稲田俊輔『おいしいもので できている』感想まとめ

川味 @chuanweikoji

稲田俊輔『おいしいものでできている』「麻婆豆腐の本質」を読んで（20世紀前半までの）「陳麻婆豆腐店」は、どこにでもある料理をどこにもない美味として追及し完成させた店として考えるといい気がしてきた。著者のレシピ「ミニマル麻婆豆腐」は、ありえたかもしれない「パラレル麻婆豆腐」でもある。

さくら🌸フリーライター @sakura_tea_2018

イナダさんのエッセイ本、GETできた✨ 思ったより分厚くて読み応えありそう、楽しみ！！ pic.twitter.com/OIGmfH1QQi

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川味 @chuanweikoji

稲田俊輔『おいしいものでできている』「小籠包は十個以上」出ました「うんざりブースト」。上海だと小籠包は小ぶりではあるけれど12個1人前以上が当たり前で、ブーストがかかるのは小ぶりな小籠包を18個は食べて以降か。サイドはあってもせいぜいスープくらいだし、著者向きの店ばかり。ぜひ！

川味 @chuanweikoji

稲田俊輔『おいしいものでできている』読み始める。「カツカレー嫌い」の項、私は丼やカレーなどでも、一体化していながらもごはんに白いところが多いのが好きで、とくに注文せずともそうやって出てくることの多いカツカレーは、まさに理想の食べものの一つ。著者とちょうど逆なのだった。

ジュンク堂書店 松坂屋高槻店：本と本、人と人とが出会う場所 @junku_takatsuki

『＃おいしいものでできている』稲田俊輔　#リトルモア 料理人で飲食店プロデューサーの著者が綴る、「おいしいもの」の話たち。 料理本に青カバーとは！📘と、負けん気を出して手に取ると、すでに術中にはまってました。中の一編「カツカレー嫌い」🍛挑発的 ほんと、美味しいと面白いは相性がいい！ pic.twitter.com/v4C4DdMuSO

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Sakiko Hirano @sakichoon

稲田俊輔さんの新刊「おいしいものでできている」最高なのですが（各々が食の道を深めるためのセコンドになってくれそうな本）3/13の夜、刊行記念のトークご一緒させていただきます。サンドイッチの薄さ！小籠包は10個以上！チキンライスの不遇！私は成城石井惣菜の過剰さについても語り合いたいです。 twitter.com/LittleMoreWEB/…

リトルモアWEB @LittleMoreWEB

稲田俊輔×平野紗季子 「おいしい（だけじゃ勿体ない!?）食べ物トーク」 『おいしいもので できている』刊行記念 13日(土)19時〜。1週間のアーカイブ配信ありです！ サイン本付きチケットも大好評🙌 bb210313.peatix.com

2021-03-10 20:57:03

MT @MT515

「カツカレー嫌い」の章はもっとも物議を醸しそうですね。普通は立ち食い蕎麦屋や学食のカツカレーを思い浮かべる人が大半でしょう。私も同様で、若いころはただ腹を満たすための米と脂でした。しかしおいしかった記憶があるので、嫌いではない。でももうなかなか食べられない。

MT @MT515

2006年ごろ私も「南インド料理」に興味をもって、新橋のエリックカレーにもランチで行った記憶が。岐阜が本拠の南インド料理店っていうのが謎でしたが…。八重洲のエリックサウスが成功するまでの苦労話は泣かせます。 おいしいもので できている 稲田 俊輔 amazon.co.jp/dp/4898155383/… @amazonJPより

ジュンク堂書店池袋本店 実用書・地図・文具担当 @junkuike_jitsu

【新刊】 『おいしいものでできている』 著:稲田俊輔 (リトルモア) 南インド料理店「エリックサウス」創業者の稲田さんが書き綴る、至高の食エッセイ本です✨食に対するこだわりや思い出を垣間見れる稲田ワールドを、ご賞味あれ。 壁面E［食エッセイ］、棚44［カレー］、1階話題書にて展開中▽ pic.twitter.com/1cjXlFngfs

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