EuroLeague Round 30 TDS vs Zenitクリップ&解説
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EuroLeague Round30 TDS vs Zenit TDS:イリーガルな手は勿論ダメだが、チャンスがあればいつでもスティールは狙うべき。 特にファンブルした後は無防備になりやすい。 ちゃんと味方がダイブするのもよき。 pic.twitter.com/w4NuZwIvmF
2021-03-25 15:00:58TDS: Staggerからpindownをセットするが、DFが後ろを通ったからシールしてドローファウル。 セットでも常にチャンスを見つけ、最適解を実行。セットの形にこだわりすぎない。 pic.twitter.com/ZGIDTmOpJH
2021-03-25 16:48:04Zen:ドライブからの合わせ。 コーナーキックアウトはもはや当たり前なんで、DFの視野外に合わせる。 pic.twitter.com/sjnyNji5cm
2021-03-25 16:48:16ポストのドライブに対してサークルモーションに合わせる+コーナーにダウン。 こういう場面でチェストパスは出せないからワンハンドでDFの手の届かない範囲から出す。 pic.twitter.com/esJpcV1aAl
2021-03-25 16:48:27ZEN:OF rebound 後からのパンゴスのノールックパス。 ダイブをone pass awayがtagしたのを見て目線で引きつけてキックアウト。 pic.twitter.com/6AnEeP4oRP
2021-03-25 16:48:45TDS: ICEに対してslip気味にレシーブ。ローテーションで対処するが逆サイド45cutでローテーションを混乱させる。 pic.twitter.com/8lprWOawCq
2021-03-25 16:48:57TDS: ピック後にback seal。そのまま貰ってもRed されるため、nail flash して寄らせない。 Nail で貰えなくてもback sealとの相性は◎ pic.twitter.com/u0p5lGqq3S
2021-03-25 16:49:14TDS: 後ろを向いた瞬間にバックチップ。 ボールマンは常に後ろに警戒しときたいし、ボールを曝け出さないようにしたい。 自分も練習に参加するときは積極的に狙っていけば後ろを見る週間が身につきそう。 pic.twitter.com/Q8q73vFa0y
2021-03-25 16:49:27ZEN: バーロンのTag skip。 こういうパスをドンチッチは2mあって上から出せるが、バーロンは1m88で一番遠いところまでダブルチームされながらドンピシャで出せるからすごい(語彙力)。 pic.twitter.com/5omgTm0irt
2021-03-25 16:49:39同じようなプレイでtag dive にパス。 これレシーバーが動きながらでさらに難易度上がってるのに正確すぎる。 pic.twitter.com/5fIdUho23T
2021-03-25 16:49:51TDS:Spain pickに対しての対応。 Under してしまうと、foot race仕掛けられる。peel switch で対応していくのがベターか。 pic.twitter.com/8yGCE0ruq6
2021-03-25 16:50:00ZEN:グダイティスのスクリーン。 最初のピックではseparate できず、すぐにもう一回スクリーンからtag dive。 スクリナーは大変だが、何度も何度もスクリーンをかける忍耐強さが必要。こういうインサイドがいればかなり心強いし、評価すべき。 pic.twitter.com/r1mKvwxSAi
2021-03-25 16:50:15ZEN:AI-high pick -single side bump AIの1st screenerがピックに行くことでseparate 。dive とrelocate とボールマンの3択を迫られる。 pic.twitter.com/PE9iivhCHp
2021-03-25 16:50:30ZEN: ポストに上からトラップ後、パス先を予測してローテーション。コーナーでは1人目がしっかりflyby(2人目が飛んでたら最高)。 pic.twitter.com/MYxWjVbTtz
2021-03-25 16:50:51TDS: Nail-back seal。 Postでback sealした瞬間にすぐにnail に入れてangle change 。 すぐに最適解を当たり前に出せるところにレベルの高さを感じる。 pic.twitter.com/C7vqUPeQLJ
2021-03-25 16:51:02TDS:ピエリアのunder対策。 基本的にピエリアのピックに対してunderされているが、2枚目のscreener が前を抑えることでunderを遠回りさせ、switch とローテーションを誘発。 1枚目がシール、2枚目がポップして楽にゴール下の得点。 pic.twitter.com/rQUsyHPV5u
2021-03-25 16:51:14TDSはunderに対してrepickやflatしないのが気になる。 Underで追いつかれチャージングを取られた悪い例。 pic.twitter.com/KHUvYZN9EJ
2021-03-25 16:51:28これも2連続under されやむなくプルアップ。これで決めていけばover になるのだが、ことごとく外して対応が楽になる。 pic.twitter.com/oA0YUctz2t
2021-03-25 16:51:41逆にZENはunder されたらきっちりスリー決めてくる。 こうなると迂闊にunder できない。 pic.twitter.com/mBpXXby3oV
2021-03-25 16:51:52ZEN: ポニティカのリムラン。 最後尾から先頭を走ってアリウープできる走力。 pic.twitter.com/8NhwFHatti
2021-03-25 16:54:45ZEN: Pin downで遅れたのをトップのパンゴスがstuntして簡単にアタックさせない。 ハンドオフからサイドラインにダブルチームで追い込み、ローテーション。 一つアクションが起こったら全員が反応している。 pic.twitter.com/191KftGsCV
2021-03-25 16:54:57ZEN: Weave-stagger-floppy(?) シューター向けのセット。staggerの1枚目が逆サイドにswing してマークを引き離しやすい。 pic.twitter.com/ORlwnMD7Ij
2021-03-25 16:55:08TDS: ヘルプがいないのを確認してからドライブ。OF rebも上から取りに行く(tagging up)。 リバウンダーの視野内に降りてからスリー。 TDSは14点差あったが、この一撃で一気に勢いがついた。 pic.twitter.com/bSPQZNgfvr
2021-03-25 16:55:20TDS: ジャンプボールからのand1。 日本ではヘルドになったら得点チャンスにならないが、ユーロはこういう時にどこに落とすか考えてそう。 ゲーム開始のジャンプボールでどこのポジションに位置してどこに落とすか考えても良さそう。 pic.twitter.com/DdoSIO3WFU
2021-03-25 16:55:30