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@obiekt_JP @PCengineerX 写真を良く見ればわかりますが、三倍~四倍程度のテレコンバータが附属しています、本格的なマルチレンジに対応した装備です、これはワンタッチでコンバータが視線から外れる機構も附属しており、最新の野戦装備でもあります。
2011-07-26 06:05:19@obiekt_JP @PCengineerX ホロサイトのレチクルには距離ごとのレンジマークが刻まれたものもあります、これによりホロサイト単体でも400m程度迄対応可能な機種もあります。
2011-07-26 06:08:45@nonameagent @obiekt_JP 現地気象情報が手に入れば、後は条件としてはわかるとは思います。ただなぁ・・・猟用扱いで5.56mmだとホロウポイントの可能性も捨てきれないので詳細待ちしたいところです。
2011-07-26 06:11:59@obiekt_JP @PCengineerX 「Mini14」はM-14を小型化した「準マークスマンライフル」であり、半自動である時点で、射程僅かに短い、SVDに匹敵する装備です、それをもって大人しい、と言う表現は相応しくない、と言う事です。ご理解いただけましたでしょうか。
2011-07-26 06:14:03@PCengineerX @obiekt_JP 知人の自衛業者は、オープンサイトで400mが「有効な射程」です。照準補助具、つまりホロサイトにテレコンバータを装備すれば、さらに射程は拡張されますね、軍歴があるならその程度想定します。例えるならジョン・ランボーです。
2011-07-26 06:30:37@obiekt_JP 猟銃としての性能、と言うのが当初の見解ではありませんでしたか?わたくしは対人能力、および火力と射程において「大人しいとは言えない」と反論させてもらったのです。
2011-07-26 07:56:39@obiekt_JP 多少の認識の違いがあるようですが、対人能力基準の性能の評価軸に齟齬があると思います。わたくしの見解では、半自動でも十分な火力を備えており、仰るような「大人しい」銃とは、固定弾倉で尚且つ装弾数が10発以内、すなわちアサルトウエポンの範囲外に定義されるものです。
2011-07-26 08:29:57@obiekt_JP くどいようですが、飽くまで「当方の視点」で考えるならば、仮にMini14がピストルカービン、9mmのHK94であったとしても、対人能力で言えば、照準補助具等の装備が付加されれば、とても「大人しい銃」とは言えません。これがMini30であったとしても同様です。
2011-07-26 08:35:43@nonameagent 何度か説明した通り「非合法に入手するフルオートの軍用ライフルに比べて」、という話なので。当事国ではない上に失効した法律の定義は無関係ですし。
2011-07-26 08:40:23@nonameagent 最初に述べられていた長距離狙撃の話から脱線して別の主張になってるような…いや話が長引くとありがちですけれど。
2011-07-26 08:45:03@obiekt_JP 法律の定義ではなく現実的な脅威判定としての定義なのです、逆に言うなら、それら合法な火器ですら、そのように使えば大きな脅威足りうる事の証左です。能力に備えよ、と言う言葉の通りではありませんか。
2011-07-26 08:48:47@nonameagent こちらの発言の意図は既に伝えたとおりです。「非合法に入手する武器」との比較の話ですので、合法的に入手出来るスコープを付けたら凶悪武器だという主張には賛意しません。
2011-07-26 08:50:30@obiekt_JP 元々異なる視点から出発した話題ですが、折角の機会なのでちょっと話を広げてみました。威力の定義すら、用途によって過不足が変動します。
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