アルプスの少年とか少女とか
- riarukonata
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TOKYO MXの『アルプスの少女ハイジ』は、ヨーゼフがピッチーを食べようとしたのか……という話。この話は本放映時にもハラハラした。
2010-04-25 17:25:46その回は、吾妻ひでおさんの漫画で引用されてたことが印象深かったりします RT @animesama TOKYO MXの『アルプスの少女ハイジ』は、ヨーゼフがピッチーを食べようとしたのか……という話。この話は本放映時にもハラハラした
2010-04-25 17:27:24「アニマルカンパニー」ですね。「バカバカ~ヨーゼフのバカ~!」 RT @Ryu_Hikawa: @animesama 「やけくそ天使」かその前に連載していたプレイコミックの漫画だと思います。
2010-04-25 21:18:22@Ryu_Hikawaさまへ、 これですよね。 でも吾妻ひでおが書く ハイジはすこぶる似ておりませんけど 追記いろいろ言われるようなら消しますけど http://twitpic.com/1idgei
2010-04-25 22:08:27それです。「アニマルカンパニー」だそうです。 RT @riarukonata これですよね。 でも吾妻ひでおが書く ハイジはすこぶる似ておりませんけど 追記いろいろ言われるようなら消しますけど http://twitpic.com/1idgei
2010-04-25 22:15:19ヤマトからさかのぼって松本零士目当てでプレイコミック(当時は古書店にも出てた)あさっていたら、いつの間にか吾妻ひでおにハマるという、当時的にお定まりのコースでした。
2010-04-25 22:16:33上の世代にとっての吾妻ひでおさんにあたる作家は、ボクにとってのゆうきまさまみさんだったのかも。墨の場合は、アニメからではなく、マンガからと逆方向ではあったものの、イデオンであったり、原田知世さんに目覚めたのは、間違いなくここから。
2010-04-25 22:20:33@kakitama ありましたね。TV放映で東宝特撮を観て、それをネタにして、また自分で突っ込むみたいなのが。「やけ天」かなあ。
2010-04-25 22:37:33話題に便乗。吾妻ひでおで好きなのは「やけくそ天使」「スクラップ学園」「贋作ひでお八犬伝」「不条理日記」といったあたり。中学生の時に、吾妻ひでお目当てに「少女アニス」を買ってました。すいません。
2010-04-25 22:46:43@Ryu_Hikawaさまへ ちょうど段ボールにしまいこんでなかったのでここぞとばかりにだして着ました。でもこのはなしのオチはすきですよ。 そんなわけで似てないけどハイジ http://twitpic.com/1idqne
2010-04-25 22:48:47「やけくそ天使」は、みなもと太郎の「お楽しみはこれもなのじゃ」をきっかけに読むようになった。「少女アリス」は誰に教えてもらったんだろう。
2010-04-25 22:53:20@animesama @kyasuko 連載で多忙を極める吾妻先生、あの頃は部屋でTVを見て思いついた事を片端からネタにしていたのかな…と言う感じですね。(^^;
2010-04-25 22:53:45ボクにとっての吾妻ひでお先生は、誰がなんと言おうとも「ななこSOS」だな。小学生の頃、あれが好きで、素直に面白がっていたけれど、もう少し大人になってから原作を読んだら、うへ~と。その後、ちくまから出ている短編集とか読んだけれど、むむむむでした。
2010-04-25 22:57:09同人誌の「吾妻ひでおに花束を」は80年代初め頃、下高井戸と松原の間の小さな古本屋に何故か有ったので買った。そう言えば元々社SF全集のクラーク「月世界植民地」(地球光)も100円で買った。小学校時代にそこで「猿の惑星」のコミカライズ版を立ち読みした気もする。侮れない本屋だった…
2010-04-25 22:59:10吾妻ひでおさんのマンガだと天才外科医?がボンナイフ片手に大活躍する「しっこモーロー博士」(たしかこんな感じのタイトル)が子供の頃好きでした。後、思春期(気持ち悪い)には「シャンキャット」!
2010-04-25 23:02:12阿素湖素子の名台詞は「うるせー! 悪いことして何が悪い!」w RT @animesama: @kyasuko ああ、それそれ。よく覚えているなあ。「やけ天」だよね。
2010-04-25 23:04:06