- Lady_of_myLoad
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サったん
@Lady_of_myLoad
10歳くらいの頃に初めて吸った叢雲の乳は、毎朝飲んでいるどの牛乳よりも甘く美味であった。無理もない、呪いさえも寄せ付ける彼女の乳はまさに宝玉と言えるのだから。一堂の精神はこの時安寧を忘れ、只管彼女の胸を味わった。叢雲も、必死に自分を味わう彼を見て、未知の悦びに震えた。
2021-01-27 23:58:21
サったん
@Lady_of_myLoad
思えばそれが始まりだった。彼が叢雲を楽にするために呪具を作り始めるようになり、彼女は自分の胸を一心不乱に啜る異性に可愛らしさを見出し、手あたり次第にアピールするようになったのは。それを止め、彼が請け負い、道具で悦ばせ、その繰り返し。持ちつ持たれつの奇妙な男女の関係が生まれていた
2021-01-27 23:58:21
サったん
@Lady_of_myLoad
一堂くんは幼いころから叢雲の濃密度で質の高い呪力が篭った生乳を摂取してるんなら、一級術師並に肉体と呪力が練り上げられてそう
2021-01-30 19:08:45
サったん
@Lady_of_myLoad
叢雲の生乳が動力源なので後ろに叢雲が搭乗して搾乳用のノズル付属のユニットが背中にアタッチメントされている一堂くんと叢雲さんの決戦兵器(きょうどうさぎょう)、丹生箔弦具足
2021-01-30 19:27:39
はんちょ〜
@Hantipede
「詩蕩音が着けている搾乳呪具は実也が自分の片腕を触媒とした"縛り"によって性能を底上げされている」というアイデアは固まっているんだけど、改めて文章にするとトンチキとシリアスの乱高下がひどくて感情の置きどころに困ってしまう
2021-01-30 19:30:38
サったん
@Lady_of_myLoad
「君はとっても立派だな♡是非とも食べたくなる♡でも勝手ながら、僕には心に決めた実也がいるからね。だから♡コッチでお相手したいと思うんだけど、君で良ければ如何かな?♡(尻を突き出して後の穴を広げながら)」
2021-01-30 20:38:53