2021.4.2〜4 『サンライズ出雲』『WEST EXPRESS銀河』2種の夜行で車中2泊出雲ツアー

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

サンライズ出雲、出雲市に定刻で到着！ いやぁ、初めて下りで乗り通しましたが、半日も寝台で過ごせるというのは最高ですね。 喫煙席でも全然気にならないのが、きちんと整備されてる証拠。 そして何より二回も呑み鉄できるのがいい！(お前だけじゃ) １つの列車で日本酒３合半は初めて。 pic.twitter.com/S5WfnBx4B7

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 拓三朗 @Shayboniy_khaan

半日も寝台特急で過ごせたので、酒を3合半あおり、終着の出雲市で出雲蕎麦を食す図。 pic.twitter.com/OShCWtXJFS

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

出雲市駅で出雲蕎麦と蕎麦湯を。 蕎麦湯なのに、きちんと蕎麦の味がする、というのは出雲蕎麦で初めて体験し、蕎麦の価値観というものを大きく変えられたのも5年前。 何度食べても美味しいですね。 pic.twitter.com/QJISOZUNdC

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

サンライズ出雲の終点出雲市に来ましたが、出雲大社も日御碕灯台も一畑電車も過去楽しんでいるので、今回は少し戻って玉造温泉へ。 キハ126は久々？ キハ187の各停版と評されるだけあってスピードに余裕を感じますが、木目調の化粧板はともかく、肘掛がパイプなのは少々キハ40系列より見栄えが…。 pic.twitter.com/vn0NyuBerb

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

乗ってみると、頭がはみ出す高さまでしか背ずりがなかったり、性能に振った分座席が少しおざなりになっている気が…。 まぁ30分程度だとそんなに気にならないので、そこは割り切って正解なのかもしれません。 網棚がパイプ型でないのは、個人的に評価高いです。 pic.twitter.com/lC3MdCbmmA

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

玉造温泉駅で下車。 レトロ風ですが、建て直されているのでしょうか。 色々綺麗です pic.twitter.com/Fh81pKxQJ3

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

駅から温泉街までは徒歩で。 2kmもないですし、看板も豊富にあるので迷いません。 この季節は桜と川を眺めながら行けるので、むしろ徒歩の方がおススメです。 pic.twitter.com/qbteT2zVb0

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

迷わず右へとあるので、インド人を右にします(古ネタ) 宿が増えて温泉街になってきました。 pic.twitter.com/rkTMLnS6IT

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

なにやらケッタイな建物ですが、銭湯価格で玉造温泉に入れるということで。 玉造温泉の泉質は、硫黄臭もトロみもなく非常に浸かりやすいお湯でした。 シメはもちろんご当地牛乳。 これも自分の旅行の楽しみの何割か占めてる気がします(笑) pic.twitter.com/ZPRZS7qMU5

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

温泉の後は玉造湯神社へ。 ここでは叶い石という勾玉・願い札・境内にある願い石で、自分だけのお守りが作れちゃいます。 願いが叶うといいなぁ。 pic.twitter.com/GKFQpG6roC

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

そのあとは清巌寺に。 こちらは、お札のお顔に自分の顔の治癒したいところに印を書き、祈願できます。(身体もかのう) 更に、おしろいをお地蔵さまに振りかけて、ご利益倍増(笑) pic.twitter.com/0qZ9U6SOKX

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

さて、列車の時間も近いので戻ります。 橋がいくつか架かっていますが、どれも特徴的でオシャレです。 勾玉はこの地域のモチーフで、川にも現れていたり。 pic.twitter.com/NunTHzVJta

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

玉造温泉駅に戻ると、天地が！ 初めて実車を見ました。全然カメラに収められてないけどね！ pic.twitter.com/8eyLyXh6Or

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

玉造温泉から出雲市に再び西進。 リニューアルした381系は席が嵩上げされ、シートも心地いいですね。 前乗った時は気づきませんでしたが、窓の小物置きは装備されてないんですねぇ。 pic.twitter.com/Zvmu6Jc9LB

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

本日3度目の宍道湖です。 pic.twitter.com/LPhzRQ0Fni

拡大

山添 拓三朗 @Shayboniy_khaan

温泉入ったり、神社で自分だけの勾玉お守り作ったり、お寺で美肌祈願してきたり。 pic.twitter.com/HpyZxrEYDk

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

やくも号の終点、再び出雲市へ。 そして受付を済ませ待機。 共有スペースで呑めないのは残念ですが、自席の呑みは許可されているので良かったです。 さて、あと少しで2度目のWEST EXPRESS銀河、しかも今回はファーストシート。 ワクワクしてきます！ pic.twitter.com/K9vNNOzsbr

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

の前に、観光案内所に行って記念品のエコバッグを。 こういう実用的なものが、一番好きです。 サボとかは格好いいとは思うのですが、家の肥やしにしてしまうもので…。 pic.twitter.com/8SZoXCnXiR

拡大

拡大

拡大

山添 拓三朗 @Shayboniy_khaan

そもそもなぜ今回出雲市に来たかといえば、当選倍率10倍と言われるWEST EXPRESS銀河が当選したからでして。 ので、今日の宿はこの列車で大阪まで帰るよ。 pic.twitter.com/ZxxFaClzgL

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

来ましたWE銀河！ これから出雲市〜大阪で2度目の銀河を謳歌したいと思います！！ #WESTEXPRESS銀河 pic.twitter.com/sYiivzeejh

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

WE銀河は出雲市を定刻で発車。 MT54のモーター音と、アレンジされたハイケンスのセレナーデがいい組み合わせです。 欲を言うなら特急電車ですし、35系4000と差をつけるためにも、鉄道唱歌のアレンジ版が流れたりしないかなぁ、なんて…(笑) #WESTEXPRESS銀河 pic.twitter.com/TIljAvvSgL

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

前回のWE銀河はクシェットでしたが、今回はワンランク上のファーストシート。 廊下はオロネ10を彷彿させるボックスシートが並ぶ中央通路式。 や、木目調デザインが目立つからマロネ41…？(どっちでもいい) シートピッチの広いボックスは1度だけ乗った419系を思い出します。 #WESTEXPRESS銀河 pic.twitter.com/7Zuaie8ZiC

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

まずは座席モードを謳歌します。 やたら凸凹していてどんな座り心地かなぁと思いましたが、向こう側に足をつく感じで寝る姿勢に近付けるとかなりいい感じにフィット。 コンセントとUSBが2口ずつあってかなりありがたい！ カーテンはちょっと薄くて、ここで着替えとかは難しい…。 #WESTEXPRESS銀河 pic.twitter.com/UHcbZBaRCG

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

前乗った時も思いましたが、ライトの調整ツマミが流れ星デザインなのが格好いいですね。 ライトスタンドも星型なのが、素敵です。 勝手なイメージかもですが、机の真ん中のライトスタンドは、食堂車を思い出します。 #WESTEXPRESS銀河 pic.twitter.com/g0UchE4fGk

拡大

拡大

拡大

拡大

山添 三十朗 @JNR_P_F_Train

個人的に「これだよね！」って、思ったのは優等車を端に配置して、普通客が優等車内に来ないように配慮していること。 こういう国鉄イズムに惹かれちゃうんですよ(笑) #WESTEXPRESS銀河 pic.twitter.com/CthmrfaSf4

拡大

拡大

拡大