- emanatio999
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「テシエは17世紀初めに活躍したリュート奏者。ヨーロッパ中で広く知られ、多くの人と交流。その中にはダウランドの名も。この作品は過去を笑いたい。グランド・ルーブルという踊りの歌としても知られる」と関根先生。#古楽の楽しみ
2021-02-23 06:09:29ダウランドがイタリアの都市の宮廷(確かフェッラーラ)と関係あったのは知ってたけど、 フランスのリュート奏者とも親交があったのですね。 #古楽の楽しみ
2021-02-23 06:09:29(ソプラノ)クレール・ルフィリアートル、(合奏)ル・ポエム・アルモニーク、(指揮)ヴァンサン・デュメストル #古楽の楽しみ 素敵な雰囲気。 春めいた朝にも相応しい(´ω`*)
2021-02-23 06:09:29テシエの時代の少し後くらいの地図で、17世紀初頭のライン川あたり。左端にパリがなんとか入ってる のちの、ルイ14世時代にフランス領になるエルザスやロートリンゲンはまだ神聖ローマ帝国に連なる地という性質が強いかも #古楽の楽しみ pic.twitter.com/Zgtpk85TmH
2021-02-23 06:10:50#古楽の楽しみ ▽17世紀フランスの歌曲(2) - NHK ご案内:関根敏子/17世紀のフランス歌曲の中からシャルル・テシエやジャン・ボワイエらの作品をご紹介します。 www4.nhk.or.jp/kogaku/x/2021-…
2021-02-23 06:11:47テシエはドイツのヘッセン=カッセル方伯にも庇護を受けていて、この宮廷はダウランドとの縁でも知られていますね👀✨ 下の方、灰色でSchweizと書かれてるのがスイス #古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2021-02-23 06:11:59「ハナモゲラ語」みたいな意味不明言語は16世紀フランスにもあったんですねw #古楽の楽しみ
2021-02-23 06:12:13ギターの音は ダンディリンダンディリンダン と表現されたのですね。 リュートに比べて粗野なイメージだったのでしょうか。 #古楽の楽しみ
2021-02-23 06:13:00