- silverclock96
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Mark.6の登場シーンはゲンドウ編でのユイ初登場シーンのオマージュなんだよね あのときは窮地のゲンドウを槍投げで助けての登場だったけど
2021-03-20 15:16:31ゲンドウ編、憑依者に苦戦するゲンドウの背後に憑依者一人が迫り、死を悟ったゲンドウの視線の向こう、憑依者の背後に大鎌を手にしたユイが白い研究着を閃かせながらふわりと舞い降りて敵の足を払い鎌で首を薙いで、返り血をあびながら「貴方は死なないわ、私が守るもの」のユイさんヒロイン度ヤバ好き
2021-03-20 17:16:54このユイさんのカットが蒼い夜空と月光を背にした風景で、ユイは笑っているんだけれど、シンジ編でリフレインとして描かれるレイが同じセリフをいいながら基本無表情なあたりに、レイの欠落した何かを見いだせる構造になっているんですよね。(ろくろ)
2021-03-20 17:18:14謎の少女の正体を追っていくと人類補完計画なるものを押し進める巨大秘密結社が出てくるので文脈としては確かに現代怪奇伝とかの方向性
2021-03-20 15:01:17ゲンドウ編のラストで黒幕が顕現させた巨人、プレイヤーから「ちょっと世界観違わないか?」と突っ込まれがちだったけど続編となるシンジ編の導線だったことが後になってわかるやつ
2021-03-20 14:58:10ゲンドウ編、時代背景がセカンドインパクト前なので四季を押し出してくる #シンジ編になると夏だけしかなくなり戦いの代償の大きさを感じることができる
2021-03-21 00:36:49冬月ゼミ、ゴーストバスターズじゃねえかなとこもあるからね……(ゼーレの計画か、時期的にそうなのかわからないがともかくそういうのが接近しつつ有るタイミングで余波として発生している者たちを解明・研究し害があるならこれを排除する謎のゼミ生たち)
2021-03-21 00:58:34冬月ゼミ、死海文書から生物工学、進化学、心理学とおまえの専業分野なんだよぐらい手広くやりすぎてて何のゼミだよただの冬月の私塾かよだけど、出力される成果物が凄くて大学上層部も黙るしかないし、その成果物見て葛城教授が「彼らは、面白い」とほくそ笑むやつ。
2021-03-20 15:46:45冬月「私はただの院生には興味がない。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者が居たら私のゼミを訪れ給え。以上」 ゲンドウ「……本当ですか」 冬月「冗談の類だがね。案外、可能性はあるのではないかな? 学ぶにあたり好奇を刺激するアプローチだよ」 ユイ「私受講します」 マリ(バレテーラ)
2021-03-20 15:38:04ゲンドウ編ラスボスの葛城博士、ゲンドウ達冬月研を終始圧倒するけど最後の最後で娘を守って死んで勝ち逃げする。 (私は好きにした。君たちも好きにしたまえ)
2021-03-20 15:26:25作中(碇ゲンドウ編)最凶レベルの強さを誇るラスボス葛城博士の娘が碇シンジ編で主人公の保護者になる展開は読者も予想できなかったよね……
2021-03-20 15:10:21葛城博士の論文『マイナス宇宙には○○○○○○○○○○○○○○○○○○存在がある!その名も○○○○○○○○○○○○○○!』 冬月教授「は?(リジェクト)」 fse.tw/vZ7qzgwj#all
2021-03-20 15:02:40リツコ、冬月クラスの見識とゼーレの狂気、ミサトの戦術眼を併せ持った葛城博士、あまりにも居てはいけない生き物すぎる
2021-03-20 15:07:28ゲンドウ編の冬月がちょっとしたシーンで将棋を指していて「へぇ…あの冬月先生もあの頃は普通に負けるんだね。僅差っぽいけど」と言われていたが、後々その相手が竜王であることが明かされる。(一瞬だけ映る新聞の写真とかで)
2021-03-20 15:19:21