『第89代警視総監に樋口建史警察庁生活安全局長が就任』関連話

てんたま @tentama_go

警察白書からの引用ニュースと思ったら、警察庁じゃなくて政府の100%フィルタリング宣言の話が。各地の条例で“解除原則不可式フィルタリング”が一気に導入されそうですねー 「非出会い系」の被害増加＝フィルタリング推進を強化―警察庁 http://j.mp/oDqOpf

てんたま @tentama_go

北陸財務局長に警察庁出身者が交流人事で就任のニュース。これ自体が何かあるわけじゃないんだけど、最近増えてきてる行政への警察関係者の入り込みの情報の一環としてメモ 新財務局長は警察庁の出身 http://j.mp/qjQDOF

てんたま @tentama_go

現警察庁長官の安藤氏の続投の可能性が高まってるそう。あと、警視庁の格がかなり下げられちゃってる様子。児童ポルノで警視庁と警察庁の動きが合わない理由にもなってそうですねー 警察庁長官続投＝警視総監「格落ち」の理由 http://j.mp/qZOkcX

84oca@当面活動休止 @84oca

@tentama_go 生活安全局出身で初の長官にリーチ状態だった片桐官房長が権力闘争に敗北したと言うことですか。

てんたま @tentama_go

そんなとこでしょうか。その方が規制に対して今の方よりも強硬かどうかで、このことの運不運が決まる気がしますねー RT @84oca: @tentama_go 生活安全局出身で初の長官にリーチ状態だった片桐官房長が権力闘争に敗北したと言うことですか。

kiex@眼鏡一番星 @kiex

53年組の樋口生活安全局長が次の警視総監？50年組の片桐次長（前生活安全局長）がいずれ長官昇格するのなら、51年組の米田官房長（前刑事局長）が警視総監に妥当じゃないの。生活安全畑でトップ独占なんてあるのかね。RT @tentama_go http://t.co/7yezUnh

kiex@眼鏡一番星 @kiex

池田総監の後釜に樋口生活安全局長が来たら、56年組の倉田本部長は大逆転で生活安全局長の目がある…わけないね。55年組の久我警備部長（前青少年治安対策本部長）いるもんね。先輩がポストに固執すると、後輩世代が行き詰まるのは官僚社会の弊害だぁね。管区警察局でポスト与えてやるしか。

kiex@眼鏡一番星 @kiex

@tentama_go　基本生活安全の担当ですからねぇ＜サイバー規制　個人的には警備とか公安警察系じゃないのとか思ってたんですが。しかし、片桐次長がポスト安藤なら、生活安全局長経験者が長官になるなんて珍しい話だなあとも。

kiex@眼鏡一番星 @kiex

樋口生活安全局長は前任が警視庁副総監。警視庁警務部長から平成21年3月に警視庁副総監、翌年1月半ばに退任して現職。そういう意味では、東京都庁を指導して（官僚的に言うと「東京都と連携して」）サイバー統制強めてくるだろうなあとも思う。

ueda　hiroshi @uedaeb26

『警察庁長官続投＝警視総監「格落ち」の理由』 http://bit.ly/qZOkcX この前の東京都青少年条例の改正では、警視庁はほとんど無関心だったと仄聞するが、警察庁で児ポやメディア規制に熱心なのはどの辺の誰なんでしょうかね。

kiex@眼鏡一番星 @kiex

熱心なのは片桐警察庁次長と樋口生活安全局長。自分とこの権限と予算に関わるし。警視庁の中にも熱心な幹部はいます。ただ、櫻井氏みたいに個人的信念で動いてる人はあんまり聞かない。本庁戻ったんだっけ。RT @uedaeb26 警察庁で児ポやメディア規制に熱心なのはどの辺の誰なんでしょう

kiex@眼鏡一番星 @kiex

片桐次長は京都府警本部長在職中にファイル交換中心にネット犯罪捜査熱心に指揮したことで有名。本庁戻ってきて官房総括審議官やったあと、生活安全局長に転ずるんだけど、その前任者は48年組の竹花豊氏。まぁ、お察し下さい。

ueda　hiroshi @uedaeb26

青問協の議事録見ると櫻井さんの着任前（青山さん時代）にすでに「非実在～」のレールは敷かれてたようにみえるけど、櫻井さん自身もそっち系の信念なのかな QT @kiex: 熱心なのは片桐警察庁次長と樋口生活安全局長。・・・ただ、櫻井氏みたいに個人的信念で動いてる人はあんまり聞かない。

