【2021年MLB】コールアッププロスペクト

ぷろすぺくとJP @ProspectJP

MINがニック・ゴードン（SS）をコールアップ。BAトップ30リスト入り6回。兄はMILでプレーのディー・ストレンジ＝ゴードン。トップ100リストにも4回ランクインのかつてのトッププロスペクトもズバ抜けたパフォーマンスが無くバリューダウン。ツールのバランスが良いオールラウンダータイプ。 #mlbjp pic.twitter.com/hgBoWmAPMm

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SDがアーロン・ノースクラフト（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り3回。14年にジャスティン・アプトンのトレードパッケージ入り。コントロールのアバウトさでバリューを落とすもリリースポイントを下げてリリーバーとして力を付けた人材。19年はマイナー3クラスで2.03ERA。 #mlbjp pic.twitter.com/Xy4W4KQ2TI

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LADがD.J.ピータース（OF）をコールアップ。BAトップ30リスト入り5回。巨体だがソリッドなアスリートでパワーとアームツール、アジリティを両立。マイナー4年で92ホーマーのパワーがプラスもコンタクトスキルの無さがネック。19年は2A-3Aで23ホーマー & OPS.811をマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/rO8Zaklzy6

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TBがルイス・ヘッド（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。オーバーハンドから94マイルのストレートとスライダー主体のオーソドックスなリリーバー。20年にSEAからリリース、一時はソーラーパネルのセールスを行うもオフにTB入り。STでは6IP/9K/1失点のナイスパフォーマンス。 #mlbjp pic.twitter.com/Qo5nwfnCI7

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MILがコリー・レイ（OF）をコールアップ。BAトップ30リスト入り5回。ドラフトシーズンにルイビル大で15ホーマー & 44SBをマークのダイナミックなアスリート。木製バットに合わないスイングと評されマイナー4年でOPS.718止まり。19年はマイナー3クラスでプレーしOPS.654。69Gで106K。 #mlbjp pic.twitter.com/NlMABtCNV6

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HOUがケント・エマニュエル（LHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り2回。ノースカロライナ大ではタフネスエースとしてプレー。86〜93マイルのレンジとスタッフはパワーレスもアップテンポなデリバリーでストレートとスライダー、カーブをコマンド。19年は3Aでプレーし3.90ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/tNzmqpEIXP

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BALがザック・ロウザー（LHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。マイナー3年で2.26ERA & K/9＝10.5をマークのKマシーン。ストレートは88〜92マイルとパワーレスもキレの良いカーブとチェンジアップをコマンド良く交えるプレースタイル。19年は3Aでフルシーズンプレーし2.55ERA。 #mlbjp pic.twitter.com/OTLnrjyeE9

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TEXがヒョンジョン・ヤン（LHP）をコールアップ。20年オフにインターナショナルFAとしてTEX入りの韓国出身プロスペクト。オーバーハンドから90マイルのストレートとスライダー、カーブ、チェンジアップ。KBO14年で1986IPにプレーし147勝をマーク。ナショナルチームでも2回プレー。 #mlbjp pic.twitter.com/ZviJ1gJyIB

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BALがジェイ・フラー（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。バランスの良いフレームのリリーバー。オーバーハンドから93マイルのストレートとスライダー主体にマイナー5年でK/9＝10.1をマーク。コマンドのアバウトさがネック。19年は2A-3Aでプレーし4.69ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/a43svGJYlz

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CHCがトレバー・メジル（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。19年ルール5ドラフティーも20年はメジャーでのプレー無し。巨体から94マイルのストレートとパワーカーブ主体のパワーリリーバー。マイナー4年でK/9＝12.4をマーク。19年はマイナー3クラスでプレーし60IPで87K。 #mlbjp pic.twitter.com/eQGG44eR2m

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LADがエドウィン・ウセタ（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。アンダーサイズでスキニーなフレームから93マイルのストレートとプラスのチェンジアップ主体のプレースタイル。マイナー4年でK/9＝9.8。18・19年はマイナーで120IPオーバーとタフネス。19年はA+-2Aで2.77ERA。 #mlbjp pic.twitter.com/8dWzBsLtx9

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MILがアレク・ベッティンガー（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り2回。バージニア大ではリリーバーも、マイナーではSPとしてキャリアアップ。92マイルのストレートとカーブ、チェンジアップ主体のイニングイータータイプ。19年は2Aで146.1IPにプレーし3.44ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/BL038NlWlS

