.@neubigさんのクイズに挑む人達
.@cacaho あ、そうですね。おかしいと思ったら、4からは組み合わせの数をちゃんと考えないといけなくなるんですね。
2011-08-01 22:06:23直感的に、2日の場合、それぞれの紙がどの一日に消えるかというのが、消えない場合を合わせて 3通りで、その枚数乗という感じ
2011-08-01 22:16:00なんかボケてましたけれど別にn>1の制限要らなくてn(>=0)枚あるときの上限は3^nですね. @neubig さんの問題もすごく面白かったのですが、@takeda25 さんの呟きのお陰で、なんで上限が27なのかしっくりきました
2011-08-01 22:17:333の乗数になるのかー。3種類の状態をとれる変数n個があったとき、そのうち2種類を同一視すると、あとで3種類だとわかったときに2^m個に区別しなおさなきゃいけないパターンがComb(n, m)種類ずつある、と、直感的に書いたつもりが返って分かり難いか・・・
2011-08-01 22:34:01.@takeda25 なるほど、その考え方だとd日でn枚あるときの一般項は(d+1)^nということですね. 実際3日の場合は、2日の場合の一般項が3^nであることから、∑nCi×3^i = (3+1)^n = 4^n となりますし RT http://t.co/URmzRFW
2011-08-01 22:35:57疲れたので@neubigさんのクイズ考えてみた。だめなワインに"触れた紙は"1日で溶けてしまうのな。最初ワインに1日漬けておかなきゃいけないと勘違いして解けなくね…?とか思ってた(問題はよく読もう)てんびんとよく似てるけど、計測器が使えなくなる場合があるっていうのがミソですね。
2011-08-01 23:22:25@caesar_wanya @neubig あ、毒に触れてから一日遅れて溶けるという解釈もありなんですね。私は一日浸けるけど、混ぜたワインに一つでも毒が混じっていると溶けると解釈してました。結果はおなじですが。
2011-08-01 23:28:09@nokuno @shnya_m @machy 最後の日は2^n、そこから遡ってパスカルの三角形を使って再帰的に計算するプログラムは書けますよ。式も綺麗な形でまとまりそうな気配を感じるけど…
2011-08-01 23:50:47@cacaho @takeda25 その通りですね!もっと面倒な式の変形をしないといけないと思いましたけど、意外と簡単に説明できますね。
2011-08-02 00:06:21@nokuno あ、そうか、混ぜても同じですね笑 最初紙ちぎったらだめなんだろうなーとかかんがえたので、そっちに思考がいきませんでした笑
2011-08-02 00:12:56