鳥山仁 @toriyamazine

@uedaeb26 ネット関連なら片桐裕警察庁次長で、この人は生活安全局に在籍していた時期から利権にしようと躍起でした。樋口建史生活安全局長が昇進という噂が出ているのもそのせいだと思いますよ。

ueda　hiroshi @uedaeb26

なるほど。ありがとうございます。 QT @toriyamazine: uedaeb26 ネット関連なら片桐裕警察庁次長で、この人は生活安全局に在籍していた時期から利権にしようと躍起でした。樋口建史生活安全局長が昇進という噂が出ているのもそのせいだと思いますよ。

@heroin_25

「次期警視総監に樋口建史警察庁生活安全局長」 http://htn.to/iZxTEz

@heroin_25

次期警視総監と目されている樋口建史は米国の御用聞きで児童ポルノ規制に熱心。2次元規制についても同様だと思う。道警時代は警察裏金問題の幕引き役。あの漆間巌に媚を売っていたという噂も。マンガ規制という問題では厄介な存在になる可能性高

@heroin_25

道警裏金事件での樋口建史（当時道警本部長）発言「全国の警察組織に共通する問題ではない」。その後、全国各地で県警による不正経理問題が次々と明るみになったが樋口は知らぬ存ぜぬを突き通す。警察官僚の鑑

kiex@眼鏡一番星 @kiex

次長：次の長官。官房長：ナンバー3。次長6割総監3割退職1割。刑事局長：王道。警備局長：政治警察部門トップ。生活安全局長：刑事と警備に食い込む第三勢力。交通局長：交通安全は日本の願い。情報通信局長：技官キャリアの牙城。警察大学校長：たまに警視総監。管区警察局長：終着駅。

kiex@眼鏡一番星 @kiex

官房総括審議官：官房ナンバー2。未来の局長候補。警視庁副総監：7-80年代には本庁局長経験者が就任していたこともあったが、今はどう見ても局長候補者が就任するためのポスト。警視庁の各部長：かつては県警本部長経験者が就任したこともあるが、今では本庁の課長経験者がやってくるポスト。

kiex@眼鏡一番星 @kiex

しかしまぁ…警察庁＞警視庁、だよなぁ。かつては完全対等とは言わずとも、双璧ではあったんだが。

kiex@眼鏡一番星 @kiex

首都圏広域や大阪都や中京都もそうなんだけど、警察権限どうするのかなあとは思う。大阪都は府・市の合併なのでそれほど問題にはならんけど、首都圏広域は警視庁含めた再編になるし。

Yamashita_y @crusing21

国家公安委員会は２日、警視庁の池田克彦警視総監（５８）が退任し、後任の第８９代警視総監に警察庁の樋口建史生活安全局長（５８）を起用する人事を決めた。５日付で発令する。　樋口氏は東大卒。７８年に警察庁に入り、和歌山県警本部… (cont) http://deck.ly/~MtFKc

猫の親＠政治は生活 @nekonooya

どこへ天下りするか監視の目が必要です。RT @crusing21: 国家公安委員会は２日、警視庁の池田克彦警視総監（５８）が退任し、後任の第８９代警視総監に警察庁の樋口建史生活安全局長（５８）を起用する人事を決めた。５日付で発令する。

経済ニュース @twinews1

【経】 池田克彦氏退任へ、警視総監に樋口建史氏 http://dlvr.it/dSc5G