学・音楽など様々な分野に今なお多大な影響を与えている近代文学傑作品の一つである。 出版当初から冷戦下の英米で爆発的に売れ、同じくオーウェルが著した『動物農場』やケストラーの『真昼の暗黒』などとともに反全体主義、反共産主義、反集産主義のバイ
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華氏451
『華氏451』(かしよんひゃくごじゅういち、原題:Fahrenheit 451)は、フランソワ・トリュフォーの監督による、1966年のイギリスの長編SF映画である。原作はレイ・ブラッドベリのSF小説『華氏451度』で、(本の素材である)紙が燃え始める温度(華氏451度≒摂氏233度)を意味する。 読書好きのトリュフォーらしく、書物への愛に満ちている。トリュフォーは「『宇宙もの』とか機械やロボットの出てくるものには生理的な嫌悪感をおぼえる」と公言するほどのSF嫌いであるため、この映画からもいわゆる「SF的な
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すばらしい新世界
『すばらしい新世界』(すばらしいしんせかい、Brave New World )は、オルダス・ハクスリーが1932年に発表したディストピア小説である。機械文明の発達による繁栄を享受する人間が、自らの尊厳を見失うその恐るべきディストピアの姿を、諧謔と皮肉の文体でリアルに描いた文明論的SF小説であり、描写の極端さが(多くのSF小説にあるように)きわめて諧謔的であるため、悲観的なトーンにもかかわらず、皮肉めいたおかしみが漂っている。ジョージ・オーウェルの『1984年』とともにアンチ・ユートピア小説の傑作として挙げ
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時計じかけのオレンジ (小説)
『時計じかけのオレンジ』(A Clockwork Orange)は、イギリスの作家、アンソニー・バージェスが1962年に発表したディストピア小説。1971年にスタンリー・キューブリックによって映画化された。 バージェスは1937年から1940年にかけてマンチェスター・ビクトリア大学で英語と文学を学んでいた。そこでリン・イッシャーウッド・ジョーンズという学生と出会い、二人は1942年1月22日に結婚した。同年から彼はイギリス陸軍の軍事教育部門に勤め、ジブラルタルに派遣された。 その頃本作品を書く一つのきっか
ニャ-督
@Admiral_Nya
@kogarasistar @glasses_shion 素晴らしい新世界③かと思ったけど、今の自分の階級に疑問持ってない辺りとか色々考えて④じゃないかな……って思ってます しかもチョコのラインにはちゃんと不良品を見分ける人つきの
2021-01-21 20:24:39