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CLEがニック・サンドリン（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り2回。サイドハンドから92マイルのストレートと大きなスライダー、チェンジアップ主体のプレースタイル。カレッジではドラフトシーズンにSPとして1.06ERA。マイナーでも2.68ERA & K/9＝13.2とズバ抜けたパフォーマンス。 #mlbjp pic.twitter.com/1GlYfAH5ZU

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MINがベン・ローベット（C）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。高校ではギャビン・ラクスとチームメート。プラスのディフェンダーはチームマイナーでもナンバーワンと高評価。アームツールが良くアジリティも大。バッティングもパワーポテンシャル大もマイナー4年でOPS.662止まり。 #mlbjp pic.twitter.com/8nn2HYRJ73

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SEAがワイエット・ミルズ（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り4回。サイドハンドのリリーバーでプレミア12アメリカメンバーとしてもプレー。97マイルのパワーにスライダーもシャープ。コントロールもソリッド。マイナー3年でK/9＝11.0。19年は2Aでプレーし4.27ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/jcjdAceZ8y

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MILがマリオ・フェリシアーノ（C）をコールアップ。BAトップ30リスト入り5回。プエルトリコ出身プロスペクト。フリースインガーでゾーンコントロールも甘いが19年にA+-2Aでプレーし19ホーマーとパワフル。A+ではリーグMVPもゲット。オフェンスが売りもディフェンスもソリッドとバランスも良し。 #mlbjp pic.twitter.com/4ldTP0G2mq

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TORがライリー・アダムス（C）をコールアップ。BAトップ30リスト入り1回。プラスのパワー・アームツールのパッケージ。フレームも大きくダイナミック。19年はA+-2Aでプレーし14ホーマー & OPS.809とキャリアハイのパフォーマンス。スキルが甘く、ディフェンスではアジリティもネック。 #mlbjp pic.twitter.com/ebpiDec0rH

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KCがダニエル・リンチ（LHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り3回。マイナー入りしストレートがパワーアップ、パワー・スキルを両立したエースポテンシャルへ。コンスタントに95マイルをマークしスライダー、カーブ、チェンジアップもシャープ。19年はR-A+でプレーし2.99ERAをマーク。 #mlbjp pic.twitter.com/5u9MljvdKs

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KCがセバスチャン・リベロ（C）をコールアップ。BAトップ30リスト入り1回。ベネズエラ出身のバックボーンにフィジカル、ツールからサルバドール・ペレスと比べられる人材。マイナー4年でOPS.636止まりとバッティングがネックもディフェンス型。ブロッキングスキルがプラス。 #mlbjp pic.twitter.com/yXNdQbvtIm

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BALがアイザック・マットソン（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。19年にディラン・バンディのトレードでBAL入りのプロスペクト。95マイルのストレートとスライダー、チェンジアップ主体のリリーバー。マイナー3年で2.89ERA & K/9＝10.9とソリッドなパフォーマンス。 #mlbjp pic.twitter.com/i2IT6gfSS5

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MIAがアンソニー・ベンダー（RHP）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。20年は米独立・アメリカンアソシエーションでプレーのアンダードッグ。（26）のオールドプロスペクトも97マイルのストレートとパワースライダー主体にSTでは8.1IPを0失点のナイスパフォーマンス。 #mlbjp pic.twitter.com/bdzle3DRbe

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PITがハンター・オーウェン（3B）をコールアップ。BAトップ30リスト入り0回。パワータイプのフリースインガーで17〜19年で50ホーマー。19年は2A-3Aでプレーしキャリアハイの19ホーマーをマークも27BB/120K。インディアナ州立大ではOFメインでプレーも17年からは3Bコンバート。 #mlbjp pic.twitter.com/noAe4DCu13

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TEXがアンディ・イバニエス（3B）をコールアップ。BAトップ30リスト入り3回。WBCでキューバメンバーとしてプレー、15年に$1.6MでTEX入りのプロスペクト。インパクト大なツールは無しもソリッドなプレースタイル。19年はパワーアップしキャリアハイの20ホーマー。2Bでのプレー歴も有。 #mlbjp pic.twitter.com/MrqTYNH9ir

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LAAがジャック・クルーガー（C）をコールアップ。BAトップ30リスト入り1回。カレッジではミシシッピ州立大でレギュラーとしてプレーのエリート。アジリティ大でソリッドなディフェンスが光る人材。オフェンスではパワーレスもコンタクトスキル大。19年は2AでプレーしOPS.604と大スランプ。 #mlbjp pic.twitter.com/Znt3A7Egz7

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