2021年2月27日

32歳で鬱で入院した先輩の決め手となったのが親の親切心から出た言葉だった悲劇…まさに「地獄への道は善意で舗装されている」

つらい

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NAO @NAO41061999

@mikotisoZ 解ります。私も以前仕事に追い詰められ、親の更に追い込む一言で短時間ですが発狂しましたから……。外より失礼しました。

2021-02-27 06:36:18

あすか🎩🌹🐣🏠️ @eaAhsRRmmc09jNi

@mikotisoZ @_ITSchild_ 私が鬱になった時、父が「まぁ、ぼちぼち頑張ればええわ」と言った時に母が「頑張っとる娘に頑張れ言うたらアカンねん‼️」と父に怒ってました。両親ともに金銭面、精神面もサポートし続けてくれた事、感謝してます。言葉、何が引き金になるかは人それぞれやから「これが正しい」がないから難しいですね

2021-02-26 23:19:18

まさにこれ

リンク Wikipedia 地獄への道は善意で舗装されている「地獄への道は善意で舗装されている」（じごくへのみちはぜんいでほそうされている）、または「地獄への道は善意で敷き詰められている」（じごくへのみちはぜんいでしきつめられている、英：The road to hell is paved with good intentions）はヨーロッパのことわざ、格言。別の形として、「地獄は善意で満ちているが、天国は善行で満ちている」（じごくはぜんいでみちているが、てんごくはぜんこうでみちている）（英：Hell is full of good meanings, but h 19 users 347